こんにちは、ういきょうです
今日もご覧いただきまして、ありがとうございます
ワク〇ンの副反応について、さまざまな情報が出てきていますね
今現在、ワク〇ンの解毒について、新型コ〇ナのワク〇ンの安全性に異議を唱える、
中村医師のブログ情報をシェアしたいと思います。
~転載~
サイトカインストームを防ぐ可能性のある方法を紹介します。
・板藍根(ばんらんこん)
「私の友人の漢方医がコロナワクチンを打ちました。彼の漢方クリニックで働くスタッフも全
員打ちました。
彼、事前に発熱などの副反応が出る可能性を認識していたものですから、ワクチン接種の
前後4日間、板藍根エキスを服用したんですね。
すると、副反応がほとんどなかった、っていうんです。
スタッフには、板藍根エキスを服用した人と服用しなかった人がいたのですが、やはり、服用
した人は接種後ほぼ無症状でした。
しかし服用しなかった人では2回目接種後に発熱(38度台)、のどの痛みなどが出ました。
さらに、さすが漢方の先生ですね、ワクチン接種後の発熱症状に対しても漢方的な対処法
があって、副反応の出たスタッフに芎帰調血飲を処方しました。
すると、2,3日できっちり解熱しました。
・スラミン(松の葉抽出物)
ジュディー・マイコビッツ博士が「スラミン」という薬を紹介している。
アフリカ睡眠病に対する薬ということでWHOの必須医薬品リストにも収載されている薬だとい
うが、日本での知名度はほぼゼロ。
医者だって知らないだろう。
調べてみると、松の葉から抽出される成分だという。
スラミンの作用は、血液凝固カスケードの抑制作用と、RNAとDNAの複製/修飾を抑制
する作用、この2つである。
コロナ(あるいはコロナワクチン)の症状として、脳梗塞、心臓発作、肺血栓、月経周期異常、
子宮脱、出血過多月経などがあげられるが、これらはすべて、血栓症が根本にある。
だから、結局、血栓異常をしっかりストップすることができれば、コロナワクチンの被害も
相当部分、食い止めることができるはずである。
そこで、スラミン(松の葉)の出番となる。
さらに、マイコビッツ博士によると、スラミンは、ワクチン接種者から放出される病原体
(スパイクタンパク)による感染にも有効だという。
「ひとつ屋根の下で一緒に暮らす家族が、コロナワクチンを接種してしまった」という人は多
いが、こういう人にとって、松の葉茶は福音となるに違いない。
・炭
たとえばこんな論文。
『炭はコロナ感染の結果を改善するか?』https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33254498/
炭が解毒に効くことは昔から有名で、これがコロナにも効くのではないかと提唱する論文。
有効性を証明した論文ではなく、あくまで「これこれこういう作用機序で効く可能性がありま
すよ」というだけの論文だけど、僕も効くと思う。
炭が解毒に効くことは昔から有名で、これがコロナにも効くのではないかと提唱する論文。
有効性を証明した論文ではなく、あくまで「これこれこういう作用機序で効く可能性があります
よ」というだけの論文だけど、僕も効くと思う。
農薬による自殺企図や睡眠薬のOD(過量服用)などに対して、活性炭は救急現場で当たり
前に使われている。
経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの吸収を抑える。さらに、炭分子が腸から吸収
されて、血液中にある毒物とも結合して排出してくれる。
コロナワクチンに含まれる訳の分からない成分(磁石につく成分やBluetoothに反応する成
分まで入っている)に対して、とりあえず活性炭を飲んでおくのは対処としてまず、間違い
ない。
炭はどんなものでもいいだろうけど、竹炭や麻炭がいいと思う。
~転載終了~
コロナワクチンのデトックス|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
少しでも多くの方の苦しみが、和らぎますように