こんにちは!亮です。

先日読んだ本にこんなことが書いてありました。

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日本の教育は

「1」+「4」=「 」

を教える教育。

欧米の教育は

「 」+「 」=「5」

を教える教育。

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日本の教育は答えを導き出す方式で、欧米の教育は方法を導き出す方式と読みとれると思います。
もちろんそれぞれに良し悪しはあると思いますが、欧米式の方がよりイマジネーションを発揮できる気がします。

コモンビートのミュージカルの作り方はどちらかというと欧米式に近いのではないかと思っています。

「 」+「 」=「ミュージカル完成」

となり、「 」はキャスト同士で話しあったり、個性を発揮し合ったりして埋まります。
100人のキャストがいるので組み合わせは無限大だし、それが一番の魅力になります。

目標・ゴール・結果を常に意識していれば、そこに向かう方法はいくらでもみつかるし、
それはゴールに向かってやっていることなのだから、失敗することがない(たとえ失敗しても、ゴールに向かうために必要な糧になるはず)。

100人の仲間とともに、無限通りの方法を考え出して、ミュージカルを作る。
これがコモンビートのミュージカルの醍醐味です。

りょう
おはようございます!亮です。

昨日から始まった22期ですが、本日は早速オーディション。昨日振り落とされたダンスをみんな一生懸命練習しています。

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このオーディションは合否を決めるものではなく、配役の適性を決めるものです。これはコモンビートのミュージカルキャストの登竜門で、自分を表現する第一歩目です!

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みんな緊張していまが、楽しんで通り抜けてくれることでしょう!

りょう
こんにちは!亮です!

22期の初顔合わせがスタート!
施設の最寄り駅の近江高島駅ではガリバーがお出迎えしてくれました(笑)。

※なんでガリバーなのかはよく知りません。

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だんだんとキャストが集まり始めて、プロデューサーのタイガーと総合演出のチュソンの挨拶で始まり、自己紹介がスタート!

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どんな仲間がいるのかな?
仲間を知る第一歩!

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これから2日間の合宿でキャストの登竜門であるオーディションも行います!緊張も不安もあると思いますが、みんなで頑張っていきましょう!

りょう