コモンビート事務局長の亮です。

3月11日。
巨大な地震と津波が日本を襲いました。

奇しくもその日はコモンビートの団体発足記念日。
8歳になったその日に、こんなことになろうとは。

その後1週間は、コモンビートのイベントの開催可否の対応や、
コモンビートが団体として被災者のためにできることを考えました。
私、個人としても東京に住む身であり、
原発、計画停電や節電、買いだめなど、いろいろな影響を受けました。

個人としてできること、団体としてできること。

正直何をどうやればいいのかわかりません。
今、自分が何をすればいいのかわかりません。

周りには現地へ行って直接支援する人もいれば、
団体として義援金を集めたり、救援物資を呼びかけたり。

誰もが、「自分にとって今できることは何?」と考えているはずです。

ただ、人が何かをするときに全員に同じスピードを求めるのは難しい。
自分は自分のスピードで、この震災をとらえ、行動していきたいと考えています。

コモンビートはミュージカルという一種のエンターテイメントを事業にしています。
今、この状況ですから芸術やエンターテイメント、スポーツを普通に行うことはなかなか難しい。

ですが、普段の生活の中でも大切にされていたものであり、
徐々に取り戻していかなくてはならないものと考えています。

震災後、友人のコンサートを観賞しましたが、
笑ったり、手拍子をする自分自身がとっても久しぶりで、
気持ちがなにかふっと楽になったひと時でした。

今も、被災地では過酷な避難生活をされている方が居る中で、
自分自身もこういった催し物に参加するには勇気がいります。

まずは、自分がこういった影響から立ち直り、
自分らしく毎日を行動できるようになることも必要だと思っています。

そして、自分自身を立て直してから、
被災地の方々に何かアクションを起こしたいと思います。

コモンビートでは震災復興応援プロジェクト311を立ち上げました。
どんなに小さなアクションでも届けていくことが大事だと思っています。
実際に自分たちの行動の証を作ることで、現地の方々も安心するのではと思います。
とにかく動いてみます!

コモンビート:震災復興応援プロジェクト311

これからも頑張ります!
そして、がんばろう!日本!!

りょう