










皆さまこんにちは!
前回のオメガから時間が空いてしまいすみません。
今回はタグホイヤーのリンクについてご紹介させて頂きます。
「リンク」の唯一無二のデザインは、1987年に誕生しました。その決定的な特徴は、瞬時に「リンク」であることがわかるブレスレットでした。これは、シグネチャーであるS字型リンクのアイコニックなデザインだけでなく、人間工学的で快適な装着感を備えていました。いずれの「リンク」も、トップ、ボトム、サイドがすべて丸みを帯びており、手首に付けたときに滑らかな装着感を感じていただけます。
また、クロノグラフのモデルはスポーティで流麗、そして洗練されたデザインであり、
着け心地が最も快適なブレスレットとしても有名なタグ・ホイヤーを象徴する「リンク」コレクションのクロノグラフがあれば、冒険しているときでもエレガントさを簡単に演出できます。
人気の「ダブル S」ブレスレットのデザインが成功とスタイルの永遠のシンボルとしてひと際目を引きます。
タグホイヤーのリンクは、他のモデルとひと目でブレスの形が違うのが特徴です。また、着け心地も異なり是非ともご試着して体験して頂きたい1本です。
当店では、ただいま、タグホイヤーフェア開催中
7月1日(日)~7月31日(火)までです!
フェア内容は100回まで無金利での分割支払いが可能と、タグホイヤーのオリジナルノベルティを特典としてプレゼントしております。
是非ともこの機会にご来店して頂きご試着して体験してみてください!!
COMMON TIME渋谷店です。
今回もオメガのスピードマスターの魅力について少しばかりお話させて頂きます。
前回はスピードマスタープロフェッショナルのさわりをご紹介させて
頂きましたが、今回は良さをご紹介させて頂きたいと思います。
一言で言いますと、「昔ながらの伝統、良さを残している」ことが最大の魅力だと感じます。
昔ながらの良さとは何か、それはまず
①、アクリルガラス(プラスチック風防)が採用されている
アクリルガラスは、サファイヤガラスよりも、光の透過率が高いという特徴もあります。
アクリルは、柔軟性のある素材ですから、傷は付きやすいですが、その分衝撃には比較的強くて、1点に極端に衝撃が加わっても割れにくいです。また割れてしまった場合でも、破片が小片になって飛び散りにくく、その破片も鋭利なモノにはなりにくいというところがあるからです(サファイヤガラスは、文字通り人工サファイヤですから極めて硬質ですが、決して割れない訳ではありません、割れると言うよりも、欠けるといった感じですが、その欠けた小片は鋭利なモノになりがちです)。無重力の宇宙空間で万が一に破損した際のリスクを少しでも回避する目的で、現在でも、アクリル風防のままなのです。
②、レマニアの手巻クロノグラフが採用されている
(Cal.321→861→1861)