小中高の先生方向けの教員免許更新講習の講師、学生の前期成績評価、研究発表、お盆、国際シンポでの講演原稿(作成中)、のあと、


先日やっと一息つける夏休み、という感じで家族旅行で広島・呉に。


ひきつづきベトナムのハノイ大学での国際シンポ原稿の仕上げ中。

        

という近況です。




9月になりましたので、またぼちぼちブログします。



この1カ月の間では、汚染水の一件、ただただ呆れています。


何に呆れているかというと、

今の今まで、知らなかったのも反省点ですが、


福一の汚染水漏れに国が一切関与していなかったというのは、本当にびっくりしました。

完全に東電まかせだったとは。


おそらく、これには海外では、

「ナニ! 日本という国は一体どれほどなめてかかっているのか!」というところでしょう。そうとう怒っているはずです。

無責任極まりない、と。それこそ、グローバルの空気読めよ、と。



「他者がいない」のですね。

 日本という井のなかにいて、みんながみんな内向き。


よく、この国では、「世間様」という感覚がありますが、最近の言葉でいえば、「空気」でしょうか。

残念ながらこれはあくまで、「井の中のオヨソ様」であり、「井の中の空気」のことなのですね。

「井の外」など、ハナから存在していないも同然。


教室、会議、会社、コミュニティー。その外に対しては、なぜここまで日本人は無神経になれるのでしょうか?

これでは日本人は、経済大国などと言ったって、

「世界の田舎者」と呼ばれかねません。

誰もかれもが、おらが村のことで手いっぱい頭いっぱいなのですから。


自分達ではどうしても解決策が見つからなければ、頭を下げて、力や経験のある人(米仏独など)に相談してみるのが、世間人の一員としての誇りでは?。



内への注力、 外への注力、 この両方のバランスを欠かさないこと。




共和党員の心得 (その7):


  ものごとに対処していくには大事なことは3つ。

第一にバランス、第二にバランス。第三にバランス。