政治家も、大企業病のビジネスマンも、教員たちも、役人どもも、
なぜ、日本人の大人は、 隠ぺい体質、内部抗争、組織内のごたごた、
にケリがつかないまま、
組織で遊んでばかりいるのか。
その理由は、かんたんです。
要するに、
バランス感が悪い、
ということにつきます。
目先の問題、気になること、気になる相手などにばかり気をとられっぱなしに
なってしまうのですね。
うちうちの相手が、一番身近ですから。
局所 vs. 全体 、 というイメージでかんがえると、よくわかると思います。
ローカル vs. グローバル という対立関係ですね。
この関係でいうと、
ローカル、つまり局所的なことばかりにエネルギーを使ってしまい、
全体、つまりグローバルなことには、目配せする余裕が無くなっている状態なのです。
それはちょうど、
U-7 のサッカーとおなじ構造ですね。
幼稚園児たちのサッカーでは、 ボールの転がったところに
みんながみんな群がって、 ダンゴ状態になる。 あれです。
バランス感を磨くための、機会も、必要性も、努力も、日本では求められていない、ということに起因しているのでしょう。
共和党員の教訓 #003
: バランス感の良さは、生き残りのための最大の美徳。