NY金 1632.60 -10.20 -0.62%
NYダウ 12927.17 -102.09 -0.78%
ナスダック 2970.45 -30.00 -1.00%
ドル円 81.01 (11:59現在)
昨日の東京時間は4,300円を挟んだ上下10円以内の非常に小さな動きでしたが、欧州時間に入り突然急落となり4,270円、4,260円のスタートとなりました。昨日夕方には、ドイツ、EUの製造業PMI(購買担当者指数)が発表され、この内容が予想、そして前回をも下回る数値となったことからユーロ売りが加速し、商品全般も急落となりました。また、EUの財政赤字GDP比も発表され、前回の85.4%から87.2%へと悪化することとなり、更なる下げ圧力となりました。
NY市場が始まると投げ売りが加速し、東京市場は先日の安値4,250円を割り込み4,245円まで下げることとなりました。ちなみにNY市場の直近の最安値は1,613ドルあたりであり、昨晩は1,623ドルと10ドル以上高いところが安値となりました。最近の円高分だけ東京金は上値が抑えられております。
その後、NYの立ち合いが終わり、電子取引のみの時間帯に入るころ米株価が安値からいくらか切り返すと共に一気に買い戻される展開となりました。
大した材料でもないPMIなどをきっかけにして相場が下げているあたりを考えますと、いかに参加者が不安になっているかが良く分かります。決定的な下げ材料もなければ、上げ材料もありません。25日明け方に発表されるFOMCや、27日の日銀による金融緩和に絡む内容にインパクトでもない限り継続して価格を押し上げるような買いは入りにくいと考えられます。その様な状況下で、漠然とした不安からくる小口の売りが散発的に値を下げる要因となっていると思われます。
1,630ドル以下は現物需要も旺盛なようです。大きなファンダメンタルからすれば当然の動きですが、現物筋の買いは下支え要因にはなっても、勢いのある上昇要因とはなりません。ここはどうしてもファンドの力が必要となるところです。
日本は今週末からゴールデンウィーク入りとなり、5月1週の日曜日には、ギリシャの総選挙、フランスの大統領選挙決選投票が控えておりイベントリスクを考えますと、出来るだけ今週中に建玉は縮めておきたいとも考えております。とはいえ、有利な価格が出なければ見送るほかありません。
持ち合いの時間帯が非常に長く、じれてきておりますが、待つしかありません。空いた時間は相場の研究にでも没頭してみます。明確なアドバイスが出来る状況でない事をお許し下さい。
⇒海外価格換算サイト海外最新値からの国内価格は?
金
世界ETF残高 1577.49(23日)1581.72
リースレート -0.08%(23日)-0.10%
CFTC大口投機家 買越 142,005枚(17日時点) 先週 買越 136,653枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NYダウ 12927.17 -102.09 -0.78%
ナスダック 2970.45 -30.00 -1.00%
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昨日の東京時間は4,300円を挟んだ上下10円以内の非常に小さな動きでしたが、欧州時間に入り突然急落となり4,270円、4,260円のスタートとなりました。昨日夕方には、ドイツ、EUの製造業PMI(購買担当者指数)が発表され、この内容が予想、そして前回をも下回る数値となったことからユーロ売りが加速し、商品全般も急落となりました。また、EUの財政赤字GDP比も発表され、前回の85.4%から87.2%へと悪化することとなり、更なる下げ圧力となりました。
NY市場が始まると投げ売りが加速し、東京市場は先日の安値4,250円を割り込み4,245円まで下げることとなりました。ちなみにNY市場の直近の最安値は1,613ドルあたりであり、昨晩は1,623ドルと10ドル以上高いところが安値となりました。最近の円高分だけ東京金は上値が抑えられております。
その後、NYの立ち合いが終わり、電子取引のみの時間帯に入るころ米株価が安値からいくらか切り返すと共に一気に買い戻される展開となりました。
大した材料でもないPMIなどをきっかけにして相場が下げているあたりを考えますと、いかに参加者が不安になっているかが良く分かります。決定的な下げ材料もなければ、上げ材料もありません。25日明け方に発表されるFOMCや、27日の日銀による金融緩和に絡む内容にインパクトでもない限り継続して価格を押し上げるような買いは入りにくいと考えられます。その様な状況下で、漠然とした不安からくる小口の売りが散発的に値を下げる要因となっていると思われます。
1,630ドル以下は現物需要も旺盛なようです。大きなファンダメンタルからすれば当然の動きですが、現物筋の買いは下支え要因にはなっても、勢いのある上昇要因とはなりません。ここはどうしてもファンドの力が必要となるところです。
日本は今週末からゴールデンウィーク入りとなり、5月1週の日曜日には、ギリシャの総選挙、フランスの大統領選挙決選投票が控えておりイベントリスクを考えますと、出来るだけ今週中に建玉は縮めておきたいとも考えております。とはいえ、有利な価格が出なければ見送るほかありません。
持ち合いの時間帯が非常に長く、じれてきておりますが、待つしかありません。空いた時間は相場の研究にでも没頭してみます。明確なアドバイスが出来る状況でない事をお許し下さい。
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世界ETF残高 1577.49(23日)1581.72
リースレート -0.08%(23日)-0.10%
CFTC大口投機家 買越 142,005枚(17日時点) 先週 買越 136,653枚
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