NY金 1591.90 +17.00
NYダウ 12369.38 -73.11
ナスダック 2778.79 -34.90
ドル円 79.14 (12:02現在)
週末にはユーログループのユンケル議長は、ユーロ圏の公式のメッセージとして語っているような〈ギリシャのユーロ圏残留希望〉を鵜呑みにしないようにしたほうが良いとギリシャに対して牽制したようです。その理由として、ギリシャのユーロ圏残留投票を行えば、ほとんどの国がギリシャの離脱に票を投じると語りました。
実際にギリシャ国債を保有している国はフランス、ドイツ、英国、ポルトガルの4つの国の金融機関で70%以上を占める形となりますが、国債は複雑に絡み合っております。ギリシャ債を多く保有するポルトガルは、ポルトガル国債をスペインにその2倍以上保有してもらっておりますし、そのスペインはイタリアに多くの自国債を買ってもらっております。もちろんそれらの国とは比べ物にならないほどの量の債権をフランス、ドイツ、英国は保有しており、連鎖的な玉突き事故の様なものが起これば、純債権国であるドイツやフランスも危なくなってきます。ギリシャの離脱による、その可能性は非常に高いと考えられ、市場は危機を先取りしていると言う事です。
ギリシャのユーロ圏離脱は得策ではない事をユンケル議長も重々わかっているのでしょうが、ギリシャの態度に相当頭にきているのでしょう。当然だと思います。
ギリシャの選挙までは、これ以上のニュースも出にくいため、基本的にはファンダメンタルよりもテクニカル中心の動きになるように思われます。今晩は特に目立った指標の発表もなく平穏な動きになることが予想されます。
CFTC(米商品先物取引委員会)から毎週発表される取組内容では、2010年、2011年、2012年のなかで最もファンドの買い越しが減少しております。内部要因による市場の下振れはある程度終了した感が見て取れます。
金独自の動きというよりも、全商品が同じような動きになると予想されます。ある程度のレンジを想定し、少なめの枚数でうまく立ち回りたいと思います。
⇒海外価格換算サイト海外最新値からの国内価格は?
金
世界ETF残高 1591.19(18日)1587.16
リースレート -0.10%(18日)-0.07%
CFTC大口投機家 買越 114,142枚(15日時点) 先週 買越 123,303枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
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実際にギリシャ国債を保有している国はフランス、ドイツ、英国、ポルトガルの4つの国の金融機関で70%以上を占める形となりますが、国債は複雑に絡み合っております。ギリシャ債を多く保有するポルトガルは、ポルトガル国債をスペインにその2倍以上保有してもらっておりますし、そのスペインはイタリアに多くの自国債を買ってもらっております。もちろんそれらの国とは比べ物にならないほどの量の債権をフランス、ドイツ、英国は保有しており、連鎖的な玉突き事故の様なものが起これば、純債権国であるドイツやフランスも危なくなってきます。ギリシャの離脱による、その可能性は非常に高いと考えられ、市場は危機を先取りしていると言う事です。
ギリシャのユーロ圏離脱は得策ではない事をユンケル議長も重々わかっているのでしょうが、ギリシャの態度に相当頭にきているのでしょう。当然だと思います。
ギリシャの選挙までは、これ以上のニュースも出にくいため、基本的にはファンダメンタルよりもテクニカル中心の動きになるように思われます。今晩は特に目立った指標の発表もなく平穏な動きになることが予想されます。
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