【NY市場】 2013/8/1
NY金 1311.20 -1.80 -0.14%
NYダウ 15628.02 +128.48 +0.82%
ドル円 99.54 +1.63
ユーロドル 1.3208 -0.0094
【東京金】 2013/8/2
夜間/始値・高値・安値・終値
4,182円 4,217円 4,179円 4,194円
日中/始値・高値・安値・現在
4,183円 4,194円 4,111円 4,128円
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 921.05 (1日) 927.36
リースレート1ヶ月 0.24 (1日) 0.24
【東京プラチナ】 2013/8/2
夜間/始値・高値・安値・終値
4,583円 4,640円 4,574円 4,635円
昨日は悪化する可能性があった中国の製造業PMIはなんとか50ポイントの節目を超える事ができ、その後発表されたHSBCから発表された製造業PMIは予想通りの内容でした。このところ中国市場の落ち着きが見られ、政府の対策が効き始めてきているように感じられます。
世界経済にとって最大の下振れ要因である中国が落ち着けば、日欧米の市場は米国主導で株高・景気回復を見込んだ動きが想定されます。
昨晩の欧州は英国、ユーロ圏の中銀による金融政策発表となりました。政策金利はともに据置き0.50%となり、英中銀の資産買入れ規模も3750億ポンドと据え置かれました。ECBのドラギ総裁は会見にてユーロ圏の経済情勢が最悪期を脱したといった見解を示しながらも、利上げ予想を打ち消すことで市場の混乱を前もって打ち消す意思を示しました。
バーナンキ議長が垂れ流しになっている資金の蛇口を占める可能性(量的緩和の縮小)を示しただけで、それまで上昇基調をしっかりと維持してきていたNYダウも一転急落となりドル高が進み、中国不安も相まって5月、6月は信用収縮の様な動きとなりました。その後、バーナンキ議長は必死に量的緩和縮小を打ち消したこともあり、徐々に米国市場は落ち着き、再び上昇基調を強めております。ユーロ圏も米国のようにならないよう、緩和縮小について、特に利上げなどについては本当に慎重な表現が必要です。
今先ほどですが、ドル建て金が1,300ドルを割り込みストップロスを巻き込んで急落となり、NY12月限は1,287ドルまで下げました。東京価格は4,111円を安値としました。やや気になるのはアジア時間帯での下げであったためか、下げ幅の割に出来高が少なかったことです。欧米の時間帯に入った時にはそれ相応のストップロスが更に値を下げる可能性もあると思われます。ただし、欧米時間帯にそれほど下げないようであれば、買い直される可能性も高いです。
金売りはこの場面ではいったん利食いを先行させて良いと思います。金売りプラチナ買いの鞘取りも460円近くまで価格差を広げてきており、利食い場面であると思います。次は縮小する場面を待ちたいと考えております。
本日の想定レンジ 高値圏4,240~4,280円 安値圏4,120~4,160円
国 指標・イベント・要人発言 前回 予想
米 7月非農業部門雇用者数(前月比) +19.5万人 +18.5万人
米 7月民間部門雇用者数(前月比) +20.2万人 +19.5万人
米 7月失業率 7.6% 7.5%
遠藤 豪
金
CFTC大口投機家 買越 34,191枚(23日時点) 先週 買越 23,462枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NY金 1311.20 -1.80 -0.14%
NYダウ 15628.02 +128.48 +0.82%
ドル円 99.54 +1.63
ユーロドル 1.3208 -0.0094
【東京金】 2013/8/2
夜間/始値・高値・安値・終値
4,182円 4,217円 4,179円 4,194円
日中/始値・高値・安値・現在
4,183円 4,194円 4,111円 4,128円
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 921.05 (1日) 927.36
リースレート1ヶ月 0.24 (1日) 0.24
【東京プラチナ】 2013/8/2
夜間/始値・高値・安値・終値
4,583円 4,640円 4,574円 4,635円
昨日は悪化する可能性があった中国の製造業PMIはなんとか50ポイントの節目を超える事ができ、その後発表されたHSBCから発表された製造業PMIは予想通りの内容でした。このところ中国市場の落ち着きが見られ、政府の対策が効き始めてきているように感じられます。
世界経済にとって最大の下振れ要因である中国が落ち着けば、日欧米の市場は米国主導で株高・景気回復を見込んだ動きが想定されます。
昨晩の欧州は英国、ユーロ圏の中銀による金融政策発表となりました。政策金利はともに据置き0.50%となり、英中銀の資産買入れ規模も3750億ポンドと据え置かれました。ECBのドラギ総裁は会見にてユーロ圏の経済情勢が最悪期を脱したといった見解を示しながらも、利上げ予想を打ち消すことで市場の混乱を前もって打ち消す意思を示しました。
バーナンキ議長が垂れ流しになっている資金の蛇口を占める可能性(量的緩和の縮小)を示しただけで、それまで上昇基調をしっかりと維持してきていたNYダウも一転急落となりドル高が進み、中国不安も相まって5月、6月は信用収縮の様な動きとなりました。その後、バーナンキ議長は必死に量的緩和縮小を打ち消したこともあり、徐々に米国市場は落ち着き、再び上昇基調を強めております。ユーロ圏も米国のようにならないよう、緩和縮小について、特に利上げなどについては本当に慎重な表現が必要です。
今先ほどですが、ドル建て金が1,300ドルを割り込みストップロスを巻き込んで急落となり、NY12月限は1,287ドルまで下げました。東京価格は4,111円を安値としました。やや気になるのはアジア時間帯での下げであったためか、下げ幅の割に出来高が少なかったことです。欧米の時間帯に入った時にはそれ相応のストップロスが更に値を下げる可能性もあると思われます。ただし、欧米時間帯にそれほど下げないようであれば、買い直される可能性も高いです。
金売りはこの場面ではいったん利食いを先行させて良いと思います。金売りプラチナ買いの鞘取りも460円近くまで価格差を広げてきており、利食い場面であると思います。次は縮小する場面を待ちたいと考えております。
本日の想定レンジ 高値圏4,240~4,280円 安値圏4,120~4,160円
国 指標・イベント・要人発言 前回 予想
米 7月非農業部門雇用者数(前月比) +19.5万人 +18.5万人
米 7月民間部門雇用者数(前月比) +20.2万人 +19.5万人
米 7月失業率 7.6% 7.5%
遠藤 豪
金
CFTC大口投機家 買越 34,191枚(23日時点) 先週 買越 23,462枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統