【NY市場】 2013/7/16
NY金 1290.40 +6.90 +0.53%
NYダウ 15451.85 -32.41 -0.21%
ドル円 99.1 -0.75
ユーロドル 1.3162 +0.0097
【東京市場】 2013/7/17
夜間/始値・高値・安値・終値
4,123円 4,147円 4,111円 4,122円
日中/始値・高値・安値・現在
4,119円 4,127円 4,117円 4,126円

SPDR GOLD SHARES・ETF残高 937.57 (16日) 939.08
リースレート1ヶ月 0.25 (16日) 0.25

昨晩の欧州時間はドイツ景況感指数が予想外の悪化となり、プラチナ安が先行する動きとなりました。そこでは安値4,551円まで昨日の日本時間寄付の4,605円から約50円安まで推移しておりました。米国市場開始後発表されたCPIは安定的に予想通り安定的に推移しており、再び買われる動きとなりました。

しかし、基本的には今晩のバーナンキ議長の議会証言待ちの状態となっており、上値を削る形となりました。ドル円も昨日の100.50円あたりを戻り一杯として再び98円台を試しました。

昨日の高値圏では金、プラチナ共に短期的な過熱感が強く調整安を狙ってみました。今の価格を見ますとプラチナは残念だったかと思いますが、高値更新は想定外でしたので一度撤退としました。気持ちを入れ替えます。

金、プラチナのサヤは昨日の470円から450円程度まで縮まって来ておりますが、基本的な金安プラチナだかといった景気回復セットに有利な状況は続く中、こちらもやや調整が欲しい場面であると考えております。現時点では、少なくとも300~350円程度まで縮まる場面を待ちたいと思います。

中長期的にはやや方向性が違うと思われますが、両銘柄とも短期的には上昇を示しており、サヤ取りでなくとも、今は押し目を買い有利な状況であると思われます。しかしこの場面でプラチナは4,450~4,500円辺りまでの調整が欲しいですし、金の場合は100円の調整がそのまま更なる下落に繋がる可能性も高いです。

となりますと、やはり金は売りから、プラチナは買いから入りたいところですが、ここまでサヤが広がっている事を考えますと、もう少し様子見をすべきなのかもしれません。ドル円の下値志向も気になります。

本日の想定レンジ 高値圏4,120~4,160円 安値圏3,980~4,030円

英 英中銀MPC議事録公表(7月3・4日分)
英 6月失業率 前月4.50% 予想4.50%
英 6月失業保険申請件数(前月比) 前月-8600件 予想-8000件
米 バーナンキFRB議長半期金融政策報告書公表
米 6月住宅着工件数(季調済・年率) 前月91.4万件 予想96.0万件
米 6月建設許可件数(季調済・年率) 前月97.4万件 予想100.0万件
米 バーナンキFRB議長議会証言
米 ベージュブック公表

遠藤 豪

CFTC大口投機家 買越 16,557枚(9日時点) 先週 買越 20,751枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統