【海外市場】 2013/7/4
NY金 休場
NYダウ 休場
ドル円 100.08 +0.20
ユーロドル 1.2899 -0.0111
【東京市場】 2013/7/5
夜間/始値・高値・安値・終値
4,019円 4,032円 4,003円 4,025円
日中/始値・高値・安値・現在
4,026円 4,034円 4,022円 4,025円
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 964.69 (4日) 964.69
リースレート1ヶ月 0.14 (4日) 0.14
昨晩はBOE(英中銀)の金融政策は据置、ECB(ユーロ中銀)の金融政策も据え置きとなりました。
米国がいち早く金融緩和の舵を減速させ始めているのに対し、市場は敏感に反応して来ました。米国株価こそ高値を維持しているものの、欧州を筆頭に、新興国において大きな影を落としております。そういった中、昨晩の欧州の発表は投資家にとって安心できる材料となりました。
先日のバーナンキ議長の金融緩和縮小会見は、FRBの資産売却、利上げなど行き過ぎた観測を生む結果となり、金融市場が大きく荒れる事となりました。そういった動きが収まりつつあった現在、この欧州の中銀の金融緩和継続、そしてECBに至っては追加利下げの可能性まで示唆したことは、リスク資産への資金流入を大きく後押しする結果となりました。
しかし、米国市場が独立記念日で休場であったことで、商品市場の動きは非常に小さいものにとどまりました。やはり、米国が始まらないと何も始まらないですね。
今晩は、米国雇用統計の発表があり、16.5万人前後の雇用者数増加、失業率が7.6%から7.5%へ改善されることが予想されております。予想通りの内容であった場合、通常は金融緩和縮小観測からドル高、株高、金安といった動きが想定されます。しかし、バーナンキ議長の先日の会見以来、金にとっては相当悲観的な売買をこなした後ですし、今回の雇用統計も改善が当たり前のように考えられており、すでにこの改善は織り込み済みとなっている可能性があると考えております。
予想通りの内容であったとしても、もしかすると金価格は上昇するかもしれません。ドル高、金高が起こる可能性もあると思われます。昨日のブログでは金の買い持ちを一旦無くする考えを述べましたが、ストップロスを設定した上で買い持ちを維持してみたいと考えております。
相場をする上で、よく犯しがちな間違いとして、先読みしすぎて売買のリズムを崩してしまうことがあります。相場はある程度先読みすることは必要ですが、本当に大切なことは現実に起こっていることに対応してゆくことです。買っているならば、上げていれば儲かるわけですし、下げれば損をするわけです。上げると思って買っているわけですから、上げている間は下げる心配は極々小さくし、実際に下げ始める気配や下げ始めたことで判断・対処すべきです。
相場では上手くいっている時にいかに大きく儲けるかが大切です。ジョージ・ソロスでも、ジムロジャースでも上手く行かない時期は必ずあります。そういう時は、いかに損を小さくするかを考えるわけです。頑張って行きましょう。
本日の想定レンジ 高値圏4,060~4,100円 安値圏3,930~3,970円
米 6月非農業部門雇用者数(前月比) 前月+17.5万人 予想+16.5万人
米 6月民間部門雇用者数(前月比) 前月+17.8万人 予想+17.5万人
米 6月失業率 前月7.6% 予想7.5%
遠藤 豪
金
CFTC大口投機家 買越 34,152枚(25日時点) 先週 買越 43,692枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
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【東京市場】 2013/7/5
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日中/始値・高値・安値・現在
4,026円 4,034円 4,022円 4,025円
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 964.69 (4日) 964.69
リースレート1ヶ月 0.14 (4日) 0.14
昨晩はBOE(英中銀)の金融政策は据置、ECB(ユーロ中銀)の金融政策も据え置きとなりました。
米国がいち早く金融緩和の舵を減速させ始めているのに対し、市場は敏感に反応して来ました。米国株価こそ高値を維持しているものの、欧州を筆頭に、新興国において大きな影を落としております。そういった中、昨晩の欧州の発表は投資家にとって安心できる材料となりました。
先日のバーナンキ議長の金融緩和縮小会見は、FRBの資産売却、利上げなど行き過ぎた観測を生む結果となり、金融市場が大きく荒れる事となりました。そういった動きが収まりつつあった現在、この欧州の中銀の金融緩和継続、そしてECBに至っては追加利下げの可能性まで示唆したことは、リスク資産への資金流入を大きく後押しする結果となりました。
しかし、米国市場が独立記念日で休場であったことで、商品市場の動きは非常に小さいものにとどまりました。やはり、米国が始まらないと何も始まらないですね。
今晩は、米国雇用統計の発表があり、16.5万人前後の雇用者数増加、失業率が7.6%から7.5%へ改善されることが予想されております。予想通りの内容であった場合、通常は金融緩和縮小観測からドル高、株高、金安といった動きが想定されます。しかし、バーナンキ議長の先日の会見以来、金にとっては相当悲観的な売買をこなした後ですし、今回の雇用統計も改善が当たり前のように考えられており、すでにこの改善は織り込み済みとなっている可能性があると考えております。
予想通りの内容であったとしても、もしかすると金価格は上昇するかもしれません。ドル高、金高が起こる可能性もあると思われます。昨日のブログでは金の買い持ちを一旦無くする考えを述べましたが、ストップロスを設定した上で買い持ちを維持してみたいと考えております。
相場をする上で、よく犯しがちな間違いとして、先読みしすぎて売買のリズムを崩してしまうことがあります。相場はある程度先読みすることは必要ですが、本当に大切なことは現実に起こっていることに対応してゆくことです。買っているならば、上げていれば儲かるわけですし、下げれば損をするわけです。上げると思って買っているわけですから、上げている間は下げる心配は極々小さくし、実際に下げ始める気配や下げ始めたことで判断・対処すべきです。
相場では上手くいっている時にいかに大きく儲けるかが大切です。ジョージ・ソロスでも、ジムロジャースでも上手く行かない時期は必ずあります。そういう時は、いかに損を小さくするかを考えるわけです。頑張って行きましょう。
本日の想定レンジ 高値圏4,060~4,100円 安値圏3,930~3,970円
米 6月非農業部門雇用者数(前月比) 前月+17.5万人 予想+16.5万人
米 6月民間部門雇用者数(前月比) 前月+17.8万人 予想+17.5万人
米 6月失業率 前月7.6% 予想7.5%
遠藤 豪
金
CFTC大口投機家 買越 34,152枚(25日時点) 先週 買越 43,692枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統