【NY市場】 2013/6/27
NY金 1211.60 -18.20 -1.50%
NYダウ 15024.49 +114.35 +0.76%
ドル円 98.35 +0.59
ユーロドル 1.3039 +0.0028
【東京市場】 2013/6/28
夜間/始値・高値・安値・終値
3,920円 3,922円 3,793円 3,818円
日中/始値・高値・安値・現在
3,822円 3,833円 3,750円 3,779円
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 969.5 (27日) 969.5
リースレート1ヶ月 0.12 (27日) 0.11
昨日のブログにも書かせて頂きましたが、金はいつ下げ止まってもおかしくない価格まで下げてきているはずなのですが、つまるところ買う材料が見当たらないため、テクニカル的に安値を更新するとそのままストップロスの売りを巻き込んで下げてしまいます。
昨晩は米国の失業保険申請件数、5月の個人消費の改善、中古住宅販売留保は+6.7%とリーマンショック以前の数値にまで回復したことから、株式市場は大きく上昇し、その反面金からはより一層資金が流出したということでしょう。
その裏では、NY連銀のタドリー総裁も経済成長が予想以下であった場合は、量的緩和縮小を先延ばしすると言った発言で資産売却に釘を刺し、今年のFOMCのボードメンバーでもあるアトランタ連銀のロックハート総裁は、量的緩和縮小は決定事項でない事を話すことで、市場の安定化に努めていたようです。
4月の金の急落以降、金はその他商品とやや別の動きをするようになって来ました。この動きこそが、リーマンショック以降の米国金融緩和、量的緩和以降を代表する動きであったわけです。あらゆるところに、巻き戻しの反応が見られます。
昨晩のドル建て金は1,200ドルを割り込み東京開始後はかろうじて1,200ドル台をキープしておりましたが、
中国市場開始を前にして大きな投げ売りが入り、一気に20ドル以上値を下げております。こうなってきますと売り買い乱闘騒ぎです。
金買いで挑戦しておりましたが、昨晩はストップロスが成立しました。今やもうその値段から100円以上下がっています。恐ろしい相場です。底値を買いたい衝動に駆られた時は必ずストップロスを設定することをおすすめします。また、こういう場面では本当にサヤ取りが強いです。今日も金売りプラチナ買いは儲かっています。
現在、金買いで苦しんでおられる方もいらっしゃると思いますが、資金さえ残し、諦めければ必ず挽回は出来ます。ここが底値かもしれませんが、次戦えるだけの資金は残しましょう。ある程度建玉を整理し、心が落ち着きましたら、あとはファイティングポーズを取るだけです。
予想も大切ですが、予想と関係なくその対処法がもっと大切です。歩道を歩いていて車が突然突っ込んできたらどうしますか。誰でも避けようとするはずです。危険な道であると思えば、少し遠回りをしてでも目的地を目指しませんか。冷静に行きましょう。あらゆる形で必ず挽回はできます。
底値は誰にもわかりません。底値を見つけようとすることは不毛です。底値からの上昇への転換の糸口をいち早く見つければそこから逆襲が始まります。
本日の想定レンジ 高値圏4,050~4,130円 安値圏3,870~3,950円
米 6月シカゴ購買部協会景気指数 前月58.7 予想55
米 6月ミシガン大学消費者信頼感指数<速報値> 前月82.7 予想83
遠藤 豪
金
CFTC大口投機家 買越 43,692枚(18日時点) 先週 買越 59,005枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NY金 1211.60 -18.20 -1.50%
NYダウ 15024.49 +114.35 +0.76%
ドル円 98.35 +0.59
ユーロドル 1.3039 +0.0028
【東京市場】 2013/6/28
夜間/始値・高値・安値・終値
3,920円 3,922円 3,793円 3,818円
日中/始値・高値・安値・現在
3,822円 3,833円 3,750円 3,779円
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 969.5 (27日) 969.5
リースレート1ヶ月 0.12 (27日) 0.11
昨日のブログにも書かせて頂きましたが、金はいつ下げ止まってもおかしくない価格まで下げてきているはずなのですが、つまるところ買う材料が見当たらないため、テクニカル的に安値を更新するとそのままストップロスの売りを巻き込んで下げてしまいます。
昨晩は米国の失業保険申請件数、5月の個人消費の改善、中古住宅販売留保は+6.7%とリーマンショック以前の数値にまで回復したことから、株式市場は大きく上昇し、その反面金からはより一層資金が流出したということでしょう。
その裏では、NY連銀のタドリー総裁も経済成長が予想以下であった場合は、量的緩和縮小を先延ばしすると言った発言で資産売却に釘を刺し、今年のFOMCのボードメンバーでもあるアトランタ連銀のロックハート総裁は、量的緩和縮小は決定事項でない事を話すことで、市場の安定化に努めていたようです。
4月の金の急落以降、金はその他商品とやや別の動きをするようになって来ました。この動きこそが、リーマンショック以降の米国金融緩和、量的緩和以降を代表する動きであったわけです。あらゆるところに、巻き戻しの反応が見られます。
昨晩のドル建て金は1,200ドルを割り込み東京開始後はかろうじて1,200ドル台をキープしておりましたが、
中国市場開始を前にして大きな投げ売りが入り、一気に20ドル以上値を下げております。こうなってきますと売り買い乱闘騒ぎです。
金買いで挑戦しておりましたが、昨晩はストップロスが成立しました。今やもうその値段から100円以上下がっています。恐ろしい相場です。底値を買いたい衝動に駆られた時は必ずストップロスを設定することをおすすめします。また、こういう場面では本当にサヤ取りが強いです。今日も金売りプラチナ買いは儲かっています。
現在、金買いで苦しんでおられる方もいらっしゃると思いますが、資金さえ残し、諦めければ必ず挽回は出来ます。ここが底値かもしれませんが、次戦えるだけの資金は残しましょう。ある程度建玉を整理し、心が落ち着きましたら、あとはファイティングポーズを取るだけです。
予想も大切ですが、予想と関係なくその対処法がもっと大切です。歩道を歩いていて車が突然突っ込んできたらどうしますか。誰でも避けようとするはずです。危険な道であると思えば、少し遠回りをしてでも目的地を目指しませんか。冷静に行きましょう。あらゆる形で必ず挽回はできます。
底値は誰にもわかりません。底値を見つけようとすることは不毛です。底値からの上昇への転換の糸口をいち早く見つければそこから逆襲が始まります。
本日の想定レンジ 高値圏4,050~4,130円 安値圏3,870~3,950円
米 6月シカゴ購買部協会景気指数 前月58.7 予想55
米 6月ミシガン大学消費者信頼感指数<速報値> 前月82.7 予想83
遠藤 豪
金
CFTC大口投機家 買越 43,692枚(18日時点) 先週 買越 59,005枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統