【NY市場】 2013/6/26
NY金 1229.80 -45.30 -3.68%
NYダウ 14910.14 +149.83 +1.00%
ドル円 97.76 -0.10
ユーロドル 1.3011 -0.0071
【東京市場】 2013/6/27
夜間/始値・高値・安値・終値
3,887円 3,920円 3,842円 3,864円
日中/始値・高値・安値・現在
3,863円 3,922円 3,863円 3,915円

SPDR GOLD SHARES・ETF残高 969.5 (26日) 969.5
リースレート1ヶ月 0.11 (26日) 0.11

本日は、金プラチナのスプレッドシステム(サヤ取り)のバックテスト、微調整を行っており、プログの更新が非常に遅くなってしまいました。

なかなか下げ止まらない金ですが、本日も出来高8万枚以上を記録し、それ程遠くないうちに一旦反発するのではないかいという感じを受けるのですが、いかんせん買いの手掛かりがありません。現時点では、急激な下げで投げ売りが一巡し、買い戻しをきっかけにしていくらか値を戻すのではないかという以外には、力強い買い材料は見当たりません。

とは言え、4月の急落時の下げ幅は5,081円から4,132円までの949円下げ、そして今回の下げも5月10日の4,760円から昨日の3,842円までの918円下げとなり、一つの下げの波動からしますと十分にその修正高が見込まれる場面であると考えられます。

基本的にここ数年の東京金の波動は300円単位であり、通常の小さいトレンドは300円、そしてやや大きくなるとその倍の600円という動きです。

ETFからの資金流出がどこで止まり、どこで増加に転じるのか。インドルピーが対ドルで最安値を更新し続けている中では、金の輸入量が増加することも難しいでしょうし、いまなお増え続けている中国の金需要も微々たるものであり、大きく価格を押しあげるほどのものではありません。

ストップロス(逆指値)を設けながら、底値探しをするか。もしくは、今後の世界経済の回復を見込むのであれば、金とプラチナの価格差はもっと大きく広がってゆくことが想定出来ます。金売り、プラチナ買いを仕込むのか。方法は色々とありますが、ピンチはチャンスでもあります。

本日の予想レンジ 高値圏4,080~4,160円 安値圏3,920~4,000円

遠藤 豪


CFTC大口投機家 買越 43,692枚(18日時点) 先週 買越 59,005枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統