【NY市場】 2013/6/13
NY金 1377.80 -14.20 -1.03%
NYダウ 15176.08 +180.85 +1.19%
ドル円 95.38 -0.62
ユーロドル 1.3373 +0.0036
【東京市場】 2013/6/14
夜間/始値・高値・安値・終値
4,205円 4,222円 4,173円 4,217円
日中/始値・高値・安値・現在
4,265円 4,267円 4,258円 4,259円
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1003.53 (13日) 1009.85
リースレート1ヶ月 0.04 (13日) 0.05
とうとう東京金は4月の大暴落時点の安値4,132円まであと41円の4,173円まで下げました。あの大暴落は瞬時の出来事であり、フラッシュクラッシュのような高速コンピューター取引による異常事態であったという夢幻の価格ではなく、現実の価格として目の前に提示されております。
4月初めは5,000円で推移していた東京金価格は4,100円台まで大暴落後、1ヶ月掛からずして4,700円台まで上昇しました。そして、ドル円が103円台から折り返す動きと同じくして、金価格もじりじりと値を下げる動きとなりました。
ドル高円安はドル建て金価格を圧迫し、円建て金価格を下支えします。しかし、ドル建て金が世界の中心市場である以上、ドル建て金の下落トレンドは金そのものの下落を助長します。その後の円高です。
もう既に出来上がってしまった金の下落トレンドは、円高ドル安に転じようともドル建て金の上昇トレンド復活とはいきませんでした。そのため、円建て金価格、つまり東京金の価格は円高ドル安の影響を諸に受ける動きとなってしまい、再び4,100円台を示す事となりました。
多くの人々が期待した日銀の金融緩和、アベノミクス、そして米国経済回復、FRBによる金融緩和縮小、格付け見通し改善。円安ドル高、株高の道のりは保証されたかのように見えておりました。それが僅か3週間で10円の円高ドル安が進む事を誰が予想したでしょうか。人気が大きく偏った時の逆行が非常に大きなものへ発展する事が稀にあります。
今回は正にその動きとなっており、いまだ安値をつけたかどうかの確認がとれません。買いたい気持ちもありますが、今暫く様子見を続けるしかありません。次にドル円が反転、上昇となった時には、素直に円建て金価格も上昇するのではないかと思います。
1円の円安ドル高で単純には約40~50円の東京金上昇が見込めます。ドル円が再び100円となる時には今から6円、東京金は250~300円上がれば、4,400~500円という事になります。期待はしていますが、もう少し待ちます。もう少し見極めます。宜しくお願い致します。
米国時間後半の円の切り返し、オセアニア時間からはドル建て金の上昇も加わり、目先の底値は見えたのでしょうか?少し期待が持てそうです。
本日の予想レンジ 高値圏4400~4470円 安値圏4220~4275円
遠藤 豪
本日の経済指標・要人発言
米 5月PPI(前年比) 前月+0.6% 予想+1.4%
米 5月PPIコア(除食品・エネ)(前年比) 前月+1.7% 予想+1.7%
米 6月ミシガン大学消費者信頼感指数<速報値> 前月84.5 予想84.5
金
CFTC大口投機家 買越 61,200枚(3日時点) 先週 買越 56,879枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NY金 1377.80 -14.20 -1.03%
NYダウ 15176.08 +180.85 +1.19%
ドル円 95.38 -0.62
ユーロドル 1.3373 +0.0036
【東京市場】 2013/6/14
夜間/始値・高値・安値・終値
4,205円 4,222円 4,173円 4,217円
日中/始値・高値・安値・現在
4,265円 4,267円 4,258円 4,259円
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1003.53 (13日) 1009.85
リースレート1ヶ月 0.04 (13日) 0.05
とうとう東京金は4月の大暴落時点の安値4,132円まであと41円の4,173円まで下げました。あの大暴落は瞬時の出来事であり、フラッシュクラッシュのような高速コンピューター取引による異常事態であったという夢幻の価格ではなく、現実の価格として目の前に提示されております。
4月初めは5,000円で推移していた東京金価格は4,100円台まで大暴落後、1ヶ月掛からずして4,700円台まで上昇しました。そして、ドル円が103円台から折り返す動きと同じくして、金価格もじりじりと値を下げる動きとなりました。
ドル高円安はドル建て金価格を圧迫し、円建て金価格を下支えします。しかし、ドル建て金が世界の中心市場である以上、ドル建て金の下落トレンドは金そのものの下落を助長します。その後の円高です。
もう既に出来上がってしまった金の下落トレンドは、円高ドル安に転じようともドル建て金の上昇トレンド復活とはいきませんでした。そのため、円建て金価格、つまり東京金の価格は円高ドル安の影響を諸に受ける動きとなってしまい、再び4,100円台を示す事となりました。
多くの人々が期待した日銀の金融緩和、アベノミクス、そして米国経済回復、FRBによる金融緩和縮小、格付け見通し改善。円安ドル高、株高の道のりは保証されたかのように見えておりました。それが僅か3週間で10円の円高ドル安が進む事を誰が予想したでしょうか。人気が大きく偏った時の逆行が非常に大きなものへ発展する事が稀にあります。
今回は正にその動きとなっており、いまだ安値をつけたかどうかの確認がとれません。買いたい気持ちもありますが、今暫く様子見を続けるしかありません。次にドル円が反転、上昇となった時には、素直に円建て金価格も上昇するのではないかと思います。
1円の円安ドル高で単純には約40~50円の東京金上昇が見込めます。ドル円が再び100円となる時には今から6円、東京金は250~300円上がれば、4,400~500円という事になります。期待はしていますが、もう少し待ちます。もう少し見極めます。宜しくお願い致します。
米国時間後半の円の切り返し、オセアニア時間からはドル建て金の上昇も加わり、目先の底値は見えたのでしょうか?少し期待が持てそうです。
本日の予想レンジ 高値圏4400~4470円 安値圏4220~4275円
遠藤 豪
本日の経済指標・要人発言
米 5月PPI(前年比) 前月+0.6% 予想+1.4%
米 5月PPIコア(除食品・エネ)(前年比) 前月+1.7% 予想+1.7%
米 6月ミシガン大学消費者信頼感指数<速報値> 前月84.5 予想84.5
金
CFTC大口投機家 買越 61,200枚(3日時点) 先週 買越 56,879枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統