【NY市場】 2013/5/28
NY金 1393.00 -19.00 -1.36%
NYダウ 15115.57 -208.96 -1.38%
ドル円 100.48 -0.24
ユーロドル 1.2995 -0.0052
【東京市場】 2013/6/3
夜間/始値・高値・安値・終値
4,578円 4,585円 4,513円 4,516円
日中/始値・高値・安値・現在
4,515円 4,528円 4,505円 4,522円

SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1013.15 (28日) 1013.15
リースレート1ヶ月 0.17 (28日) 0.17

先週末の金価格はドル円が2週間ぶりの安値をつけ100.50円付近まで到達する中、ドル建て金価格は1420ドルといったレンジ上限にまで達する動きとなりました。

東京金価格もレンジ上限4,600円台まで上昇し、このレンジを上抜けるのかどうか微妙な状況でしたが、欧州市場開始からその流れは一変しました。

その日発表されたユーロ圏失業率は予想通り0.1%の上昇12.2%の過去最高を更新する事となりました。想定されていた事でしたが、他にこれといった材料もなくユーロが売られやすい展開となり、ドル円こそ伸び悩んだもののユーロドルは下落、ドル建て金価格も急落となりました。

大きな方向性が見いだしにくい状況です。

売買としましては、100円前後のレンジを想定しており、その高値圏での売りを主体にしながらも4,500円近辺では下抜けはあまり期待せず、利食いを先行させる事としております。買い主体でするのか、売り主体でするのかの違いはありますが、どちらともそれなりの結果はでています。

ただしレンジを越える動きとなった場合、上昇の値幅よりも下落時の値幅の方が大きくなる可能性が高いと思われます。ここ最近は新高値よりも新安値の方の幅が大きく、スピードもはやくなる傾向にあると思われます。そういった面では売りの方がゆっくり損切りできます。

皆さんは不思議に思われますが、損切りは一般の方よりも、プロの方が何倍も数多く行っています。損切り→やり直し→儲けるといった作業を繰り返しています。4勝6敗でも儲けられます。時間を味方につければより一層有利に動けます。がんばってゆきましょう。

本日の予想レンジ 高値圏4590~4600円 安値圏4495~4515円

遠藤 豪

本日の経済指標・要人発言
独 5月製造業PMI<確報値> 前月速 49.0 予想49
ユ 5月製造業PMI<確報値> 前月速 47.8 予想47.8
英 5月製造業PMI  前月49.8 予想50.3
米 5月ISM製造業景況指数 前月50.7 予想50.7


CFTC大口投機家 買越 80,259枚(21日時点) 先週 買越 83,726枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統