【NY市場】 2013/5/17
NY金 1364.70 -22.20 -1.63%
NYダウ 15354.4 +121.18 +0.79%
ドル円 103.25 +0.98
ユーロドル 1.2836 -0.0046
【東京市場】 2013/5/20
夜間/始値・高値・安値・終値
4,542円 4,568円 4,510円 4,536円
日中/始値・高値・安値・現在
4,464円 4,479円 4,430円 4,448円

経済指標が予想を下回った事、シカゴ連銀総裁が景気回復基調によるQE縮小を示唆した事から、株式市場は若干下押しする動きとなりました。QE縮小となれば、商品全般、債券など全ての金融商品が売られる可能性があります。

金価格は先週末に20ドル以上下げていた事に対する、テクニカル的な買い戻しが優勢となった事で1,400ドル手前まで価格が上昇する事となりましたが、短期的なトレンドは下向きに推移している中、1,400ドルという節目では売り圧力も強く、最終的に19ドル高の1,384ドルで取引を終えました。

昨日のブログにも書きましたが、40~50円程度の戻りは想定内ですが、100~150円の戻りは想定外です。相場を見間違いました。すみません。私自身も損切りしました。ここまで戻されると正直なところ、ショックです。相場で生きている以上、『今日やめればよかった』などとは、間違っても思いません。

どこから自分がボタンを掛け違えたのか。その反省と同じ間違いを犯さないための今後の対策をします。どんな苦境に立たされても、歯を食いしばって懸命にがんばっていれば、必ず道は開けると信じています。

上げる相場なのか、下げる相場なのか、見極めが非常に難しくなってきております。4,600円を割り込んでいる事で、東京市場も200日移動平均線を下抜けてきており、中長期のトレンドも崩れ始めているようにも考えられます。

ここ1~2週間程度は、相場の強弱は考えず、相場の成り行き、状況を見極める時間にしたいと考えております。相場はどちらに行きたがっているのか?観察します。わかりやすいトレンドを待ちたいと思います。

リーマンショック後に打ち拉がれていた時に、とてもお世話になった相場師からかけていただいた言葉を今でも心に置いてがんばっています。日本一の商品相場師となったその方も、かつては相当厳しい状況を何度もくぐってこられました。

立ち上がれないほど負けないこと。焦らなければ、諦めなければ、きっとチャンスはやってきます。がんばっていきましょう。

遠藤 豪

本日の経済指標・要人発言
英 4月CPI(前年比) 前月+2.8% 予想+2.6%
英 4月CPIコア 前月+2.4% 予想+2.3%


SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1031.50 (20日) 1038.41
リースレート1ヶ月 0.15 (20日) 0.15

CFTC大口投機家 買越 89,423枚(7日時点) 先週 買越 97,052枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統