【NY市場】 2013/4/30
NY金 1472.1 +4.70 +0.32%
NYダウ 14839.8 +21.05 +0.14%
ドル円 97.42 -0.35
ユーロドル 1.3167 +0.0068
【東京市場】 2013/5/1
夜間/始値・高値・安値・終値
4,656円 4,660円 4,591円 4,629円
日中/始値・高値・安値・現在
4,627円 4,633円 4,610円 4,622円
現在は中国も不在であり、先週までとは打って変わって金価格は方向感に乏しく、精彩を欠く値動きとなっております。あれほど期待された黒田日銀総裁の金融緩和、円安誘導でもドル円は100円の壁に阻まれ、はっきりとしない状況です。
私個人の勝手な見解ですが、7月の参院選までこれまでの様なペースで円安に進めば、どこかで必ず息切れすることになると思われます。基本的には円安トレンドであるが、「日銀は夏の参院選前から力を入れる」「あまり下げるようであれば口先介入もありうる」といった程度のスタンスで、見ていったほうが良いのではないかと肩の力を抜いて考えております。
介入という言葉を使うと語弊がありますが、基本的には外債購入、円安、株高誘導といった一連の操作を、選挙に向けて進めていると言えるでしょう。
東京市場は来週の7日の火曜日から、中国市場は今週2日の木曜から再開となっております。今晩は欧州市場が休場となっておりますが、米国ではFOMCが開かれます。ここ最近徐々にその論調が強まってきている金融緩和の縮小、終了派(タカ派)に対して、米国経済指標が伸び悩みを継続、拡大派(ハト派)がどの程度主張するかでしょう。やや金に有利な情勢かもしれません。
明日は、利下げが予想されているユーロ圏の政策金利発表が20:45に予定されております。そして翌日金曜日には米国の雇用統計が発表されます。日本は、お休みであるというのに多くの波乱要素が出現します。繰り返しになりますが、持ち高を少し減らしておかれることを推奨致します。
日本の休日中に暴騰していることがあるかもしれませんが、暴落していることも考えられなくはありません。売買できないというリスクは極力抑え、最低限納得の行く量にしておくこと。控えめ、悪く言えば消極的という見方もできますが、このようなスタンスを持ち続けることが、相場を長く続ける上でとても大切なことであると考えております。ひいては儲ける上でも重要であると思います。
本日の経済指標・要人発言
米 4月ADP雇用統計 前月+15.8万人 予想+15.0万人
米 4月ISM製造業景況指数 前月51.3 予想51.0
米 FOMC政策金利 前回0.25% 予想0.25%
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1080.64(29日)1083.05
リースレート 0.02%(25日)0.01%
CFTC大口投機家 買越 104,255枚(23日時点) 先週 買越 128,882枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NY金 1472.1 +4.70 +0.32%
NYダウ 14839.8 +21.05 +0.14%
ドル円 97.42 -0.35
ユーロドル 1.3167 +0.0068
【東京市場】 2013/5/1
夜間/始値・高値・安値・終値
4,656円 4,660円 4,591円 4,629円
日中/始値・高値・安値・現在
4,627円 4,633円 4,610円 4,622円
現在は中国も不在であり、先週までとは打って変わって金価格は方向感に乏しく、精彩を欠く値動きとなっております。あれほど期待された黒田日銀総裁の金融緩和、円安誘導でもドル円は100円の壁に阻まれ、はっきりとしない状況です。
私個人の勝手な見解ですが、7月の参院選までこれまでの様なペースで円安に進めば、どこかで必ず息切れすることになると思われます。基本的には円安トレンドであるが、「日銀は夏の参院選前から力を入れる」「あまり下げるようであれば口先介入もありうる」といった程度のスタンスで、見ていったほうが良いのではないかと肩の力を抜いて考えております。
介入という言葉を使うと語弊がありますが、基本的には外債購入、円安、株高誘導といった一連の操作を、選挙に向けて進めていると言えるでしょう。
東京市場は来週の7日の火曜日から、中国市場は今週2日の木曜から再開となっております。今晩は欧州市場が休場となっておりますが、米国ではFOMCが開かれます。ここ最近徐々にその論調が強まってきている金融緩和の縮小、終了派(タカ派)に対して、米国経済指標が伸び悩みを継続、拡大派(ハト派)がどの程度主張するかでしょう。やや金に有利な情勢かもしれません。
明日は、利下げが予想されているユーロ圏の政策金利発表が20:45に予定されております。そして翌日金曜日には米国の雇用統計が発表されます。日本は、お休みであるというのに多くの波乱要素が出現します。繰り返しになりますが、持ち高を少し減らしておかれることを推奨致します。
日本の休日中に暴騰していることがあるかもしれませんが、暴落していることも考えられなくはありません。売買できないというリスクは極力抑え、最低限納得の行く量にしておくこと。控えめ、悪く言えば消極的という見方もできますが、このようなスタンスを持ち続けることが、相場を長く続ける上でとても大切なことであると考えております。ひいては儲ける上でも重要であると思います。
本日の経済指標・要人発言
米 4月ADP雇用統計 前月+15.8万人 予想+15.0万人
米 4月ISM製造業景況指数 前月51.3 予想51.0
米 FOMC政策金利 前回0.25% 予想0.25%
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1080.64(29日)1083.05
リースレート 0.02%(25日)0.01%
CFTC大口投機家 買越 104,255枚(23日時点) 先週 買越 128,882枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統