【NY市場】 2013/4/25
NY金 1462 +38.30 +2.62%
NYダウ 14700.8 +24.50 +0.17%
ドル円 99.25 -0.23
ユーロドル 1.3012 -0.0005
【東京市場】 2013/4/26
夜間/始値・高値・安値・終値
4,615円 4,703円 4,612円 4,692円
日中/始値・高値・安値・現在
4,715円 4,747円 4,699円 4,745円
正直なところ、この状況をファンダメンタルで語ることは非常に難しいと思います。
つい2週間前にはフラッシュ・クラッシュとも言える大暴落があり、その後は下げた時ほどの勢いはありませんが、かなりの勢いで上昇しております。先週火曜日の安値から約600円の上昇となっております。
その構造は、下げる時は買っている人の投げ売りで価格を下げ、そしてまた下がると違う人の投げ売りが出る。そしてまた下がると・・・。といったようにスパイラル的に相場が崩れます。ただし、下げの時はスピードが尋常ではありません。例えるなら建物が崩壊するのと同じです。
逆に上昇は建設的にじわじわ上げてゆくことが基本です。地球には重力があるので、そのような違いが出ますが、相場に重力がない代わりに恐怖と熱狂があります。
下げるときの恐怖は下げを加速させます。これは、市場を構成する参加者において買い方(買っている人達)が、現物などを資本とする売買ではなく、お金そのもので売買している方が多いからであると言えます。もちろん現物を田中貴金属で購入される方もいらっしゃるでしょうが、こういう方は金価格が200円下げてもパニックには成らないですし慌てて売却する方も少ないので市場対する影響は緩やかです。
何より世界の金融市場は現物市場より何倍も大きいからです。
ただし、いくら上昇が建設的であるとはいえ、熱狂して上昇した時はスピードも早く、天井価格を形成することが多いです。流石に、本日の金をこの価格から「よし!買おう!」とおもわれる方は少ないと思われますが、価格が上昇しているということは売り方の買い戻しメインでストップロスを連発して上昇していると言えそうです。
前述のお話が少しヒントになりますが、熱狂は「買いたい!」という気持ちがどれだけ大きくなるかによって決まってきます。自分が今にも暴騰しそうな感覚をもって、実際に我先に市場に参加する時は、その他の参加者も同様にそんな気分なのです。そんな時に天井となります。この場面は大天井ではないと思います。
ただし、昨日のブログでも書きましたが、休みもあり、不確定要素が大きい以上、欲に取り付かれず逆の動きとなっても納得の行く売買を心がけたいものです。買っているものを少し減らしてゆくことをおすすめしております。
本日の経済指標・要人発言
日銀金融政策決定会合 前回・予想0.00~0.10%
黒田総裁会見
米 Q1GDP【速】(前期比年率) 前回+0.40% 予想+3.0%
米 Q1個人消費(前期比年率) 前回+1.8% 予想+2.8%
米 4月ミシガン大学消費者信頼感指数【確】 速報値72.3 予想73.5
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1090.27(25日)1092.98
リースレート 0.01%(25日)0.01%
CFTC大口投機家 買越 128,882枚(16日時点) 先週 買越 119,359枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NY金 1462 +38.30 +2.62%
NYダウ 14700.8 +24.50 +0.17%
ドル円 99.25 -0.23
ユーロドル 1.3012 -0.0005
【東京市場】 2013/4/26
夜間/始値・高値・安値・終値
4,615円 4,703円 4,612円 4,692円
日中/始値・高値・安値・現在
4,715円 4,747円 4,699円 4,745円
正直なところ、この状況をファンダメンタルで語ることは非常に難しいと思います。
つい2週間前にはフラッシュ・クラッシュとも言える大暴落があり、その後は下げた時ほどの勢いはありませんが、かなりの勢いで上昇しております。先週火曜日の安値から約600円の上昇となっております。
その構造は、下げる時は買っている人の投げ売りで価格を下げ、そしてまた下がると違う人の投げ売りが出る。そしてまた下がると・・・。といったようにスパイラル的に相場が崩れます。ただし、下げの時はスピードが尋常ではありません。例えるなら建物が崩壊するのと同じです。
逆に上昇は建設的にじわじわ上げてゆくことが基本です。地球には重力があるので、そのような違いが出ますが、相場に重力がない代わりに恐怖と熱狂があります。
下げるときの恐怖は下げを加速させます。これは、市場を構成する参加者において買い方(買っている人達)が、現物などを資本とする売買ではなく、お金そのもので売買している方が多いからであると言えます。もちろん現物を田中貴金属で購入される方もいらっしゃるでしょうが、こういう方は金価格が200円下げてもパニックには成らないですし慌てて売却する方も少ないので市場対する影響は緩やかです。
何より世界の金融市場は現物市場より何倍も大きいからです。
ただし、いくら上昇が建設的であるとはいえ、熱狂して上昇した時はスピードも早く、天井価格を形成することが多いです。流石に、本日の金をこの価格から「よし!買おう!」とおもわれる方は少ないと思われますが、価格が上昇しているということは売り方の買い戻しメインでストップロスを連発して上昇していると言えそうです。
前述のお話が少しヒントになりますが、熱狂は「買いたい!」という気持ちがどれだけ大きくなるかによって決まってきます。自分が今にも暴騰しそうな感覚をもって、実際に我先に市場に参加する時は、その他の参加者も同様にそんな気分なのです。そんな時に天井となります。この場面は大天井ではないと思います。
ただし、昨日のブログでも書きましたが、休みもあり、不確定要素が大きい以上、欲に取り付かれず逆の動きとなっても納得の行く売買を心がけたいものです。買っているものを少し減らしてゆくことをおすすめしております。
本日の経済指標・要人発言
日銀金融政策決定会合 前回・予想0.00~0.10%
黒田総裁会見
米 Q1GDP【速】(前期比年率) 前回+0.40% 予想+3.0%
米 Q1個人消費(前期比年率) 前回+1.8% 予想+2.8%
米 4月ミシガン大学消費者信頼感指数【確】 速報値72.3 予想73.5
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1090.27(25日)1092.98
リースレート 0.01%(25日)0.01%
CFTC大口投機家 買越 128,882枚(16日時点) 先週 買越 119,359枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統