【NY市場】 2013/4/16
NY金 1387.4 +26.30 +1.90%
NYダウ 14756.78 +157.58 +1.07%
ドル円 97.54 +0.83
ユーロドル 1.3173 +0.0137
【東京市場】 2013/4/17
夜間/始値・高値・安値・終値
4,337円 4,437円 4,257円 4,304円
日中/始値・高値・安値・現在
4,321円 4,385円 4,300円 4,371円
ここまで下げた金相場が底値を付けたとするならば、1からの上昇スタートとなります。異常な状況から徐々に通常へ変化してゆく状況に入ったと思われますが、もう暫くは急騰急落を繰り返すのではないかと思われます。
キプロス情勢において資金調達のために10トン以上の金準備金を売却する可能性、そしてそれらがその他PIIGS諸国においても必要となり公的機関の金準備金の売却がなされると噂、米経済回復基調に起因するソロスやゴールドマン・サックスの金の弱気、中国のGDPの予想外の悪化など様々な下げに関わる要素が金相場に伸し掛かっていたように思われます。
しかし、今までの金価格上昇の最大の材料であります世界的な金融緩和、量的緩和に変化がないことは確かです。
米国の金融緩和縮小観測は時期尚早であると思われますし、現に日本の量的緩和はこれから加速してゆきます。まだまだ通貨価値は下落する可能性が高く、インフレヘッジとして金は下支えされると思われます。仮に米国の金融緩和が縮小となりNYの金価格が下落する場合も、その時は強烈な円安が進む可能性があり、円建てである東商の金価格は下支えされると思われます。
現状の金の生産コスト、その他投資コストなど含めて1,300ドル辺りが分岐点であるというレポートが某投資銀行から出されております。昨日のアジア時間の安値は1,320ドルでした。これ以下になれば、産金業者は金を売却する妙味はなく、更に価格が下がれば生産コスト割れからヘッジ売りも減少することとなるでしょう。
現状は世界経済に対しては安心感が強く、株価上昇期待に変化は無さそうですが、いまだ欧米においては緊縮財政と引き換えに資本を借り受けながら危機の先延ばしをしている状況です。
先の総選挙からイタリアでは政権交代となり、これまでの緊縮策に対する国民の反感とECBなど支援する側との擦り合わせが必要となります。また、米国の債務上限問題も早ければ6月か7月頃には議題に上がり始めると思われます。さていつまでも株高が安定的に続くでしょうか?
いまだ金上昇のシナリオを持ち続けております。ただし、相場自体は一旦壊れました。もう、金は売りトレンドに入ったという見方もあるようですが、私はここから再び上昇が始まることを第一のシナリオとして組立をおこなっております。荒っぽい動きとなると思われますが、全身全霊をかけて乗り切ってゆきます。
本日の経済指標・要人発言
英 中銀議事録公表(3、4日分)
英 3月失業率 前月4.7% 予想4.7%
英 3月失業保険申請件数(前月比) 前月-1500件 予想±0
米 ベージュブック公表
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1145.92(16日)1154.34
リースレート 0.03%(16日)0.03%
CFTC大口投機家 買越 119,359枚(9日時点) 先週 買越 120,206枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NY金 1387.4 +26.30 +1.90%
NYダウ 14756.78 +157.58 +1.07%
ドル円 97.54 +0.83
ユーロドル 1.3173 +0.0137
【東京市場】 2013/4/17
夜間/始値・高値・安値・終値
4,337円 4,437円 4,257円 4,304円
日中/始値・高値・安値・現在
4,321円 4,385円 4,300円 4,371円
ここまで下げた金相場が底値を付けたとするならば、1からの上昇スタートとなります。異常な状況から徐々に通常へ変化してゆく状況に入ったと思われますが、もう暫くは急騰急落を繰り返すのではないかと思われます。
キプロス情勢において資金調達のために10トン以上の金準備金を売却する可能性、そしてそれらがその他PIIGS諸国においても必要となり公的機関の金準備金の売却がなされると噂、米経済回復基調に起因するソロスやゴールドマン・サックスの金の弱気、中国のGDPの予想外の悪化など様々な下げに関わる要素が金相場に伸し掛かっていたように思われます。
しかし、今までの金価格上昇の最大の材料であります世界的な金融緩和、量的緩和に変化がないことは確かです。
米国の金融緩和縮小観測は時期尚早であると思われますし、現に日本の量的緩和はこれから加速してゆきます。まだまだ通貨価値は下落する可能性が高く、インフレヘッジとして金は下支えされると思われます。仮に米国の金融緩和が縮小となりNYの金価格が下落する場合も、その時は強烈な円安が進む可能性があり、円建てである東商の金価格は下支えされると思われます。
現状の金の生産コスト、その他投資コストなど含めて1,300ドル辺りが分岐点であるというレポートが某投資銀行から出されております。昨日のアジア時間の安値は1,320ドルでした。これ以下になれば、産金業者は金を売却する妙味はなく、更に価格が下がれば生産コスト割れからヘッジ売りも減少することとなるでしょう。
現状は世界経済に対しては安心感が強く、株価上昇期待に変化は無さそうですが、いまだ欧米においては緊縮財政と引き換えに資本を借り受けながら危機の先延ばしをしている状況です。
先の総選挙からイタリアでは政権交代となり、これまでの緊縮策に対する国民の反感とECBなど支援する側との擦り合わせが必要となります。また、米国の債務上限問題も早ければ6月か7月頃には議題に上がり始めると思われます。さていつまでも株高が安定的に続くでしょうか?
いまだ金上昇のシナリオを持ち続けております。ただし、相場自体は一旦壊れました。もう、金は売りトレンドに入ったという見方もあるようですが、私はここから再び上昇が始まることを第一のシナリオとして組立をおこなっております。荒っぽい動きとなると思われますが、全身全霊をかけて乗り切ってゆきます。
本日の経済指標・要人発言
英 中銀議事録公表(3、4日分)
英 3月失業率 前月4.7% 予想4.7%
英 3月失業保険申請件数(前月比) 前月-1500件 予想±0
米 ベージュブック公表
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1145.92(16日)1154.34
リースレート 0.03%(16日)0.03%
CFTC大口投機家 買越 119,359枚(9日時点) 先週 買越 120,206枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統