【NY市場】 2013/4/12
NY金 1501.4 -63.50 -4.23%
NYダウ 14865.06 -0.08 -0.00%
ドル円 98.42 -1.25
ユーロドル 1.311 +0.0008
【東京市場】 2013/4/15
夜間/始値・高値・安値・終値
4,981円 4,990円 4,750円 4,784円
日中/始値・高値・安値・現在
4,730円 4,759円 4,532円 4,592円
買い方の私としましては、正直なところ何も語りたくないほどのショック安となっております。顧客を抱えております外務員としましては、辛い場面でもあります。しかし、何度もこのような危機は乗り切って参りました。頑張ってゆきます。
さて、泣き言はこれくらいにしまして、現状分析をして見たいと思います。大下げのきっかけは先週末の米国時間からでした。欧州時間開始後も円高が進み、ドル円が99円を割込む場面があり、金価格も4,900円台前半まで下げる推移となりました。安値を更新したことによる、テクニカル中心のファンドの売りが価格を押し下げました。しかし、米国開始時間までは比較的小幅な推移で、ドル円は99円台を保ち、東京金は4,900円台での推移となっておりました。
ところがドル円が何度か99円を試す動きとなり、次第に金価格も重く推移する動きとなり、NY金市場開始とともに例の投資銀行からの大規模な売りで価格は急落となりました。先週末の1,550ドル台から1,500ドル割れまでの下げ、そして本日アジア市場での投げ売り、そして現在は欧州勢の投げ売りが観測されました。このあとのNY市場でどの程度の売りが出てくるのかというところです。
欧州時間では1,380ドル台まで安値を付け、現在は1,410ドルまで戻してきております。東京は4,375円と昨年の11月の価格まで下げ、現在は4,450円まで戻しております。噂では米国の金融引締めの決定がもうすでに決まっていると言ったような狂言が投げ売りに拍車をかけたとも言われております。
FRBは金融引き締めについて非常に慎重に対応しておりますし、今後もこの姿勢に変化はないと思われます。何故ならば、金融引締め後の市場の動きが十分に分かっているからです。これほどナーバスな事柄を、それ程簡単に決められるわけがありません。
今は理外の理の動き。テクニカル的に下げ過ぎであることは明らかですが、これが今後どういった反発の仕方をするのか。いくらまで戻りがあるのか。本格上昇へ復帰できるのか。見極めてゆく必要がありそうです。円安がひとつの起爆剤になるのではないかとおもいます。次は4月26日の日銀会合です。
本日の経済指標・要人発言
米 4月NY連銀製造業指数 前月+9.24 予想+7.00
ユ ドラギECB総裁講演
米 2月対米証券投資 前月+257億ドル 予想+400億ドル
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1158.56(12日)1181.42
リースレート 0.03%(12日)0.02%
CFTC大口投機家 買越 119,359枚(9日時点) 先週 買越 120,206枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NY金 1501.4 -63.50 -4.23%
NYダウ 14865.06 -0.08 -0.00%
ドル円 98.42 -1.25
ユーロドル 1.311 +0.0008
【東京市場】 2013/4/15
夜間/始値・高値・安値・終値
4,981円 4,990円 4,750円 4,784円
日中/始値・高値・安値・現在
4,730円 4,759円 4,532円 4,592円
買い方の私としましては、正直なところ何も語りたくないほどのショック安となっております。顧客を抱えております外務員としましては、辛い場面でもあります。しかし、何度もこのような危機は乗り切って参りました。頑張ってゆきます。
さて、泣き言はこれくらいにしまして、現状分析をして見たいと思います。大下げのきっかけは先週末の米国時間からでした。欧州時間開始後も円高が進み、ドル円が99円を割込む場面があり、金価格も4,900円台前半まで下げる推移となりました。安値を更新したことによる、テクニカル中心のファンドの売りが価格を押し下げました。しかし、米国開始時間までは比較的小幅な推移で、ドル円は99円台を保ち、東京金は4,900円台での推移となっておりました。
ところがドル円が何度か99円を試す動きとなり、次第に金価格も重く推移する動きとなり、NY金市場開始とともに例の投資銀行からの大規模な売りで価格は急落となりました。先週末の1,550ドル台から1,500ドル割れまでの下げ、そして本日アジア市場での投げ売り、そして現在は欧州勢の投げ売りが観測されました。このあとのNY市場でどの程度の売りが出てくるのかというところです。
欧州時間では1,380ドル台まで安値を付け、現在は1,410ドルまで戻してきております。東京は4,375円と昨年の11月の価格まで下げ、現在は4,450円まで戻しております。噂では米国の金融引締めの決定がもうすでに決まっていると言ったような狂言が投げ売りに拍車をかけたとも言われております。
FRBは金融引き締めについて非常に慎重に対応しておりますし、今後もこの姿勢に変化はないと思われます。何故ならば、金融引締め後の市場の動きが十分に分かっているからです。これほどナーバスな事柄を、それ程簡単に決められるわけがありません。
今は理外の理の動き。テクニカル的に下げ過ぎであることは明らかですが、これが今後どういった反発の仕方をするのか。いくらまで戻りがあるのか。本格上昇へ復帰できるのか。見極めてゆく必要がありそうです。円安がひとつの起爆剤になるのではないかとおもいます。次は4月26日の日銀会合です。
本日の経済指標・要人発言
米 4月NY連銀製造業指数 前月+9.24 予想+7.00
ユ ドラギECB総裁講演
米 2月対米証券投資 前月+257億ドル 予想+400億ドル
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1158.56(12日)1181.42
リースレート 0.03%(12日)0.02%
CFTC大口投機家 買越 119,359枚(9日時点) 先週 買越 120,206枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統