【NY市場】 2013/4/8
NY金 1572.5 -3.40 -0.22%
NYダウ 14613.48 +48.23 +0.33%
ドル円 99.37 +1.82
ユーロドル 1.3007 +0.0013
【東京市場】 2013/4/9
夜間/始値・高値・安値・終値
5,022円 5,035円 4,990円 5,028円
日中/始値・高値・安値・現在
5,033円 5,047円 5,021円 5,045円

昨晩の欧米市場でも日銀の金融緩和の影響は大きく、ドル円は99円台までやく4年ぶりの高値まで上昇しております。その時、2009年5月のNY金は1,000ドル、東京金は3,000円でした。米国の量的緩和が始まって半年ほど経過した場面でした。

現在は、NY金1,600ドル、東京金5,000円といったところです。近頃は、ETFが大きく減少傾向にありますが、いまだこの金価格を支えている大きな要因と言えます。米国の経済が回復してゆくことは、ドルの信用回復、ドル買いへつながりますし、日本の量的緩和は円安へ、そして大きくは通貨の希薄化に拍車がかかるということです。

ドル高が進む中、ドル建て金の価格が下げ渋っており、アジア系中心に現物買い需要が強いようです。基本的な上昇トレンドは継続していると考えております。次のチャンスを待ちたいと思います。

取り敢えず、ある程度の利益を挙げることは出来たと思います。現在のような急激な価格変動が起こっている場面をあまり近くで見ていますと、経験上、売買に悪影響をおよぼす場合が多いので、少し離れて、俯瞰視点をもって見極めてゆきたいと考えております。宜しくお願い致します。

本日の経済指標・要人発言

遠藤 豪

SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1205.31(8日)1205.31
リースレート 0.02%(8日)0.02%

CFTC大口投機家 買越 120,206枚(2日時点) 先週 買越 132,446枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統