【NY市場】 2013/3/26
NY金 1595.7 -8.80 -0.55%
NYダウ 14559.65 +111.90 +0.77%
ドル円 94.46 +0.29
ユーロドル 1.286 +0.0008
【東京市場】 2013/3/27
夜間/始値・高値・安値・終値
4,870円 4,880円 4,851円 4,875円
日中/始値・高値・安値・現在
4,887円 4,888円 4,879円 4,884円

昨晩の欧州時間はキプロス情勢を引きずっており、商品市場含め金融市場全般が非常に軟調な展開となっておりました。相場を一転させたのは米国市場でした。

昨晩の米国経済指標は、耐久財受注、ケース・シラー住宅価格指数は予想以上の内容であったものの、3月の消費書信頼感指数、2月の新築住宅については予想を下回る内容でした。強弱ミックスの内容であったことから判断の分かれそうな場面でしたが、ケース・シラー住宅価格指数が06年以来(サププライムショック以前の住宅価格好調な時期)の大幅な伸びを示したことが大きくクローズアップされ、NYダウは最高値を更新し、リスクオン再開といった動きとなりました。

株高、原油高となる一方、心配していた通り、金市場ではセーフヘブンからの資金流出が目立ち、ドル高とともにドル建て金価格は圧迫されることとなりました。しかし、東京金市場ではドル高円安も手伝って徐々に下値を切り上げ、夜間取引直前にはプラス圏へ回復しての取引終了となりました。

東京日中取引もドル建て金の値動きは軟調となっておりますが、ドル円相場が94円台後半から95円に向けて推移していることで概ね前日比10~15円ほど高い水準での取引となっております。

昨晩は狙っておりました売買ポイントまで価格が下落しましたので金、プラチナともに買い参入させて頂きました。ここまでは想定していた通りの動きです。問題はこれからです。じっくりと、丁寧に売買して行ければと思います。ユーロの底値も固まりつつあると思います。

本日の経済指標・要人発言
独 4月消費者信頼感指数 前月5.9 予想5.9
英 Q4GDP【確報値】(前期比) 前回-0.3% 予想-0.3%
英 Q4GDP【確報値】(前年比) 前回+0.3% 予想+0.3%
米 2月中古住宅販売保留(前月比) 前月+4.5% 予想-0.3%
遠藤 豪

SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1221.26(26日)1221.26
リースレート 0.00%(26日)0.00%

CFTC大口投機家 買越 135,610枚(12日時点) 先週 買越 114,507枚
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