【NY市場】 2013/3/17
NY金 1592.6 +1.90 +0.12%
NYダウ 14514.11 -25.03 -0.17%
ドル円 95.27 -0.84
ユーロドル 1.3076 +0.0072
【東京市場】 2013/3/18
夜間/始値・高値・安値・終値
4,938円 4,944円 4,895円 4,901円
日中/始値・高値・安値・現在
4,908円 4,912円 4,863円 4,878円
先週末の欧米市場では、米経済指標が今ひとつの内容であったことで、今週19、20日のFOMC(米連邦公開市場委員会)にて、金融緩和継続見通しが強まったことから、ドル売り優勢となりました。先月末より、米国経済の回復が強く意識され、リーマンショック以降最も強いリスク選好となったことで、NYダウは史上最高値を更新し、ドル円も96円台まで大幅に上昇する展開となっていた反動が出る場面かと思われます。
今朝は、ユーロは先週末高値より200ポイント近く急落場面からのスタートとなりました。欧州不安、キプロスの件が、こんな大きく影響するとは思ってもおりませんでしたが、買い場面を待っていた側からしますと、やっと・・・というところです。なにせ、先々週はあれだけ急激に上昇してきた金が、先週の火曜日からはうんともすんとも、上下50円前後の持合いとなっていました。
若干、方向感がわかりにくくなっておりましただけに、この場面での調整は買いたいと思って待っていた向きにとっては、恵みの雨のようなものです。ただし、欧州不安の状況が長引けば、円買いがある程度加速する可能性もあり、先月末の安値までは下げないまでも、それ相応の調整に繋がる可能性もありますので、じっくりと買う構えで挑みたいと考えております。
今晩日本時間11時ころに、欧州キプロスでの議会で今後の対応策について協議されるようです。イタリア同様にキプロスも安定政権ではなく、野党に協力を得なければ行けない状況にあります。すぐさま事が落ち着くかどうかは現段階では不透明であり、注意が必要です。
とは言え、上昇相場の中心的なファンダメンタルである金融緩和、量的緩和については今回の市場の反応からしましても、いまだ軟弱である事が明らかになったと言え、暫くは現状の緩和状態を続けることが必須であると考えられます。上昇トレンド継続の中、問題はどこまで調整安があるかどうかという見極めになるでしょう。
本日の経済指標・要人発言
キプロス 銀行預金課税と言った救済策についての議会採決
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1233.0(15日)1236.31
リースレート -0.06%(15日)-0.07%
CFTC大口投機家 買越 114,507枚(12日時点) 先週 買越 107,587枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NY金 1592.6 +1.90 +0.12%
NYダウ 14514.11 -25.03 -0.17%
ドル円 95.27 -0.84
ユーロドル 1.3076 +0.0072
【東京市場】 2013/3/18
夜間/始値・高値・安値・終値
4,938円 4,944円 4,895円 4,901円
日中/始値・高値・安値・現在
4,908円 4,912円 4,863円 4,878円
先週末の欧米市場では、米経済指標が今ひとつの内容であったことで、今週19、20日のFOMC(米連邦公開市場委員会)にて、金融緩和継続見通しが強まったことから、ドル売り優勢となりました。先月末より、米国経済の回復が強く意識され、リーマンショック以降最も強いリスク選好となったことで、NYダウは史上最高値を更新し、ドル円も96円台まで大幅に上昇する展開となっていた反動が出る場面かと思われます。
今朝は、ユーロは先週末高値より200ポイント近く急落場面からのスタートとなりました。欧州不安、キプロスの件が、こんな大きく影響するとは思ってもおりませんでしたが、買い場面を待っていた側からしますと、やっと・・・というところです。なにせ、先々週はあれだけ急激に上昇してきた金が、先週の火曜日からはうんともすんとも、上下50円前後の持合いとなっていました。
若干、方向感がわかりにくくなっておりましただけに、この場面での調整は買いたいと思って待っていた向きにとっては、恵みの雨のようなものです。ただし、欧州不安の状況が長引けば、円買いがある程度加速する可能性もあり、先月末の安値までは下げないまでも、それ相応の調整に繋がる可能性もありますので、じっくりと買う構えで挑みたいと考えております。
今晩日本時間11時ころに、欧州キプロスでの議会で今後の対応策について協議されるようです。イタリア同様にキプロスも安定政権ではなく、野党に協力を得なければ行けない状況にあります。すぐさま事が落ち着くかどうかは現段階では不透明であり、注意が必要です。
とは言え、上昇相場の中心的なファンダメンタルである金融緩和、量的緩和については今回の市場の反応からしましても、いまだ軟弱である事が明らかになったと言え、暫くは現状の緩和状態を続けることが必須であると考えられます。上昇トレンド継続の中、問題はどこまで調整安があるかどうかという見極めになるでしょう。
本日の経済指標・要人発言
キプロス 銀行預金課税と言った救済策についての議会採決
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1233.0(15日)1236.31
リースレート -0.06%(15日)-0.07%
CFTC大口投機家 買越 114,507枚(12日時点) 先週 買越 107,587枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統