【NY市場】 2013/3/12
NY金 1591.7 +13.70 +0.86%
NYダウ 14450.06 +2.77 +0.02%
ドル円 96.09 -0.20
ユーロドル 1.3033 -0.0012
【東京市場】 2013/3/13
夜間/始値・高値・安値・終値
4,920円 4,964円 4,883円 4,934円
日中/始値・高値・安値・現在
4,922円 4,939円 4,922円 4,927円
欧州時間に入り、ダラダラと値を下げることになり、19時半頃には東京価格は4,883円まで、前日比35円安まで下げる場面もありました。しかし、ドル円が95.80円あたりで下げ止まる頃、20時頃にかけてドル建て金、プラチナが急騰することとなりました。その他、原油なども上昇しておりましたので商品全般が買われたようですが、その勢いは貴金属が筆頭であったように思われます。
特にドル円が再び買われたわけでもなく、ユーロが買われたわけでもなかったのですが、ドル建て金は1583.50ドルあたりの本日の高値を上抜けると一気に10ドル近く値を飛ばす展開となりました。
欧州では、スペインとイタリアの短期国債の入札があり、どちらもまずまずの内容でしたし、20時ころはドイツ連銀のバイトマン総裁からECBはインフレリスクが減少しており、必要な限り緩和雌性を継続すると言った姿勢を示しましたが、これらはどちらも金を一瞬で10ドルも急騰させるほどインパクトのある材料ではありません。
となりますと、きっかけはバイトマン総裁の発言であったものの先週来のレンジ高値1585ドル近辺を上抜けたことによる、ストップロスがヒットしたと考えられます。また、それを仕掛けたような、大口の売買も出ていたのかもしれません。真相は売買をした本人しかわかりませんが、問題はこの流れがつづいて先月末のドル建て金の高値1,620ドルあたりを超えられるかどうかということでしょう。
結局NY時間で元の価格まで下げてきたことを考えますと、投機系の仕掛けであったと思われます。
今後はリスクオンだけではドル高に上値を抑えられてしまうドル建て金ですので、何も大きな材料がない中ではドル建て金主導の上昇は難しいかもしれません。来週のFOMCあたりがひとつのきっかけになるのかもしれません。
昨晩の上昇場面ではひと通り買い玉の利食いをお薦めさせて頂きました。押し目を待って再び買いに傾けてゆく予定です。それ程大きな調整は無いと考えておりますが、仮設を立て、ある程度の予測、想定をしております。その場面が来るまで暫く待ちです。基本的な上昇トレンド継続との見解に変化はありません。
本日は、昨日今年定年を迎える中国人民銀行総裁の周小川総裁の中央委員の主要ポストに就任が決まり、総裁継続の可能性が高まっております。本日は、その周総裁の全人代での講演があり要注目です。
本日の経済指標・要人発言
米 2月小売売上高(前月比) 前月+0.1% 予想+0.5%
米 2月小売売上高(除自動車) 前月+0.2% 予想+0.5%
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1236.31(12日)1236.73
リースレート -0.06%(12日)-0.06%
CFTC大口投機家 買越 107,587枚(5日時点) 先週 買越 116,599枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NY金 1591.7 +13.70 +0.86%
NYダウ 14450.06 +2.77 +0.02%
ドル円 96.09 -0.20
ユーロドル 1.3033 -0.0012
【東京市場】 2013/3/13
夜間/始値・高値・安値・終値
4,920円 4,964円 4,883円 4,934円
日中/始値・高値・安値・現在
4,922円 4,939円 4,922円 4,927円
欧州時間に入り、ダラダラと値を下げることになり、19時半頃には東京価格は4,883円まで、前日比35円安まで下げる場面もありました。しかし、ドル円が95.80円あたりで下げ止まる頃、20時頃にかけてドル建て金、プラチナが急騰することとなりました。その他、原油なども上昇しておりましたので商品全般が買われたようですが、その勢いは貴金属が筆頭であったように思われます。
特にドル円が再び買われたわけでもなく、ユーロが買われたわけでもなかったのですが、ドル建て金は1583.50ドルあたりの本日の高値を上抜けると一気に10ドル近く値を飛ばす展開となりました。
欧州では、スペインとイタリアの短期国債の入札があり、どちらもまずまずの内容でしたし、20時ころはドイツ連銀のバイトマン総裁からECBはインフレリスクが減少しており、必要な限り緩和雌性を継続すると言った姿勢を示しましたが、これらはどちらも金を一瞬で10ドルも急騰させるほどインパクトのある材料ではありません。
となりますと、きっかけはバイトマン総裁の発言であったものの先週来のレンジ高値1585ドル近辺を上抜けたことによる、ストップロスがヒットしたと考えられます。また、それを仕掛けたような、大口の売買も出ていたのかもしれません。真相は売買をした本人しかわかりませんが、問題はこの流れがつづいて先月末のドル建て金の高値1,620ドルあたりを超えられるかどうかということでしょう。
結局NY時間で元の価格まで下げてきたことを考えますと、投機系の仕掛けであったと思われます。
今後はリスクオンだけではドル高に上値を抑えられてしまうドル建て金ですので、何も大きな材料がない中ではドル建て金主導の上昇は難しいかもしれません。来週のFOMCあたりがひとつのきっかけになるのかもしれません。
昨晩の上昇場面ではひと通り買い玉の利食いをお薦めさせて頂きました。押し目を待って再び買いに傾けてゆく予定です。それ程大きな調整は無いと考えておりますが、仮設を立て、ある程度の予測、想定をしております。その場面が来るまで暫く待ちです。基本的な上昇トレンド継続との見解に変化はありません。
本日は、昨日今年定年を迎える中国人民銀行総裁の周小川総裁の中央委員の主要ポストに就任が決まり、総裁継続の可能性が高まっております。本日は、その周総裁の全人代での講演があり要注目です。
本日の経済指標・要人発言
米 2月小売売上高(前月比) 前月+0.1% 予想+0.5%
米 2月小売売上高(除自動車) 前月+0.2% 予想+0.5%
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1236.31(12日)1236.73
リースレート -0.06%(12日)-0.06%
CFTC大口投機家 買越 107,587枚(5日時点) 先週 買越 116,599枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統