【NY市場】 2013/3/7
NY金 1575.1 +0.20 +0.01%
NYダウ 14329.49 +33.25 +0.23%
ドル円 94.83 +0.75
ユーロドル 1.3108 +0.0141
【東京市場】 2013/3/8
夜間/始値・高値・安値・終値
4,797円 4,835円 4,794円 4,834円
日中/始値・高値・安値・現在
4,837円 4,846円 4,831円 4,841円
昨日日中に開かれておりました、日銀の金融政策決定会合の結果発表については、ほとんどプラスにもマイナスにも反応しない意外な展開でした。
ロンドン時間は東京時間同様に、これといった動きのない展開でしたが、NYに入り市場は動き始めました。昨晩の欧州では、英国、ユーロの政策金利が発表され全てが大方の予想通り据え置きとなりましたが、NY金市場開始前後から始まったドラギECB総裁の会見では利下げについて議論はあったものの、インフレ・デフレリスクもなく、安定しているとの内容から、前日売られていたユーロは大きく切り返す動きとなりました。
市場はリスクオンの中、米国ダウも更に高値更新となり、ユーロ高、ドル高、円安ということで、金を買っている者にとっては最も良い動きとなり、ドル高ながらドル建て金価格も1,570ドル以上でキープされ、東京金も右肩上がりの推移となり、夜間取引は高値引けとなりました。その後の東京市場も日本のGDP改善、予想を上回る中国の貿易収支からリスクオン継続、ドル高となる中、東京金は急落後の高値4,838円を完全に上抜ける動きとなっております。
日経平均はリーマン・ショック以降の高値を更新ということですが、片や米国のダウ平均株価はリーマン・ショック前の水準上回り、過去再高値更新となっております。日本のリーマン・ショック前の高値は18,000円台でした。まだまだ遥か彼方です。
株価だけで景気を判断することはかなり危険なことですが、それでも米国は量的緩和のインフレ率を抑えながら、株価を上昇させ、企業の設備投資などをすすめ、ひいては個人消費を促進させる方向へ進んでいるようにも見えます。本当に米経済は復活できるのでしょうか。ただし、最大の難問である出口戦略がうまくいくかどうかに全てかかっているとも言えそうです・・・。
今晩は米雇用統計が発表され、前月よりも若干多い数値が予想されております。勢いづいているだけに、マイナス方向への反動も大きい可能性もあるとは思いますが、今晩NY市場で急騰するようであれば、一旦利食いをする準備をする予定です。期待したいところです。
本日の経済指標・要人発言
日 Q4GDP【2次速】(前期比) 前回-0.1% 予想+0.1% 結果±0.0%
日 Q4GDP【2次速】(前期比年率)前回-0.4% 予想+0.2% 結果+0.2%
中 2月貿易収支【億ドル】 前月+291.5 予想-69.0 結果+152.5
米 2月非農業部門雇用者数 前月+15.7万人 予想+16.5万人
米 2月民間雇用者数 前月+16.6万人 予想+17.0万人
米 失業率 前月7.9% 予想7.9%
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1243.05(7日)1244.86
リースレート -0.07%(7日)-0.05%
CFTC大口投機家 買越 116,599枚(26日時点) 先週 買越 103,651枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NY金 1575.1 +0.20 +0.01%
NYダウ 14329.49 +33.25 +0.23%
ドル円 94.83 +0.75
ユーロドル 1.3108 +0.0141
【東京市場】 2013/3/8
夜間/始値・高値・安値・終値
4,797円 4,835円 4,794円 4,834円
日中/始値・高値・安値・現在
4,837円 4,846円 4,831円 4,841円
昨日日中に開かれておりました、日銀の金融政策決定会合の結果発表については、ほとんどプラスにもマイナスにも反応しない意外な展開でした。
ロンドン時間は東京時間同様に、これといった動きのない展開でしたが、NYに入り市場は動き始めました。昨晩の欧州では、英国、ユーロの政策金利が発表され全てが大方の予想通り据え置きとなりましたが、NY金市場開始前後から始まったドラギECB総裁の会見では利下げについて議論はあったものの、インフレ・デフレリスクもなく、安定しているとの内容から、前日売られていたユーロは大きく切り返す動きとなりました。
市場はリスクオンの中、米国ダウも更に高値更新となり、ユーロ高、ドル高、円安ということで、金を買っている者にとっては最も良い動きとなり、ドル高ながらドル建て金価格も1,570ドル以上でキープされ、東京金も右肩上がりの推移となり、夜間取引は高値引けとなりました。その後の東京市場も日本のGDP改善、予想を上回る中国の貿易収支からリスクオン継続、ドル高となる中、東京金は急落後の高値4,838円を完全に上抜ける動きとなっております。
日経平均はリーマン・ショック以降の高値を更新ということですが、片や米国のダウ平均株価はリーマン・ショック前の水準上回り、過去再高値更新となっております。日本のリーマン・ショック前の高値は18,000円台でした。まだまだ遥か彼方です。
株価だけで景気を判断することはかなり危険なことですが、それでも米国は量的緩和のインフレ率を抑えながら、株価を上昇させ、企業の設備投資などをすすめ、ひいては個人消費を促進させる方向へ進んでいるようにも見えます。本当に米経済は復活できるのでしょうか。ただし、最大の難問である出口戦略がうまくいくかどうかに全てかかっているとも言えそうです・・・。
今晩は米雇用統計が発表され、前月よりも若干多い数値が予想されております。勢いづいているだけに、マイナス方向への反動も大きい可能性もあるとは思いますが、今晩NY市場で急騰するようであれば、一旦利食いをする準備をする予定です。期待したいところです。
本日の経済指標・要人発言
日 Q4GDP【2次速】(前期比) 前回-0.1% 予想+0.1% 結果±0.0%
日 Q4GDP【2次速】(前期比年率)前回-0.4% 予想+0.2% 結果+0.2%
中 2月貿易収支【億ドル】 前月+291.5 予想-69.0 結果+152.5
米 2月非農業部門雇用者数 前月+15.7万人 予想+16.5万人
米 2月民間雇用者数 前月+16.6万人 予想+17.0万人
米 失業率 前月7.9% 予想7.9%
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1243.05(7日)1244.86
リースレート -0.07%(7日)-0.05%
CFTC大口投機家 買越 116,599枚(26日時点) 先週 買越 103,651枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統