【NY市場】 2013/2/13
NY金 1644.2 -4.50 -0.27%
NYダウ 13982.91 -35.79 -0.26%
ドル円 93.43 -0.04
ユーロドル 1.3452 -0.0001
【東京市場】 2013/2/14
夜間/始値・高値・安値・終値
4,956円 4,987円 4,951円 4,952円
日中/始値・高値・安値・現在
4,944円 4,949円 4,939円 4,948円
今朝、内閣府から発表された10-12月期のGDP(前期比)速報値は事前予想に反して-0.1%となり3期連続のマイナス成長となりました。しかしながら、前回よりも改善されているということが評価され、市場には大きな変動はありませんでした。また、政府は金融緩和や財政政策により回復を見込んでいるとの見解を示しました。一部の経済アナリストは今期1-3月期は前期比年率で2%程度の成長は十分に見込めるとしているようです。
先ほど発表された日銀の政策決定会合では据置、現状維持が示されました。円において目立った動きはありません。今朝10時ころ、元日銀の副総裁であり次期総裁候補の一人である岩田氏より、物価目標2%達成には円高是正が不可欠、90~100円程度までは均衡回復の範疇であり、外債購入の可能性についても発言したことで20銭ほど円安が進みました。しかし、会合はそのインパクトを上回ることにはならなかったようです。
昨晩の欧米市場では金融緩和によって金融市場が下支えされただけでなく、投資マインドが改善されたことで過剰流動性が暴走気味となっており、資金量による相場支配力が強まってきております。欧州では、ECBのドラギ総裁が懸命にスペインやイタリアを擁護する傍ら、過剰流動性は高利回りの債券に飛びついているようです、ミニバブルが起こっているような感じを受けます。米国では、オバマ大統領の一般教書演説にて小さな政府を目指し財政赤字縮小のために最善を尽くすとしながらも、最低賃金の引き上げ、500億ドルの緊急インフラ計画を提案するなど、基本的な考え方は大きな政府寄りです。特に新しいインパクトはありませんでした。
本日はドル円に影響されているだけであり、特に方向感の見えない東京金です。東京金価格は昨年11月の安値4,330円から現在まで幾度か100~200円幅の調整安を演じる場面もありましたが、4日連続して前日比マイナスと言う日は一度もなく3日連続が最高です。(上昇は6日連続が3回あります)本日は非常に微妙な価格です。こういったものが変ってくると中期的なトレンドもやや下向きになってくるのでしょうが、本日の値動きからしますとまもなく一旦下げ止まるような雰囲気は感じられます。
売り玉を利食いして、買い方へ回るかどうか迷っております。悩ましいところです。週明けから中国勢が買ってくるのでしょうか。遅くとも今週中には売りはやめてしまおうとは思っておりますが・・・。
経済指標・要人発言
英 インフレレポート インフレは13年第4四半期にピーク、追加緩和の用意はある、短期的に弱い成長
米 1月小売売上高(前月比) 前月+0.5% 予想+0.1% 結果+0.1%
米 1月小売売上高(除自動車) 前月+0.3% 予想+0.1% 結果+0.2%
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1325.99(13日)1326.89
リースレート -0.03%(13日)-0.05%
CFTC大口投機家 買越 137,465枚(5日時点) 先週 買越 126,988枚
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NY金 1644.2 -4.50 -0.27%
NYダウ 13982.91 -35.79 -0.26%
ドル円 93.43 -0.04
ユーロドル 1.3452 -0.0001
【東京市場】 2013/2/14
夜間/始値・高値・安値・終値
4,956円 4,987円 4,951円 4,952円
日中/始値・高値・安値・現在
4,944円 4,949円 4,939円 4,948円
今朝、内閣府から発表された10-12月期のGDP(前期比)速報値は事前予想に反して-0.1%となり3期連続のマイナス成長となりました。しかしながら、前回よりも改善されているということが評価され、市場には大きな変動はありませんでした。また、政府は金融緩和や財政政策により回復を見込んでいるとの見解を示しました。一部の経済アナリストは今期1-3月期は前期比年率で2%程度の成長は十分に見込めるとしているようです。
先ほど発表された日銀の政策決定会合では据置、現状維持が示されました。円において目立った動きはありません。今朝10時ころ、元日銀の副総裁であり次期総裁候補の一人である岩田氏より、物価目標2%達成には円高是正が不可欠、90~100円程度までは均衡回復の範疇であり、外債購入の可能性についても発言したことで20銭ほど円安が進みました。しかし、会合はそのインパクトを上回ることにはならなかったようです。
昨晩の欧米市場では金融緩和によって金融市場が下支えされただけでなく、投資マインドが改善されたことで過剰流動性が暴走気味となっており、資金量による相場支配力が強まってきております。欧州では、ECBのドラギ総裁が懸命にスペインやイタリアを擁護する傍ら、過剰流動性は高利回りの債券に飛びついているようです、ミニバブルが起こっているような感じを受けます。米国では、オバマ大統領の一般教書演説にて小さな政府を目指し財政赤字縮小のために最善を尽くすとしながらも、最低賃金の引き上げ、500億ドルの緊急インフラ計画を提案するなど、基本的な考え方は大きな政府寄りです。特に新しいインパクトはありませんでした。
本日はドル円に影響されているだけであり、特に方向感の見えない東京金です。東京金価格は昨年11月の安値4,330円から現在まで幾度か100~200円幅の調整安を演じる場面もありましたが、4日連続して前日比マイナスと言う日は一度もなく3日連続が最高です。(上昇は6日連続が3回あります)本日は非常に微妙な価格です。こういったものが変ってくると中期的なトレンドもやや下向きになってくるのでしょうが、本日の値動きからしますとまもなく一旦下げ止まるような雰囲気は感じられます。
売り玉を利食いして、買い方へ回るかどうか迷っております。悩ましいところです。週明けから中国勢が買ってくるのでしょうか。遅くとも今週中には売りはやめてしまおうとは思っておりますが・・・。
経済指標・要人発言
英 インフレレポート インフレは13年第4四半期にピーク、追加緩和の用意はある、短期的に弱い成長
米 1月小売売上高(前月比) 前月+0.5% 予想+0.1% 結果+0.1%
米 1月小売売上高(除自動車) 前月+0.3% 予想+0.1% 結果+0.2%
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1325.99(13日)1326.89
リースレート -0.03%(13日)-0.05%
CFTC大口投機家 買越 137,465枚(5日時点) 先週 買越 126,988枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
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