【NY市場】 2013/2/11
NY金 1648.2 -17.80 -1.08%
NYダウ 13971.24 -21.73 -0.16%
ドル円 94.33 +1.67
ユーロドル 1.3404 +0.0041
【東京市場】 2013/2/12
夜間/始値・高値・安値・終値
5,003円 5,017円 4,971円 5,000円
日中/始値・高値・安値・現在
5,014円 5,014円 4,996円 5,003円
兎にも角にもドル円が急騰しています。
先週末は麻生財務大臣から急激な円安に対する牽制発言があったことをきっかけとして92円台にまで調整していたドル円でした。昨日月曜日が建国記念日で祝日お休みではありましたが、火曜日現在は94.30円付近での推移となっております。わずか1日の間に、これといった政策に変化があったわけでもない中で2円以上の円安の動きです。ボラティリティが高すぎます。
その始まりは、昨日の欧州時間に入ってからの最近の円安ドル高調整局面からの復帰、円売りドル買い優勢から93円台を回復しました。そして、NY時間帯は概ね93円台半ばで横ばいとなっておりましたが、今朝方に米国財務次官による米国の円安ドル高容認、日本のデフレ脱却策支持発言からストップロスを巻き込んで一気に1円以上の円安ドル高へと動くこととなりました。その後は94.20円あたりでの推移となっております。
先週末の麻生財務大臣からの急激な円安に対する牽制発言があったにもかかわらず、米国からは財務長官ではなく、たかだか次官の発言で円高調整は覆されることとなりました。さすが米国です。日本の政治の役職ランクは米国と比べ1~2ランクくらい低いという認識なのでしょう。日本ではあまり馴染みがありませんので付け加えておきますと、財務関連では財務大臣は日本ではトップの権限を持っており、米国では財務長官がトップです。財務長官の下は財務副長官、その下が財務次官(数人います)となります。また、それだけではなく現在の円安ドル高相場は円安よりもリスクオンによるドル高がメインとなって主導しているということも実は要因として大きいとも思われます。
ドル円は糸の切れた凧相場です。リスクを取って挑戦するもよし、様子見するもよしと思います。
さて、国内金相場は前日比30円ほど安く推移しております。プラチナも同程度です。調整安は想定通り始まりました。しかし、調整が浅ければ4,900円台後半で終了となりますし、深ければ4,800円台まで下げる場面が出てくると思われます。現在、どの場面から売りから買いへ方向転換するか思案中です。上昇の勢いが過ぎた分、今回はやや深めの下げがあってもおかしくはないとは思っておりますが、先週はトレンドに逆らっていますので程々で利食いをしてしまうことも一つです。悩ましいです。
経済指標・要人発言
バイトマン総裁 ECBの更なる債務危機対応に懸念を示し、ユーロ安によるインフレ加速を牽制
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1326.89(11日)1329.90
リースレート -0.07%(11日)-0.08%
CFTC大口投機家 買越 137,465枚(5日時点) 先週 買越 126,988枚
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NY金 1648.2 -17.80 -1.08%
NYダウ 13971.24 -21.73 -0.16%
ドル円 94.33 +1.67
ユーロドル 1.3404 +0.0041
【東京市場】 2013/2/12
夜間/始値・高値・安値・終値
5,003円 5,017円 4,971円 5,000円
日中/始値・高値・安値・現在
5,014円 5,014円 4,996円 5,003円
兎にも角にもドル円が急騰しています。
先週末は麻生財務大臣から急激な円安に対する牽制発言があったことをきっかけとして92円台にまで調整していたドル円でした。昨日月曜日が建国記念日で祝日お休みではありましたが、火曜日現在は94.30円付近での推移となっております。わずか1日の間に、これといった政策に変化があったわけでもない中で2円以上の円安の動きです。ボラティリティが高すぎます。
その始まりは、昨日の欧州時間に入ってからの最近の円安ドル高調整局面からの復帰、円売りドル買い優勢から93円台を回復しました。そして、NY時間帯は概ね93円台半ばで横ばいとなっておりましたが、今朝方に米国財務次官による米国の円安ドル高容認、日本のデフレ脱却策支持発言からストップロスを巻き込んで一気に1円以上の円安ドル高へと動くこととなりました。その後は94.20円あたりでの推移となっております。
先週末の麻生財務大臣からの急激な円安に対する牽制発言があったにもかかわらず、米国からは財務長官ではなく、たかだか次官の発言で円高調整は覆されることとなりました。さすが米国です。日本の政治の役職ランクは米国と比べ1~2ランクくらい低いという認識なのでしょう。日本ではあまり馴染みがありませんので付け加えておきますと、財務関連では財務大臣は日本ではトップの権限を持っており、米国では財務長官がトップです。財務長官の下は財務副長官、その下が財務次官(数人います)となります。また、それだけではなく現在の円安ドル高相場は円安よりもリスクオンによるドル高がメインとなって主導しているということも実は要因として大きいとも思われます。
ドル円は糸の切れた凧相場です。リスクを取って挑戦するもよし、様子見するもよしと思います。
さて、国内金相場は前日比30円ほど安く推移しております。プラチナも同程度です。調整安は想定通り始まりました。しかし、調整が浅ければ4,900円台後半で終了となりますし、深ければ4,800円台まで下げる場面が出てくると思われます。現在、どの場面から売りから買いへ方向転換するか思案中です。上昇の勢いが過ぎた分、今回はやや深めの下げがあってもおかしくはないとは思っておりますが、先週はトレンドに逆らっていますので程々で利食いをしてしまうことも一つです。悩ましいです。
経済指標・要人発言
バイトマン総裁 ECBの更なる債務危機対応に懸念を示し、ユーロ安によるインフレ加速を牽制
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1326.89(11日)1329.90
リースレート -0.07%(11日)-0.08%
CFTC大口投機家 買越 137,465枚(5日時点) 先週 買越 126,988枚
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