【NY市場】 2013/1/29
NY金 1660.8 +7.90 +0.48%
NYダウ 13954.42 +72.49 +0.52%
ドル円 90.72 -0.09
ユーロドル 1.349 +0.0036
【東京市場】 2013/1/30
夜間/始値・高値・安値・終値
4,863円 4,872円 4,840円 4,863円
日中/始値・高値・安値・現在
4,872円 4,887円 4,870円 4,887円
東京金価格は4,800~4,900円の推移となって早8日経とうとしております。先々週の金曜日18日の急騰以来、年初からの米国の財政の崖問題、債務上限引き上げをこなしてしまった市場は、ふわふわと漂うように推移しております。ここ2週間は、円安ドル高にもそれほど大きく反応しなくなってきており、イベント・ドリブンなどの円買いドル売り、ドル建て金売り円建て金買いといったシステマティックな売買が一巡し、マクロ的なファンダメンタルを売買基準とした売買が増えてきていると考えられそうです。
市場の注目は今晩発表のFOMCによる金融政策です。緩和策継続、終了、その時期は?市場は材料不足に陥っており、直接的に関係は無いものの昨晩などは米国企業の決算などを手掛かりとするしか無くなっております。やや閑散とした状況の中、内容はどうあれ、市場は新たな材料を渇望している状態には変わりなく、昨晩のように金融緩和の現状維持が予想されるだけで価格が動きやすくなっております。
金利・量的緩和ともに据え置きはほぼ間違いないと思われますが、問題は金融緩和終了時期についてです。とはいえ、まだまだ脆弱な米国経済をバーナンキ議長が独り歩きさせることも考えにくく、曖昧かつ、不確定な表現にてその時期を示すのではないかと思われます。また、今晩は米国Q4のGDPも発表され、悪化が予想されていることも、金融政策継続といった観測の心理的支えとなっているのかもしれません。
対して市場がどう反応するかです。根本的な方向転換は考えにくいということからしますと、大きなレンジ変動はなく、現状レンジ上下にて乱高下することが予想されます。逆張り的な売買が適した状況ではないかと考えております。しかし、円高ドル安への方向転換も無いと考えられるため、円建て市場の売買は基本的には買い有利というスタンスで向かいたいと思います。今週一杯は出来るだけ、安値を待ちたいと思います。
金曜日には米雇用統計が発表されます。前月の非農業部門雇用者数15.5万人増からほぼ変わらず15~16万人前後の事前予想が多く、失業利も0.1%sがって7.7%になるかどうかといった程度です。日本での7月の参院選までは、日銀の金融緩和推進は進められると思いますし、米国の債務上限引き上げについても今までどおり少しずつ広げられてゆくと思われます。限界まで行くしか無いと思っております。
経済指標
米 1月消費者信頼感指数 前月66.7 予想64.0 結果58.6
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1328.09(29日)1328.09
リースレート -0.10%(29日)-0.09%
CFTC大口投機家 買越 151,897枚(22日時点) 先週 買越 145,116枚
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NY金 1660.8 +7.90 +0.48%
NYダウ 13954.42 +72.49 +0.52%
ドル円 90.72 -0.09
ユーロドル 1.349 +0.0036
【東京市場】 2013/1/30
夜間/始値・高値・安値・終値
4,863円 4,872円 4,840円 4,863円
日中/始値・高値・安値・現在
4,872円 4,887円 4,870円 4,887円
東京金価格は4,800~4,900円の推移となって早8日経とうとしております。先々週の金曜日18日の急騰以来、年初からの米国の財政の崖問題、債務上限引き上げをこなしてしまった市場は、ふわふわと漂うように推移しております。ここ2週間は、円安ドル高にもそれほど大きく反応しなくなってきており、イベント・ドリブンなどの円買いドル売り、ドル建て金売り円建て金買いといったシステマティックな売買が一巡し、マクロ的なファンダメンタルを売買基準とした売買が増えてきていると考えられそうです。
市場の注目は今晩発表のFOMCによる金融政策です。緩和策継続、終了、その時期は?市場は材料不足に陥っており、直接的に関係は無いものの昨晩などは米国企業の決算などを手掛かりとするしか無くなっております。やや閑散とした状況の中、内容はどうあれ、市場は新たな材料を渇望している状態には変わりなく、昨晩のように金融緩和の現状維持が予想されるだけで価格が動きやすくなっております。
金利・量的緩和ともに据え置きはほぼ間違いないと思われますが、問題は金融緩和終了時期についてです。とはいえ、まだまだ脆弱な米国経済をバーナンキ議長が独り歩きさせることも考えにくく、曖昧かつ、不確定な表現にてその時期を示すのではないかと思われます。また、今晩は米国Q4のGDPも発表され、悪化が予想されていることも、金融政策継続といった観測の心理的支えとなっているのかもしれません。
対して市場がどう反応するかです。根本的な方向転換は考えにくいということからしますと、大きなレンジ変動はなく、現状レンジ上下にて乱高下することが予想されます。逆張り的な売買が適した状況ではないかと考えております。しかし、円高ドル安への方向転換も無いと考えられるため、円建て市場の売買は基本的には買い有利というスタンスで向かいたいと思います。今週一杯は出来るだけ、安値を待ちたいと思います。
金曜日には米雇用統計が発表されます。前月の非農業部門雇用者数15.5万人増からほぼ変わらず15~16万人前後の事前予想が多く、失業利も0.1%sがって7.7%になるかどうかといった程度です。日本での7月の参院選までは、日銀の金融緩和推進は進められると思いますし、米国の債務上限引き上げについても今までどおり少しずつ広げられてゆくと思われます。限界まで行くしか無いと思っております。
経済指標
米 1月消費者信頼感指数 前月66.7 予想64.0 結果58.6
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1328.09(29日)1328.09
リースレート -0.10%(29日)-0.09%
CFTC大口投機家 買越 151,897枚(22日時点) 先週 買越 145,116枚
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