途中文章に間違いがあり、修正いたしました。すみませんでした。
【NY市場】 2013/1/23
NY金 1686.7 -6.50 -0.39%
NYダウ 13779.33 +67.12 +0.49%
ドル円 88.61 -0.10
ユーロドル 1.3318 -0.0004
【東京市場】 2013/1/24
夜間/始値・高値・安値・終値
4,815円 4,840円 4,807円 4,820円
日中/始値・高値・安値・現在
4,813円 4,844円 4,800円 4,836円
昨晩からの金相場は非常大きな値幅での大来相場となっております。ほとんどがドル円の動きに翻弄される場面が大きかったのですが、本日11時ころからの急激な円安ドル高と比べますと、上げ幅はそれほどでもないため金市場への資金流入がやや小さくなっているような感じを受けます。
実際の値動きとしましては、昨日東京引けにかけてじわじわと円高が進み16時頃には88円を割込む寸前までドル円は下げることとなりました。その動きに合わせて、東京金も15時半の引けには4,812円までの安値を付けて終了となりました。17時からの夜間取引開始直後は、一旦4,825円辺りまで買われたものの、その1時間後にはドル円が再び88円割れに向けて下げ始めたことでオーバーシュート気味となり、昨晩の安値4,807円まで値を下げることとなりました。お客様の金の売りはこの近辺で手仕舞うことが出来、結果的には良かったと胸をなでおろしております。
自慢はさておき、ドル円のその後は落ち着きを取り戻し、欧米時間を通して88.50円を挟んで上下20銭前後の推移となりました。東京金はそれ以上の振れ幅となっており、ボラティリティを好む短期筋が材料不足の中、過剰な売買をしているようにも感じられました。
日中の東京市場が始まり、午前中は88.40辺りまで円が買われる間、東京金は節目となる4,800円を試す動きとなっておりましたが、大台割れはかろうじて死守された後、円の急落とともに4,844円と、昨晩のNY市場開始直後の高値4,840円を上抜ける急上昇となりました。その後現在は、反転してきております。
欧州市場では、米国の下院にて5月半ばまでの期限付きですが債務上限引き上げ法案を可決したとのことで、市場の安心は現実化してきております。また、米国企業の決算も好調であり、全体的にリスクオンが続きそうな状況です。金にとっては、やや上値を圧迫する要因と言えそうです。
東京時間での円の急落は、このところマイナス続きの貿易収支が予想以上のマイナスであったことは直後の反応は出ておりませんでしたが、中国の製造業PMIの数値が予想以上に先月からの改善が示されたことで、株高からのリスクオン加速がここ数日の円高に対する反動としてストップロスを巻き込んで現れたのではないかとの見立てです。ドル円は、先週の高値からの調整幅の57%戻し、89.30円付近まで上昇となりましたが、東京金価格は4,844円と先週の高値4,911円から39%戻し程度です。(修正しました。)
この辺りの違いに、金市場よりも株式市場への資金シフトが見られるのではないかと考えており、若干金市場の上昇スピードが緩んできていると考え、注意をしております。売り越し分は全て利益確定しましたが、いまだ心を決めて大きく買い越しにしてゆくには今暫くの時間か、調整安が欲しいと感じております。もう少し待ちたいと思っております。
経済指標
英 中銀議事録公表 8対1で資産買い入れ枠維持、9対0で金利据え置き決定
英 失業率 前回4.8% 予想4.8% 結果4.8%
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1334.11(23日)1335.92
リースレート -0.09%(23日)-0.08%
CFTC大口投機家 買越 145,116枚(15日時点) 先週 買越 142,808枚
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【NY市場】 2013/1/23
NY金 1686.7 -6.50 -0.39%
NYダウ 13779.33 +67.12 +0.49%
ドル円 88.61 -0.10
ユーロドル 1.3318 -0.0004
【東京市場】 2013/1/24
夜間/始値・高値・安値・終値
4,815円 4,840円 4,807円 4,820円
日中/始値・高値・安値・現在
4,813円 4,844円 4,800円 4,836円
昨晩からの金相場は非常大きな値幅での大来相場となっております。ほとんどがドル円の動きに翻弄される場面が大きかったのですが、本日11時ころからの急激な円安ドル高と比べますと、上げ幅はそれほどでもないため金市場への資金流入がやや小さくなっているような感じを受けます。
実際の値動きとしましては、昨日東京引けにかけてじわじわと円高が進み16時頃には88円を割込む寸前までドル円は下げることとなりました。その動きに合わせて、東京金も15時半の引けには4,812円までの安値を付けて終了となりました。17時からの夜間取引開始直後は、一旦4,825円辺りまで買われたものの、その1時間後にはドル円が再び88円割れに向けて下げ始めたことでオーバーシュート気味となり、昨晩の安値4,807円まで値を下げることとなりました。お客様の金の売りはこの近辺で手仕舞うことが出来、結果的には良かったと胸をなでおろしております。
自慢はさておき、ドル円のその後は落ち着きを取り戻し、欧米時間を通して88.50円を挟んで上下20銭前後の推移となりました。東京金はそれ以上の振れ幅となっており、ボラティリティを好む短期筋が材料不足の中、過剰な売買をしているようにも感じられました。
日中の東京市場が始まり、午前中は88.40辺りまで円が買われる間、東京金は節目となる4,800円を試す動きとなっておりましたが、大台割れはかろうじて死守された後、円の急落とともに4,844円と、昨晩のNY市場開始直後の高値4,840円を上抜ける急上昇となりました。その後現在は、反転してきております。
欧州市場では、米国の下院にて5月半ばまでの期限付きですが債務上限引き上げ法案を可決したとのことで、市場の安心は現実化してきております。また、米国企業の決算も好調であり、全体的にリスクオンが続きそうな状況です。金にとっては、やや上値を圧迫する要因と言えそうです。
東京時間での円の急落は、このところマイナス続きの貿易収支が予想以上のマイナスであったことは直後の反応は出ておりませんでしたが、中国の製造業PMIの数値が予想以上に先月からの改善が示されたことで、株高からのリスクオン加速がここ数日の円高に対する反動としてストップロスを巻き込んで現れたのではないかとの見立てです。ドル円は、先週の高値からの調整幅の57%戻し、89.30円付近まで上昇となりましたが、東京金価格は4,844円と先週の高値4,911円から39%戻し程度です。(修正しました。)
この辺りの違いに、金市場よりも株式市場への資金シフトが見られるのではないかと考えており、若干金市場の上昇スピードが緩んできていると考え、注意をしております。売り越し分は全て利益確定しましたが、いまだ心を決めて大きく買い越しにしてゆくには今暫くの時間か、調整安が欲しいと感じております。もう少し待ちたいと思っております。
経済指標
英 中銀議事録公表 8対1で資産買い入れ枠維持、9対0で金利据え置き決定
英 失業率 前回4.8% 予想4.8% 結果4.8%
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1334.11(23日)1335.92
リースレート -0.09%(23日)-0.08%
CFTC大口投機家 買越 145,116枚(15日時点) 先週 買越 142,808枚
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