【NY市場】 2013/1/16
NY金 1683.2 -0.70 -0.04%
NYダウ 13511.23 -23.66 -0.18%
ドル円 88.38 -0.39
ユーロドル 1.3289 -0.0015
【東京市場】 2013/1/17
夜間/始値・高値・安値・終値
4,777円 4,805円 4,750円 4,802円
日中/始値・高値・安値・現在
4,803円 4,808円 4,768円 4,775円

新しい物好きの(よく言えば好奇心旺盛な)性格が影響してか、今年も5年連続でインフルエンザにかかってしまいました。予防注射のお陰で幾分酷くならずにいますが、いつもは風邪など引くことがほとんどない私にとってはなかなか辛いものです。日頃から風邪など病気のうちに入らないと思っている私ですが、暫くは風邪を引いている人にも優しく出来そうです。

さて、金相場ですが昨晩の欧州時間にはここ数日のドル安、円高調整にともなって金価格もやや下落し、下値を探る展開となっておりましところ、22時半から米国のコアCPI、鉱工業生産指数が発表され、ほぼ予想通りの結果となり、特に反応はありませんでした。そこへ、日本時間早朝に発表されていた世界銀行の世界成長見通しが従来の3%から2.4%に下方修正されたことなどが加わり、どちらかと言えばリスクオフということでしょうか、株式は売られ、債券が買われ、ドル買いとなりました。ドルが買われた割には、ドル建て金が大きく売られることもなく、東京価格は再び4,800円台まで買われて夜間取引を終了しました。

日中取引からは、昨晩買われた分をそっくりそのままドル売り円買いの動きとなり、東京金は再び4,760円台まで下げる場面もありました。現時点ではドル円は88.20円台、東京金4,770円台で概ね落ち着いております。

この辺りの価格帯は強気一辺倒にもなりにくいところですので、もう少し様子を見たいと考えております。調整が欲しいところです。待ちましょう。今晩は、22時半の米国新規失業保険申請件数、住宅着工建設許可数では若干の改善が予想されております。また、フィラデルフィア連銀製造業景況指数では弱い内容が予想されております。明日は、中国のGDPの発表も控えており、来週早々には日銀の金融制察決定会合です。今晩はやや閑散となりやすい状況でしょう。

遠藤 豪

SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1334.42(16日)1336.83
リースレート -0.06%(16日)-0.10%

CFTC大口投機家 買越 142,808枚(8日時点) 先週 買越 148,519枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
⇒海外価格換算サイト海外最新値からの国内価格は?