【NY市場】 2013/1/9
NY金 1655.5 -6.70 -0.40%
NYダウ 13390.51 +61.66 +0.46%
ドル円 87.87 +0.83
ユーロドル 1.3064 -0.0017
【東京市場】 2013/1/10
夜間/始値・高値・安値・終値
4,688円 1,711円 4,681円 4,690円
日中/始値・高値・安値・現在
4,706円 4,708円 4,698円 4,703円

昨晩も欧米市場では主立った経済指標の発表はなく、米国の決算シーズン入りによる企業業績の影響を受ける相場展開であったと思われます。市場は全般的に特に材料のないまま、テクニカル的な調整を行った後であり、ドル円は86円台からすでに88円台まで行って来い、先日の高値88.40まであと僅かというところまで上昇してきております。

米国の株価がアルミ生産最大手のアルコアの売上高が市場予想を上回ったことで、市場はリスクオン優勢となったと考えられます。また、日銀の金融政策決定会合を再来週に控え、安倍首相がインフレターゲット2%の設置を求めたこと、それに対する前向きな白川総裁の発言に円安が加速しました。ドル建て金は、特に新たな材料はないものの、ドル高に対して下押されるうごきとなり、1660ドル台から1,651ドルあたりまで高値から15ドル前後下げる場面もありました。

それでも東京価格は4,680円台を維持し、東京日中取引からは再び4,700円台を回復して取引がスタートしております。今晩は英国、ユーロ圏の金融政策発表です。市場は全体的に閑散としている状況であり、材料待ちの状況に変化はありません。今晩の欧州の金融政策も大きな変動は予想されておりませんが、市場は材料を探している状況であり、ちょっとした事で大きく振れる可能性もありますが、大きな方向性に変化が生じるわけではないと思われますので、慌てず、じっくりと構えてゆけば良いと思われます。

場面場面で的確に売買をして行ければと考えております。もう少し金価格が上昇するようであれば再び利食いを考えております。宜しくお願い致します。

ファンダメンタル
英 11月商品貿易収支【億ポンド】 前月-94.87 予想-90.00 結果-91.64
独 11月鉱工業生産指数 前月-2.0% 予想+1.0% 結果+0.2%
遠藤 豪

SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1339.84(9日)1339.84
リースレート -0.10%(9日)-0.07%

CFTC大口投機家 買越 148,519枚(31日時点) 先週 買越 150,494枚
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