【NY市場】 2013/1/3
NY金 1674.6 -14.20
NYダウ 13391.36 -21.19
ドル円 87.23 -0.11
ユーロドル 1.3048
【東京市場】 2013/1/4
日中/始値・高値・安値・
4,695円 4,698円 4,648円

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。日本市場は久しぶりの大型連休を経て、東京金相場は寄付き62円高の4,695円の急騰から始まりました。

休日中は米国の財政の崖問題の解決によって、市場が上下することとなりました。衆院選での自民党の圧勝から更なる円安が進み、ついにはドル円が87.80円と2年半ぶりの高値をつけております。ドル建て金価格も1,695ドルと1,700ドル一歩手前まで大きく上昇し、円換算価格は100円以上上げている場面もありました。しかし、昨晩のドル建て市場の急落で本日寄付きはドル建て市場が大きく調整して始まりました。

昨晩発表された12月11-12日のFOMCの議事録で、月額850億ドルの債券購入を2013年中に終わらせる可能性が示唆され、金の最大の上昇要因である量的緩和期待が後退することで14ドル安となりました。しかしながら、現実的に量的緩和は続いており中長期の方向性を変えるにはまだ早いと思われますが、本日までの上昇で東京市場は5連騰となっており、値幅にして約230円の上昇です。

年末年始の市場がやや換算として状況での動きであり、スピードが早い動きですが、過熱したものが修正されても良い場面ではないかと思われます。本日寄付き近辺で、一旦利食いをお薦めさせていただきましたが、調整後は再び買い参入する予定です。

今晩は、米雇用統計の発表もあり、この内容が良ければ、再び量的緩和期待が萎むこととなり、金売りのきっかけとなる可能性もあります。財政の崖問題が解決に向かうことで、社会保障費が削減され失業者の就職活動が促されているとも言われております。

下げた場面でのポイントを待って仕掛けたいと思います。宜しくお願い致します。

ファンダメンタル
1月2日
米 12月ISM製造業景況指数 前月49.5 予想50.1 結果50.7
1月3日
米 12月ADP雇用統計 前月+11.8 予想+13.8 結果+21.5
米 新規失業保険申請件数【万人】 前週36.2 予想35.5 結果37.2
米 FOMC議事録公表
遠藤 豪

SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1340.28(3日)1350.82
リースレート -0.08%(3日)-0.09%

CFTC大口投機家 買越 150,096枚(24日時点) 先週 買越 157,781枚
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