【NY市場】 2012/12/27
NY金 1663.7 +3.00 +0.18%
NYダウ 13096.31 -18.28 -0.14%
ドル円 86.1 +0.48
ユーロドル 1.3236 +0.0013
【東京市場】 2012/12/28
夜間/始値・高値・安値・終値
4,577円 4,617円 4,577円 4,612円
日中/始値・高値・安値・
4,637円 4,645円 4,626円
本日から欧州市場が開始となったものの、特に目立った経済指標や要人発言はなく、米国の財政の崖問題の進展を横目で見ながらの展開となりました。材料難の状況は続き、東京日中のレンジ内での推移となり、NY市場開始までは4,577~4,589円の12円幅といった非常に狭い範囲での値動きとなりました。
NY市場開始からは、いくつかの経済指標が発表されました。毎週発表される新規失業保険申請件数は予想を上回る数値なり、また11月の新築住宅販売件数はほぼ予想通りの改善が見られ、ドル円は86円手前まで上昇、円売りが続きました。それに伴い東京金価格もそれまでの上値を切り上げ23:30頃には4595円まで上昇となりました。
そして、NY株式市場が確りで寄付き、円安の流れは続きドル円は約2年ぶりとなる86.10円まで上昇となりました。東京金価格は方向感なく推移しておりましたが、その後は急激な動きが始まりました。深夜0時20分ころ、米上院院内総務より財政の崖回避を目指した交渉が何も行われていないとの発言から、株式は急落、同時にリスクオフによる円買いの動きから東京金は再び4,570円台まで下落しておりました。しかし、財政の崖を材料としたリスクオフは重大であり、ドルへの逃避が始まるに連れ、金買い優勢となり東京金は一気に4,600円台に入りました。
東京開始からは、日本の消費者物価指数が発表され前年比-0.1%となったことで予想通りではあったものの、自民党の推奨するデフレ対策向けの数値となったことから円売りが進みました。ドル円は86.59円まで上昇し、東京金も4,637円の高寄りから、4,645円までほぼ一ヶ月ぶりの高値をつけております。10月の高値4,659円を上抜けますと昨年9月以来の高値となってゆきます。非常に軽い動きである反面、着実な上昇という印象も薄く、急落も十分に考えられます。この様な動きを見ておりますと、先週の急落は一体何だったのかと言いたくなりますが、これも相場です。
年明けには4日間分の海外市況の入電がある年末でもあり、私は4,650円前後では8割の買い玉を決済して良いと考えております。1年間お疲れ様でした。良いお年をお迎えください。
28日議会指導者大統領と会談、30日下院協議再開、31日減税失効、歳出削減期限
ファンダメンタル
米 新規失業保険申請件数【万件】 前週36.2 予想36.0 結果35.0
米 12月消費信頼感指数 前月71.5 予想70.0 結果65.1
芸 11月新築住宅販売件数【万件】 前月36.1 予想38.0 結果37.7
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1350.82(27日)1350.82
リースレート -0.09%(27日)-0.11%
CFTC大口投機家 買越 157,781枚(18日時点) 先週 買越 163,699枚
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NY金 1663.7 +3.00 +0.18%
NYダウ 13096.31 -18.28 -0.14%
ドル円 86.1 +0.48
ユーロドル 1.3236 +0.0013
【東京市場】 2012/12/28
夜間/始値・高値・安値・終値
4,577円 4,617円 4,577円 4,612円
日中/始値・高値・安値・
4,637円 4,645円 4,626円
本日から欧州市場が開始となったものの、特に目立った経済指標や要人発言はなく、米国の財政の崖問題の進展を横目で見ながらの展開となりました。材料難の状況は続き、東京日中のレンジ内での推移となり、NY市場開始までは4,577~4,589円の12円幅といった非常に狭い範囲での値動きとなりました。
NY市場開始からは、いくつかの経済指標が発表されました。毎週発表される新規失業保険申請件数は予想を上回る数値なり、また11月の新築住宅販売件数はほぼ予想通りの改善が見られ、ドル円は86円手前まで上昇、円売りが続きました。それに伴い東京金価格もそれまでの上値を切り上げ23:30頃には4595円まで上昇となりました。
そして、NY株式市場が確りで寄付き、円安の流れは続きドル円は約2年ぶりとなる86.10円まで上昇となりました。東京金価格は方向感なく推移しておりましたが、その後は急激な動きが始まりました。深夜0時20分ころ、米上院院内総務より財政の崖回避を目指した交渉が何も行われていないとの発言から、株式は急落、同時にリスクオフによる円買いの動きから東京金は再び4,570円台まで下落しておりました。しかし、財政の崖を材料としたリスクオフは重大であり、ドルへの逃避が始まるに連れ、金買い優勢となり東京金は一気に4,600円台に入りました。
東京開始からは、日本の消費者物価指数が発表され前年比-0.1%となったことで予想通りではあったものの、自民党の推奨するデフレ対策向けの数値となったことから円売りが進みました。ドル円は86.59円まで上昇し、東京金も4,637円の高寄りから、4,645円までほぼ一ヶ月ぶりの高値をつけております。10月の高値4,659円を上抜けますと昨年9月以来の高値となってゆきます。非常に軽い動きである反面、着実な上昇という印象も薄く、急落も十分に考えられます。この様な動きを見ておりますと、先週の急落は一体何だったのかと言いたくなりますが、これも相場です。
年明けには4日間分の海外市況の入電がある年末でもあり、私は4,650円前後では8割の買い玉を決済して良いと考えております。1年間お疲れ様でした。良いお年をお迎えください。
28日議会指導者大統領と会談、30日下院協議再開、31日減税失効、歳出削減期限
ファンダメンタル
米 新規失業保険申請件数【万件】 前週36.2 予想36.0 結果35.0
米 12月消費信頼感指数 前月71.5 予想70.0 結果65.1
芸 11月新築住宅販売件数【万件】 前月36.1 予想38.0 結果37.7
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1350.82(27日)1350.82
リースレート -0.09%(27日)-0.11%
CFTC大口投機家 買越 157,781枚(18日時点) 先週 買越 163,699枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
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