【NY市場】 2012/11/19
NY金 1734.4 +19.70 +1.14%
NYダウ 12795.96 +207.65 +1.62%
ドル円 81.4 +0.14
ユーロドル 1.2814 +0.0075
【東京市場】 2012/11/20
夜間/始値・高値・安値・終値
4,512円 4,538円 4,504円 4,537円
日中/始値・高値・安値
4,534円 4,543円 4,533円
昨日東京市場午後も、金価格の動きは非常に小さく、朝一番につけた高値4,515円を上抜けることはなく、また、その40分後につけた安値4,502円を下回ることなくその狭いレンジで15時30分までの推移となりました。
ロンドン市場が始まっても特に大きな材料はなく、日中の東京市場と同様の値動きとなっておりました。バイトマン独連銀総裁の講演では銀行同盟について前向きな話があり、EUがトロイカからの報告があることを明らかにしたものの、明日のユーロ圏会合でのギリシャへの融資の最終決定が無いことがオランダ財務相から明らかにされました。また、独連銀の月報ではECBの国債の買い支えについて問題を先送りにしているだけであるといった見解は変わらず、独経済も年末まで弱い状態が続くとの内容が示されました。市場の反応通り、ミックスの内容と言えそうです。
しかしいつも通り、始まりは米国市場でした。ダウ、原油、ユーロなど全般的にリスクオンといった雰囲気から、ドル建て金にも買いが入り、それまで1,720前半で推移してものがNY開始早々1時間で10ドルの急上昇となりました。特にこれといった材料があったわけではありませんが、こういった理由がはっきりしない上昇こそ、相場の始まりであったりします。
深夜0時には米国の10月の中古住宅販売件数が発表され、9月の数値は下方修正されたものの、先月分は予想以上に改善されこれもまたリスクオンに寄与しました。またギリシャへの440億ユーロの融資について12月5日に支払いがなされるなど詳細が語られており、正式発表はないものの市場ではいずれ実施されるであろうとの思惑が強く楽観論が支配的です。
その後は東京市場は4,530円台まで上昇し、夜間取引を終えました。NY引け際には、ドル円が81円10銭台から81円30銭台までの上昇となり、東京金価格早朝寄付きは4,530円台後半からスタート、その後は中国市場開始とともにドル建て金に買いが入り、4,540円台に突入となっております。現在のところムーディーズによるフランス格下げは、それほど影響はありません。
何かあったわけではありませんが、先週末の欧米市場から非常に良い雰囲気で相場が動き始めています。本日は、日銀の金融政策決定会合、政策金利発表、白川総裁の会見がありますが、こちらも衆院選総選挙を控え、大きな変動はないと考えられます。先日の安倍自民党総裁の発言を受けて何か話すとは思えません。
押し目買い継続だと思います。
20日ユーロ圏財務相会合、23、24日EU首脳会議、12月16日衆院総選挙
オバマ大統領・財政の崖問題について13日労組/政治団体、14日経済界、16日市民団体の指導者と会談、上下両院の民主党および共和党の指導部と交渉
ファンダメンタル
米 10月中古住宅販売件数(季調済み・年率)前月469万件 予想475万件 結果479万件
米 10月中古住宅販売件数(前月比)前月-2.9% 予想-0.1% 結果+2.1%
遠藤 豪
金
世界ETF残高 1693.72(19日)1693.56
リースレート -0.10%(19日)-0.10%
CFTC大口投機家 買越 171,594枚(13日時点) 先週 買越 160,173枚枚
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NY金 1734.4 +19.70 +1.14%
NYダウ 12795.96 +207.65 +1.62%
ドル円 81.4 +0.14
ユーロドル 1.2814 +0.0075
【東京市場】 2012/11/20
夜間/始値・高値・安値・終値
4,512円 4,538円 4,504円 4,537円
日中/始値・高値・安値
4,534円 4,543円 4,533円
昨日東京市場午後も、金価格の動きは非常に小さく、朝一番につけた高値4,515円を上抜けることはなく、また、その40分後につけた安値4,502円を下回ることなくその狭いレンジで15時30分までの推移となりました。
ロンドン市場が始まっても特に大きな材料はなく、日中の東京市場と同様の値動きとなっておりました。バイトマン独連銀総裁の講演では銀行同盟について前向きな話があり、EUがトロイカからの報告があることを明らかにしたものの、明日のユーロ圏会合でのギリシャへの融資の最終決定が無いことがオランダ財務相から明らかにされました。また、独連銀の月報ではECBの国債の買い支えについて問題を先送りにしているだけであるといった見解は変わらず、独経済も年末まで弱い状態が続くとの内容が示されました。市場の反応通り、ミックスの内容と言えそうです。
しかしいつも通り、始まりは米国市場でした。ダウ、原油、ユーロなど全般的にリスクオンといった雰囲気から、ドル建て金にも買いが入り、それまで1,720前半で推移してものがNY開始早々1時間で10ドルの急上昇となりました。特にこれといった材料があったわけではありませんが、こういった理由がはっきりしない上昇こそ、相場の始まりであったりします。
深夜0時には米国の10月の中古住宅販売件数が発表され、9月の数値は下方修正されたものの、先月分は予想以上に改善されこれもまたリスクオンに寄与しました。またギリシャへの440億ユーロの融資について12月5日に支払いがなされるなど詳細が語られており、正式発表はないものの市場ではいずれ実施されるであろうとの思惑が強く楽観論が支配的です。
その後は東京市場は4,530円台まで上昇し、夜間取引を終えました。NY引け際には、ドル円が81円10銭台から81円30銭台までの上昇となり、東京金価格早朝寄付きは4,530円台後半からスタート、その後は中国市場開始とともにドル建て金に買いが入り、4,540円台に突入となっております。現在のところムーディーズによるフランス格下げは、それほど影響はありません。
何かあったわけではありませんが、先週末の欧米市場から非常に良い雰囲気で相場が動き始めています。本日は、日銀の金融政策決定会合、政策金利発表、白川総裁の会見がありますが、こちらも衆院選総選挙を控え、大きな変動はないと考えられます。先日の安倍自民党総裁の発言を受けて何か話すとは思えません。
押し目買い継続だと思います。
20日ユーロ圏財務相会合、23、24日EU首脳会議、12月16日衆院総選挙
オバマ大統領・財政の崖問題について13日労組/政治団体、14日経済界、16日市民団体の指導者と会談、上下両院の民主党および共和党の指導部と交渉
ファンダメンタル
米 10月中古住宅販売件数(季調済み・年率)前月469万件 予想475万件 結果479万件
米 10月中古住宅販売件数(前月比)前月-2.9% 予想-0.1% 結果+2.1%
遠藤 豪
金
世界ETF残高 1693.72(19日)1693.56
リースレート -0.10%(19日)-0.10%
CFTC大口投機家 買越 171,594枚(13日時点) 先週 買越 160,173枚枚
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