【NY市場】 2012/11/6
NY金 1715.00 +31.80 +1.85%
NYダウ 13245.68 +133.24 +1.01%
ドル円 80.35 +0.06
ユーロドル 1.2811 +0.0016
【東京市場】 2012/11/7
夜間/始値・高値・安値・終値
4,352円 4,457円 4,351円 4,445円
日中/始値・高値・安値
4,428円 4,452円 4,409円
一昨日の急落を一気に取り戻す急騰となりました。現在は大統領選の開票作業が行われており、予想された接戦通り、なかなか結果が見えない状況にあります。そのため、売買を手控える投資家が多い中、ある程度まとまった注文により大きく値動きが左右される状況にありました。
昨日日中はウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁の講演では、現在のFOMCの制作における有効性が語られる一方、そのリスクもコントロールしているといったようなバーナンキ議長と同様の意見を示しました。また、世界的金融緩和路線の国が多い中、高めの金利政策を続けております豪州の政策金利は予想に反して、引き下げられることはなく、据え置き3.25%とされました。
夜間取引の時間帯は、英国の鉱工業生産指数が発表され予想を下回る結果となったものの、いくらかポンド売りにつながったものの、リスクオフ、更なるユーロ売りとはならず、金価格も日中の4,350円前後を大きく下回ることなく、20~30円高い4,370円台での推移となっておりました。すべての材料は、大統領選にかき消されてしまっております。
その後、NY市場が始まったものの大きな変化はなく推移しておりましたが、ロンドン市場がクローズし、NY市場のみの日本時間深夜1時30分ころから急激にリスクオンの流れが出ることとなり、NYダウは150ドル高まで急騰、金価格も一気に上げ、1,700ドルといった節目を超えると、ストップロスを巻き込みながらの急上昇となりました。そうかと言って、これまでの巻き戻し的な動きでドルがそれほど大きく売られることもなく、株高、商品高、ユーロ高となりました。
結局のところ、様子見とする投資家が多いため、市場が薄商いの状況であり、相場が乱高下しやすくなっているということです。ドル建て金は現時点で1,725ドルを回復しておりますし、東京金は4,450円の上値を試しつつあります。昨日までは、大きな保ち合い幅である4,350~4,450円といったレンジを明確に下抜ければ撤退といった状況でしたが、今度は逆に上抜けば攻めに入ってゆくつもりです。
先々月のFOMCでQE3が決まり金融市場全般はリスクオンとなり大きく上昇する局面が多かったものの、先月からは大統領選直前1ヶ月に入り米国市場は企業決算による変動こそすれども経済指標に対する懐疑的な見方も強く市場の反応が読みにくい状況にありました。そういった中、スペイン、ギリシャにおける融資関連の話題に足を引っ張られる形となり、全体的にはやや弱い保ち合いを続けている状況にあります。
こういったわかりにくい状況も今日の大統領選挙の結果発表により、漸次明確な方向性を見出して行けるのではないかと思われます。
たった今、オバマ大統領の再選のニュースが入って参りました。次の市場の注目は、ギリシャの融資について、スペインの支援要請、来年の米国の財政の崖問題、基本的には押し目買いを続けてゆきたいと思います。
6日米大統領選挙、8日中国党大会、
ファンダメンタル
豪 政策金利発表 前回3.25% 予想3.00% 結果3.25%
英 9月鉱工業生産指数 前月-0.5% 予想-0.6% 結果-1.7%
遠藤 豪
金
世界ETF残高 1685.09(6日)1682.81
リースレート -0.13%(6日)-0.15%
CFTC大口投機家 買越 170,222枚(30日時点) 先週 買越 182,043枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
⇒海外価格換算サイト海外最新値からの国内価格は?
NY金 1715.00 +31.80 +1.85%
NYダウ 13245.68 +133.24 +1.01%
ドル円 80.35 +0.06
ユーロドル 1.2811 +0.0016
【東京市場】 2012/11/7
夜間/始値・高値・安値・終値
4,352円 4,457円 4,351円 4,445円
日中/始値・高値・安値
4,428円 4,452円 4,409円
一昨日の急落を一気に取り戻す急騰となりました。現在は大統領選の開票作業が行われており、予想された接戦通り、なかなか結果が見えない状況にあります。そのため、売買を手控える投資家が多い中、ある程度まとまった注文により大きく値動きが左右される状況にありました。
昨日日中はウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁の講演では、現在のFOMCの制作における有効性が語られる一方、そのリスクもコントロールしているといったようなバーナンキ議長と同様の意見を示しました。また、世界的金融緩和路線の国が多い中、高めの金利政策を続けております豪州の政策金利は予想に反して、引き下げられることはなく、据え置き3.25%とされました。
夜間取引の時間帯は、英国の鉱工業生産指数が発表され予想を下回る結果となったものの、いくらかポンド売りにつながったものの、リスクオフ、更なるユーロ売りとはならず、金価格も日中の4,350円前後を大きく下回ることなく、20~30円高い4,370円台での推移となっておりました。すべての材料は、大統領選にかき消されてしまっております。
その後、NY市場が始まったものの大きな変化はなく推移しておりましたが、ロンドン市場がクローズし、NY市場のみの日本時間深夜1時30分ころから急激にリスクオンの流れが出ることとなり、NYダウは150ドル高まで急騰、金価格も一気に上げ、1,700ドルといった節目を超えると、ストップロスを巻き込みながらの急上昇となりました。そうかと言って、これまでの巻き戻し的な動きでドルがそれほど大きく売られることもなく、株高、商品高、ユーロ高となりました。
結局のところ、様子見とする投資家が多いため、市場が薄商いの状況であり、相場が乱高下しやすくなっているということです。ドル建て金は現時点で1,725ドルを回復しておりますし、東京金は4,450円の上値を試しつつあります。昨日までは、大きな保ち合い幅である4,350~4,450円といったレンジを明確に下抜ければ撤退といった状況でしたが、今度は逆に上抜けば攻めに入ってゆくつもりです。
先々月のFOMCでQE3が決まり金融市場全般はリスクオンとなり大きく上昇する局面が多かったものの、先月からは大統領選直前1ヶ月に入り米国市場は企業決算による変動こそすれども経済指標に対する懐疑的な見方も強く市場の反応が読みにくい状況にありました。そういった中、スペイン、ギリシャにおける融資関連の話題に足を引っ張られる形となり、全体的にはやや弱い保ち合いを続けている状況にあります。
こういったわかりにくい状況も今日の大統領選挙の結果発表により、漸次明確な方向性を見出して行けるのではないかと思われます。
たった今、オバマ大統領の再選のニュースが入って参りました。次の市場の注目は、ギリシャの融資について、スペインの支援要請、来年の米国の財政の崖問題、基本的には押し目買いを続けてゆきたいと思います。
6日米大統領選挙、8日中国党大会、
ファンダメンタル
豪 政策金利発表 前回3.25% 予想3.00% 結果3.25%
英 9月鉱工業生産指数 前月-0.5% 予想-0.6% 結果-1.7%
遠藤 豪
金
世界ETF残高 1685.09(6日)1682.81
リースレート -0.13%(6日)-0.15%
CFTC大口投機家 買越 170,222枚(30日時点) 先週 買越 182,043枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
⇒海外価格換算サイト海外最新値からの国内価格は?