2012/10/14
NY金 1759.70 -10.90 -0.62%
NYダウ 13328.85 +2.4 6 0.02%
ユーロドル 1.2910 (13:44現在)
ドル円 78.56 (13:44現在)
東京時間 金曜夜間・月曜日中(現在)
寄り付き4,481円
17:00-22:00 4,481円~4,465円 22:15 4,456円 22:50 4,565円 23:25 4,452円
00:40 4,443円 2:50 4,430円 4:00 4,435円
9:00 4,407円 10:00~13:00 4,401円~4,413円
昨日の19:30頃からの円売り、ドル買い、ユーロ買いはソフトバンクの2兆円の買収報道によるものであったようです。夜間取引からはIMF会期中で要人発言も、ありきたりの内容ばかりであり、4,470円を挟んで上下10円程度であまり大きな変動はありませんでした。来週18日のEU首脳会議でギリシャに対する融資が決まり、スペインもその後リスクオンで買われることで、支援要請を免れるのではないかといったような期待からもユーロも確りで、東京金価格も4,400円台後半での推移となっておりました。
NY日中取引が始まると金価格は急激に値を下げ、1,770ドル台から日中のサポートライン1,765ドルあたりを下抜けると、深夜3時前には中期的なサポートライン1,750ドル前後まで一気に値を下げることとなりました。東京価格は4,430円まで11日の安値4,426円までは下げることなく夜間取引引けまで持ち合い、終了となりました。米国ではミシガン大学消費者信頼感指数が5年ぶりの改善された数値を示しましたが、株式市場も大きな反応はなく、金融市場全体の方向性を示すまでには至りませんでした。
月曜朝の東京市場が始まる少し前から、ユーロが急落し始め、寄り付きから金価格も大きく下落を始めました。前日比67円安の4,407円からのスタートとなり、これは3週間ぶりの安値となり投げ売り先行の急落という動きでした。10時前後には4,400円寸前の4,401円まで下げる場面もありましたが、そのまま切り返し現在では4,410円台での推移となっております。
ユーロ売りの材料としましては、ギリシャ当局者からトロイカ調査団との協議は全て未解決のままであるとの発言によるものであったようで、新しい内容の材料のリスクオフというわけでもなく、何方かと言えば先週の欧州期待買いによるユーロ上昇の失望売りというそれだけの理由であったと思われます。実際に、ドル円などは一時的に売られていたものの、すでに下げる前の水準にまで値を戻しております。そのため、ユーロは下げても先週の安値圏まであと50pips程度の動きとなるのではないかと思われます。
よって、東京金価格も今朝方の安値4,400円前後の価格を一つの目安として買い場面になるのではないかと思います。しかし、今晩の欧州、米国の本市場が始まってからのほうが本格的な動きになってくると考えられ、17時以降の夜間取引で買っても遅くはないと思われます。私は、欧州関連の危機の時こそ金を買うチャンスだと考えております。
ただし、この辺りの価格はひとつの大きなサポートラインとも考えられる場面なので、これを下回る場面では下げ調整が深くなる可能性がありますので、一時撤退も含め要注意が必要だと思われます。しかし、トレンドが継続されるのであれば、絶好の買い場でしょう。私は、中長期観測は当然上昇トレンド継続と考えており、買ってみたい場面です。
12、13、14日IMF世銀総会、18、19日EU首脳会議
ファンダメンタル
米国 9月PPI【生産者物価指数】(前年比) 前月+2.0% 予想+1.8% 結果+2.1%
米国 9月PPI【コア】(前年比) 前月+2.5% 予想+2.5% 結果+2.3%
米国 ミシガン大学消費者信頼感指数 前月78.3 予想78.0 結果83.1
遠藤 豪
金
世界ETF残高 1690.99(12日)1690.81
リースレート -0.20%(12日)-0.18%
CFTC大口投機家 買越 211,949枚(9日時点) 先週 買越 208,326枚
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NY金 1759.70 -10.90 -0.62%
NYダウ 13328.85 +2.4 6 0.02%
ユーロドル 1.2910 (13:44現在)
ドル円 78.56 (13:44現在)
東京時間 金曜夜間・月曜日中(現在)
寄り付き4,481円
17:00-22:00 4,481円~4,465円 22:15 4,456円 22:50 4,565円 23:25 4,452円
00:40 4,443円 2:50 4,430円 4:00 4,435円
9:00 4,407円 10:00~13:00 4,401円~4,413円
昨日の19:30頃からの円売り、ドル買い、ユーロ買いはソフトバンクの2兆円の買収報道によるものであったようです。夜間取引からはIMF会期中で要人発言も、ありきたりの内容ばかりであり、4,470円を挟んで上下10円程度であまり大きな変動はありませんでした。来週18日のEU首脳会議でギリシャに対する融資が決まり、スペインもその後リスクオンで買われることで、支援要請を免れるのではないかといったような期待からもユーロも確りで、東京金価格も4,400円台後半での推移となっておりました。
NY日中取引が始まると金価格は急激に値を下げ、1,770ドル台から日中のサポートライン1,765ドルあたりを下抜けると、深夜3時前には中期的なサポートライン1,750ドル前後まで一気に値を下げることとなりました。東京価格は4,430円まで11日の安値4,426円までは下げることなく夜間取引引けまで持ち合い、終了となりました。米国ではミシガン大学消費者信頼感指数が5年ぶりの改善された数値を示しましたが、株式市場も大きな反応はなく、金融市場全体の方向性を示すまでには至りませんでした。
月曜朝の東京市場が始まる少し前から、ユーロが急落し始め、寄り付きから金価格も大きく下落を始めました。前日比67円安の4,407円からのスタートとなり、これは3週間ぶりの安値となり投げ売り先行の急落という動きでした。10時前後には4,400円寸前の4,401円まで下げる場面もありましたが、そのまま切り返し現在では4,410円台での推移となっております。
ユーロ売りの材料としましては、ギリシャ当局者からトロイカ調査団との協議は全て未解決のままであるとの発言によるものであったようで、新しい内容の材料のリスクオフというわけでもなく、何方かと言えば先週の欧州期待買いによるユーロ上昇の失望売りというそれだけの理由であったと思われます。実際に、ドル円などは一時的に売られていたものの、すでに下げる前の水準にまで値を戻しております。そのため、ユーロは下げても先週の安値圏まであと50pips程度の動きとなるのではないかと思われます。
よって、東京金価格も今朝方の安値4,400円前後の価格を一つの目安として買い場面になるのではないかと思います。しかし、今晩の欧州、米国の本市場が始まってからのほうが本格的な動きになってくると考えられ、17時以降の夜間取引で買っても遅くはないと思われます。私は、欧州関連の危機の時こそ金を買うチャンスだと考えております。
ただし、この辺りの価格はひとつの大きなサポートラインとも考えられる場面なので、これを下回る場面では下げ調整が深くなる可能性がありますので、一時撤退も含め要注意が必要だと思われます。しかし、トレンドが継続されるのであれば、絶好の買い場でしょう。私は、中長期観測は当然上昇トレンド継続と考えており、買ってみたい場面です。
12、13、14日IMF世銀総会、18、19日EU首脳会議
ファンダメンタル
米国 9月PPI【生産者物価指数】(前年比) 前月+2.0% 予想+1.8% 結果+2.1%
米国 9月PPI【コア】(前年比) 前月+2.5% 予想+2.5% 結果+2.3%
米国 ミシガン大学消費者信頼感指数 前月78.3 予想78.0 結果83.1
遠藤 豪
金
世界ETF残高 1690.99(12日)1690.81
リースレート -0.20%(12日)-0.18%
CFTC大口投機家 買越 211,949枚(9日時点) 先週 買越 208,326枚
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