NY金 1600.40 -10.20 -0.63%
NYダウ 13172.14 +2.71 0.02%
ナスダック 3016.98 -5.54 -0.18%
ドル円 78.96 (17:24現在)

やはりと言っても始まりませんが、やはり昨晩、本日の値動きを見てきますと「やはり」と言わざるを得ません。ここ数日4,100円まで上昇する場面もあったものの、結局はずるずると再び下げてきております。

理屈などありません。上げの理由は追加緩和の期待であったと言われておりますが、それもどうだかわかりません。理屈が明確なときもあれば、はっきりしないでも相場が動く場合があり、われわれ外務員としては理屈の無い時にでも理屈をつけて説明をしなければならないような困った状況が時々ありますが、今はまさにそんな状況です。

昨晩の金市場は、ドイツ、フランスのGDPが予想以上の好結果となったことからロンドン時間からユーロ同様にしっかりとなり4,080円台での推移となっておりましたが、21時半頃にかけて4,090円を超える動きとなりましたが、その後一気に4,050円台半ばまでの40円近い急落となりました。

ちょうどそのころ米7月小売売上高が発表され予想以上の好結果からリスクオン、ダウが買われ上昇するといった流れとなり、代わりに債券が売られ、金が売られといった事が起こったようです。ドル高もドル建て金を圧迫する要因となったようです。

アメリカにとって景気回復が命題であり、株価上昇は歓迎される事であり、この目的が達成されると言う事は、金が売られてゆくと言う事になります。いくつかのシナリオがありますが、量的緩和は金が上昇している場面では想定しにくいと考えております。

基本的な売りスタンス、レンジ売買といった考え方に変化はありません。目先は小さく懐へ入れながら、大きなチャンスを待ちたいと思います。

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世界ETF残高 1586.45(13日)1587.72
リースレート -0.09%(13日)-0.09%

CFTC大口投機家 買越 115,500枚(7日時点) 先週 買越 126,064枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統