NY金 1614.60 -9.40 -0.58%
NYダウ 13008.68 -64.33 -0.49%
ナスダック 2939.52 -6.32 -0.21%
ドル円 78.15 (09:44現在)
独の財務省が報道機関からの質問に対し、電子メールで回答した内容が明らかになりました。
最近、仏と伊、またECBのメンバーから現在先送りとなっているESMや現行のEFSFなどのユーロ圏基金に対して、銀行免許付帯やその利用によってECBがLTRO(長期資金供給オペ)やSMP(債券買い支えプログラム)を行う案がでております。
ECBのドラギ総裁はこの内容に対して前回の実施以来、かたくなに拒んできていたものの、重債務国の債券利回り高騰による金融危機を恐れ、結局は考えを難化させてきていることが、最近の発言から読み取ることができます。
そして、超金融緩和策に対して最後まで反対の姿勢を貫いている独は、この度ESMでの銀行免許付帯、ECBを通じてLTROやSMPを行うことを改めて否定しているようです。また、独ではその内容に対して今まで協議もなく、その予定もないとのことです。
何でもありの状況に、規律をもって問題解決に挑む独の姿勢が公の場ではありませんが、明らかになったと考えられます。しかし、米国を筆頭に過去にないほどの世界的金融緩和を推し進めて来て、果たして独の言う規律を順守することが必要なのか、必ずしもそうとは言い切れません。しかし、何でもありにしてしまえば、金融市場はより流動性が高まり、値動きも激しくなることだけは、はっきりとしています。
現在の欧米の政策は口先介入ばかりで、どこかでその限界が来ると思われます。しかし、先日スペインやイタリア債の利回りが過去最高水準にまで高騰していたときに、実際に何の策も示されず、ドラギ総裁の『ユーロ圏を守るためにはいかなる措置も取る』といった発言だけで、市場が落ち着いたと言う事は、まだ市場が当局者を信用しているということです。
これがなくなった時に、本当の暴落が起こります。
今晩は、深夜3時15分にFOMCの政策金利発表があります。QEはあるのでしょうか。しつこいようですが、私はまだQEの出番ではないように思います。21:15には米民間の雇用統計、23:00にはISM製造業景況指数も発表されます。注目です。
私の売買方針は変わらず、現在は売り方針であり、4,100円付近はひとつのチャンスだと思います。
⇒海外価格換算サイト海外最新値からの国内価格は?
金
世界ETF残高 1575.64(31日)1572.14
リースレート -0.08%(31日)-0.09%
CFTC大口投機家 買越 112,977枚(24日時点) 先週 買越 128,959枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NYダウ 13008.68 -64.33 -0.49%
ナスダック 2939.52 -6.32 -0.21%
ドル円 78.15 (09:44現在)
独の財務省が報道機関からの質問に対し、電子メールで回答した内容が明らかになりました。
最近、仏と伊、またECBのメンバーから現在先送りとなっているESMや現行のEFSFなどのユーロ圏基金に対して、銀行免許付帯やその利用によってECBがLTRO(長期資金供給オペ)やSMP(債券買い支えプログラム)を行う案がでております。
ECBのドラギ総裁はこの内容に対して前回の実施以来、かたくなに拒んできていたものの、重債務国の債券利回り高騰による金融危機を恐れ、結局は考えを難化させてきていることが、最近の発言から読み取ることができます。
そして、超金融緩和策に対して最後まで反対の姿勢を貫いている独は、この度ESMでの銀行免許付帯、ECBを通じてLTROやSMPを行うことを改めて否定しているようです。また、独ではその内容に対して今まで協議もなく、その予定もないとのことです。
何でもありの状況に、規律をもって問題解決に挑む独の姿勢が公の場ではありませんが、明らかになったと考えられます。しかし、米国を筆頭に過去にないほどの世界的金融緩和を推し進めて来て、果たして独の言う規律を順守することが必要なのか、必ずしもそうとは言い切れません。しかし、何でもありにしてしまえば、金融市場はより流動性が高まり、値動きも激しくなることだけは、はっきりとしています。
現在の欧米の政策は口先介入ばかりで、どこかでその限界が来ると思われます。しかし、先日スペインやイタリア債の利回りが過去最高水準にまで高騰していたときに、実際に何の策も示されず、ドラギ総裁の『ユーロ圏を守るためにはいかなる措置も取る』といった発言だけで、市場が落ち着いたと言う事は、まだ市場が当局者を信用しているということです。
これがなくなった時に、本当の暴落が起こります。
今晩は、深夜3時15分にFOMCの政策金利発表があります。QEはあるのでしょうか。しつこいようですが、私はまだQEの出番ではないように思います。21:15には米民間の雇用統計、23:00にはISM製造業景況指数も発表されます。注目です。
私の売買方針は変わらず、現在は売り方針であり、4,100円付近はひとつのチャンスだと思います。
⇒海外価格換算サイト海外最新値からの国内価格は?
金
世界ETF残高 1575.64(31日)1572.14
リースレート -0.08%(31日)-0.09%
CFTC大口投機家 買越 112,977枚(24日時点) 先週 買越 128,959枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統