NY金 1619.70 +1.70 0.11%
NYダウ 13073.01 -2.65 -0.02%
ナスダック 2945.84 -12.25 -0.41%
ドル円 78.13 (09:49現在)
昨晩の金融市場は全般的に小さな値動きに徹しておりました。今晩のFOMC、2日のECB、BOEの金融政策発表、週末の米雇用統計といった非常に大きなイベントを控えているため、市場参加者はポジションの調整程度で、あとは静観といった状況であると思われます。
米ガイトナー財務長官が訪欧しており、昨日は独ショイブレ財務相と会談を行ったようですが、公表された内容は中身の無い、いつもの『金融危機とユーロ圏の信頼回復のためにすべての手段を講ずる』といった意思表示だけでした。今晩、ガイトナー財務長官はドラギECB総裁と会談を行うようです。
何だか、全く先が見えない欧州でしたが、何となく先が見えてきたようにも見えます。しかし、悪く言うならば『何でもあり』状態に入ってきていると思われます。ECBが重債務国の国債買い入れをして利回り高騰を防ぐこと、EFSFやESMといったユーロ圏基金に対して銀行免許を与える様な話が出ていること、そして今度はそのユーロ圏基金によって国債買い入れを行うような話など、ユーロ圏が本当に危機的状況であることの裏返しと考えられます。
昨晩も米国債はよく買われており、10年債利回りは過去最低水準にまで下げてきております。欧州危機で買われやすいものは『金』ではなく『米国債』です。ECBによるLTRO(米国でのQEのようなもの)でも同じ事だと思います。
金にとって唯一の上昇材料は米国のQEです。今回のFOMCではQE期待が大きく膨らんでいるようです。何度もこのブログでも書かせていただいておりますが、失業率低下といった雇用の改善に向けてとは言え、現在の金融市場がパニック的な状況でもない限り、劇薬であるQEを簡単に処方するとは思えません。私は、QEはまだないとと考えております。失望売り優勢だと思っております。
⇒海外価格換算サイト海外最新値からの国内価格は?
金
世界ETF残高 1572.14(30日)1570.01
リースレート -0.09%(30日)-0.08%
CFTC大口投機家 買越 112,977枚(24日時点) 先週 買越 128,959枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
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昨晩の金融市場は全般的に小さな値動きに徹しておりました。今晩のFOMC、2日のECB、BOEの金融政策発表、週末の米雇用統計といった非常に大きなイベントを控えているため、市場参加者はポジションの調整程度で、あとは静観といった状況であると思われます。
米ガイトナー財務長官が訪欧しており、昨日は独ショイブレ財務相と会談を行ったようですが、公表された内容は中身の無い、いつもの『金融危機とユーロ圏の信頼回復のためにすべての手段を講ずる』といった意思表示だけでした。今晩、ガイトナー財務長官はドラギECB総裁と会談を行うようです。
何だか、全く先が見えない欧州でしたが、何となく先が見えてきたようにも見えます。しかし、悪く言うならば『何でもあり』状態に入ってきていると思われます。ECBが重債務国の国債買い入れをして利回り高騰を防ぐこと、EFSFやESMといったユーロ圏基金に対して銀行免許を与える様な話が出ていること、そして今度はそのユーロ圏基金によって国債買い入れを行うような話など、ユーロ圏が本当に危機的状況であることの裏返しと考えられます。
昨晩も米国債はよく買われており、10年債利回りは過去最低水準にまで下げてきております。欧州危機で買われやすいものは『金』ではなく『米国債』です。ECBによるLTRO(米国でのQEのようなもの)でも同じ事だと思います。
金にとって唯一の上昇材料は米国のQEです。今回のFOMCではQE期待が大きく膨らんでいるようです。何度もこのブログでも書かせていただいておりますが、失業率低下といった雇用の改善に向けてとは言え、現在の金融市場がパニック的な状況でもない限り、劇薬であるQEを簡単に処方するとは思えません。私は、QEはまだないとと考えております。失望売り優勢だと思っております。
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