27日(金)
NY金 1664.80 +4.30 0.26% 1660.50
NYダウ 13228.31 +23.69 0.18% 13204.62
ナスダック 3069.20 +18.59 0.61% 3050.61
30日(月)
NY金 1664.20 -0.60 -0.04% 1664.80
NYダウ 13213.63 -14.68 -0.11% 13228.31
ナスダック 3046.36 -22.84 -0.74% 3069.20
ドル円 79.85 (12:58現在)

先週末の日銀の政策金利発表では金利は据え置かれましたが、量的緩和に対して基本的に消極的であり買い入れ枠は5兆円の増額にとどまりました。日銀の量的緩和を期待した円売りの投げが加速しドル円は80.30円辺りまで下げ、その分ドル建ての金価格は上昇し、一通り考えていた動きになりました。

アメリカでは第一四半期のGDPが発表され、前期比の年率は予想を下回る2.2%という数値となったものの、価格指数やコアデフレータが抑えられたうえで、個人消費が伸びを示したことは評価できるのではないかと思います。

しかし、月曜日の欧米市場は、またもやスペインの話題で市場は圧迫されてしまいました。スペイン統計局によれば第一四半期のGDP速報値が前期比マイナス0.3%、前年比マイナス0.4%となり、リセッション入りした事が明らかになりました。その影響もあって5連騰していた欧米株価指数は前日比若干のマイナスとなりましたが、いまだダウ平均はここ数年の高値圏を維持しております。

金を含め商品市場にとっては、やや弱含む程度で特に材料とはなりませんでしたが、東京市場はユーロ安による円高の影響を大きく受ける形となり、貴金属、原油関連はマイナスで推移しております。

金の売買戦略に大きな変化はありません。安値圏での持ち合いとみております。今しばらく様子見です。

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世界ETF残高 1586.36(30日)1588.72(27日)1588.72
リースレート -0.13%(30日)-0.10%(27日)-0.10%

CFTC大口投機家 買越 134,994枚(24日時点) 先週 買越 142,005枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統