NY金 1630.10 +16.00 0.99%
NYダウ 13060.14 -14.61 -0.11%
ナスダック 3080.50 +12.41 0.40%
ドル円 82.24 (12:53現在)

昨晩夜間取引では、4,300円を割れ更なるレンジへ突入するかに見えましたが、実質1月下旬から2月中旬までのレンジの範囲内です。

欧米市場はグッドフライデーで、イースター休暇に入りますのでアジア市場のみの動きとなりますが、単独でどの程度動くのでしょうか。

今晩は毎月訪れるビッグイベント米雇用統計が発表されます。欧米市場がお休みなのに、アメリカの経済指標で東京市場が大きく動くのかどうかは何とも言えませんが、良い内容での上昇であれ、悪い内容での下落であれ、週明けに欧米勢が本格参入してきた時には、その動きに拍車が掛かる事を想定した売買が有効なのではないかと思われます。

昨晩のBOE(英中銀)の政策金利、資産買入れ枠も据え置きとなり、また米新規失業保険申請件数もほぼ予想通りの内容であったため、特に相場に与える影響はありませんでした。ギリシャ債務問題がひと段落したことから、金融市場全体が次の標的を探している状況であり、そのやり玉に挙げられているのがスペインであり、このことを材料として不安が煽られておりますが、これは一時的な事であると思っております。いまになって急にスペインの経済がおかしくなったわけではなく、投機資金がそちらに向かっているだけであり、市場が次の大きな材料を見つければ今度はそちらに殺到するといった状況なのではないかと考えております。

基本的に世界の主要国政府の財政政策、金融政策に大きな変化は見られません。

昨晩の新安値への下げを見ておりましたら、瞬間的なクラッシュが頭を過りましたが、その後の急反発を見ますと単なるファンド系の投げ売りであったと思われます。昨日の安値は実需系も良く買っていたようです。瞬間的なクラッシュももちろん想定しておかなければいけませんが、中長期上昇トレンドを変更する要因はないと考えております。押し目買いです。宜しくお願いします。

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世界ETF残高 1582.65(4日)1582.66
リースレート -0.13%(4日)-0.13%

CFTC大口投機家 買越 147,821枚(27日時点) 先週 買越 131,463枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統