NY金 1774.90 -1.50 -0.08%
NYダウ 12981.51 -1.44 -0.01%
ナスダック 2966.16 +2.41 0.08%
ドル円 80.17 (11:07現在)
昨日は、欧州時間に入るとじりじりと円高ドル安、特に最近急騰していたユーロ安が進み、商品市場も急落し始めました。本日も同様の流れとなっており、現在ではドル円は80円を割り込みそうな勢いとなっております。
この動きの原因としまして、G20でIMFのギリシャ支援が明確に決定せず先延ばしされたことやS&P(スタンダード&プアーズ・米格付け会社)による、ギリシャの格付けを「CC」から「選択的デフォルト」へ格下げしたこと、また最近の1次産品価格、特に原油価格などが上昇していることで世界経済への悪影響等、報道では悪い材料を並べ立ててありますが、実際はただ急激に上げ過ぎていたことに対する調整が入っていることであると思われます。
相場が過熱しているときのファンダメンタルは単なるきっかけにすぎません。
事実、アメリカでの中古住宅販売保留といった経済表も改善予想を更に上回る結果となっており、ドイツでのギリシャの第2次支援についての連邦議会承認はされましたし、特に情勢に大きな変化はなく、株価はそれほど大きく動いておりません。
高値からは大きく価格は下げてきておりますが、現時点ではこの相場は上げ相場であるという考え方に変化はなく、人気の部分、過熱の部分がそぎ落とされているだけであると思われます。明日には、ECBによるLTRO(資金供給オペ)が2カ月ぶりに行われるようですし、3月1日にはバーナンキFRB議長の金融政策半期報告書の発表も控えており、世界の過剰流動性はまだまだ活発に暴れそうです。一時的には通貨の供給バランスからしてユーロ円は下げる可能性もあり、これは現在の円急落の修正にもなるかもしれず、商品価格の上値は抑えられます。
こちらのブログでは非常に堅い手法を提唱しており、昨日の様な場面を売って儲けるような手法はお勧めしておりませんが、私のお客様で少し積極的に売買をされると思われる方々には、昨日1カ月ぶりに売りを推奨させて頂きました。現時点ではうまくいっておりますが、現在の商品相場の底流は上昇トレンドであるという考えに変化はありませんので、余り欲張らず、ほどほどの状況で買いに回って行きたいと考えております。しかし、2~3日は下げるのではないかと考えておりますので、もう少し状況を見極めたいと思います。宜しくお願い致します。
⇒海外価格換算サイト海外最新値からの国内価格は?
金
ETF残高 1583.59(27日)1583.59
リースレート -0.28%(27日)-0.25%
CFTC大口投機家 買越 167,420枚(14日時点) 先週 買越 177,507枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
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ドル円 80.17 (11:07現在)
昨日は、欧州時間に入るとじりじりと円高ドル安、特に最近急騰していたユーロ安が進み、商品市場も急落し始めました。本日も同様の流れとなっており、現在ではドル円は80円を割り込みそうな勢いとなっております。
この動きの原因としまして、G20でIMFのギリシャ支援が明確に決定せず先延ばしされたことやS&P(スタンダード&プアーズ・米格付け会社)による、ギリシャの格付けを「CC」から「選択的デフォルト」へ格下げしたこと、また最近の1次産品価格、特に原油価格などが上昇していることで世界経済への悪影響等、報道では悪い材料を並べ立ててありますが、実際はただ急激に上げ過ぎていたことに対する調整が入っていることであると思われます。
相場が過熱しているときのファンダメンタルは単なるきっかけにすぎません。
事実、アメリカでの中古住宅販売保留といった経済表も改善予想を更に上回る結果となっており、ドイツでのギリシャの第2次支援についての連邦議会承認はされましたし、特に情勢に大きな変化はなく、株価はそれほど大きく動いておりません。
高値からは大きく価格は下げてきておりますが、現時点ではこの相場は上げ相場であるという考え方に変化はなく、人気の部分、過熱の部分がそぎ落とされているだけであると思われます。明日には、ECBによるLTRO(資金供給オペ)が2カ月ぶりに行われるようですし、3月1日にはバーナンキFRB議長の金融政策半期報告書の発表も控えており、世界の過剰流動性はまだまだ活発に暴れそうです。一時的には通貨の供給バランスからしてユーロ円は下げる可能性もあり、これは現在の円急落の修正にもなるかもしれず、商品価格の上値は抑えられます。
こちらのブログでは非常に堅い手法を提唱しており、昨日の様な場面を売って儲けるような手法はお勧めしておりませんが、私のお客様で少し積極的に売買をされると思われる方々には、昨日1カ月ぶりに売りを推奨させて頂きました。現時点ではうまくいっておりますが、現在の商品相場の底流は上昇トレンドであるという考えに変化はありませんので、余り欲張らず、ほどほどの状況で買いに回って行きたいと考えております。しかし、2~3日は下げるのではないかと考えておりますので、もう少し状況を見極めたいと思います。宜しくお願い致します。
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