NY金 1771.30 +12.80 0.73%
NYダウ 12938.67 -27.02 -0.21%
ナスダック 2933.17 -15.40 -0.52%
ドル円 80.21 (11:45現在)
昨日の記事でも書かせて頂きましたが、問題の過剰流動性が猛威を振るっております。この過剰流動性というものにとって、その他ファンダメンタルというものは小さな材料に過ぎません。とはいえ、どんな材料でも飲み込みながら基本的には上昇トレンドを形成する圧倒的パワーと言えます。金融市場ではそれをパワープレイと呼びます。まさに『金にものを言わせる』状態です。
ギリシャが終われば、今度はイラン問題でしょうか。金同様、それ以上に上昇スピードが速かった原油の上昇に右ならえの様相です。東京ガソリンなどは驚異の上昇であり14日連続陽線となりRSI(相対力指数)は、87となっております。これほどの急上昇は年に一度あるかどうかの動きです。こういった場合どのように売買すべきなのでしょうか。中長期的な視点をもとに売買を組み立ててみたいと思います。
世界の先進国は、金融危機を構造改革で改善するのではなく、流動性を供給することで改善することを決めました。それは、リーマンショック以上に大きな経済破壊の可能性を秘めたハイパーインフレと背中合わせの危険な賭けであるわけです。とはいえ、ここまで来てしまった以上いまさら引き返すこともできません。当然、商品市場は過剰な流動性の供給により、インフレリスクを孕んだ状態にあります。物の価値をお金で計っている以上、過剰な流動性の増加によるインフレは避けられない根本的な上昇理由となるため、売りで儲けるという選択肢はないのではないかと思われます。
では、『今買い時なのか』といえば、そうであるとも言えますしそうでないとも言えます。なんだかわけのわからないことを言っているようですが、理論的には物価相場は現在のその品物の需要と供給の均衡点と言う事になりますが、特に現在のような量的緩和状態では通貨量と物品の需要と供給もか関わってきます。そして、恐らくあるであろう現在の『本当の価値』というものへ向かって相場は動いているはずなのですが、いかんせん相場には『人気、ひとのけ』といった人間の意志が介在します。そのため、本来の価格よりも行き過ぎて上昇することもあれば、行き過ぎて下落することもあります。
今の金の『本当の価値(価格)』はどこにあるのでしょうか。これは時間のみが証明してくれることであり、相場で儲けるにはそれを当てる必要はありません。ここからが人それぞれなのですが、「本当の価値は、遥か上にあるはずだから、まだまだ買うべきだ」と考える人は買うわけでして、「いや、本当の価値は、遥か上にあるかもしれないけれど、少し人気が付き過ぎている感じがするから、少し冷えるのを待とう」という人もいるわけです。
どちらも真実であるように私は思います。これが、『今買い時なのか』どうなのか、どちらともいえると言う事です。こういった辺りの違いは、それぞれの性格によるものだと思います。少し下げる可能性は覚悟したうえで、すぐにでも参加してゆきたいのか、下げないかもしれないが、時間を置きたいのか。自分の性格をよく知ることは本当に難しいことですが、相場をするうえではとても大切なことだと思います。性格にあった手法を身に付けるべきです。性格は千差万別、よって投資手法も千差万別です。
私は、待ちたい方です。
⇒海外価格換算サイト海外最新値からの国内価格は?
金
ETF残高 1580.57(22日)1580.57
リースレート -0.25%(22日)-0.26%
CFTC大口投機家 買越 167,420枚(14日時点) 先週 買越 177,507枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NYダウ 12938.67 -27.02 -0.21%
ナスダック 2933.17 -15.40 -0.52%
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昨日の記事でも書かせて頂きましたが、問題の過剰流動性が猛威を振るっております。この過剰流動性というものにとって、その他ファンダメンタルというものは小さな材料に過ぎません。とはいえ、どんな材料でも飲み込みながら基本的には上昇トレンドを形成する圧倒的パワーと言えます。金融市場ではそれをパワープレイと呼びます。まさに『金にものを言わせる』状態です。
ギリシャが終われば、今度はイラン問題でしょうか。金同様、それ以上に上昇スピードが速かった原油の上昇に右ならえの様相です。東京ガソリンなどは驚異の上昇であり14日連続陽線となりRSI(相対力指数)は、87となっております。これほどの急上昇は年に一度あるかどうかの動きです。こういった場合どのように売買すべきなのでしょうか。中長期的な視点をもとに売買を組み立ててみたいと思います。
世界の先進国は、金融危機を構造改革で改善するのではなく、流動性を供給することで改善することを決めました。それは、リーマンショック以上に大きな経済破壊の可能性を秘めたハイパーインフレと背中合わせの危険な賭けであるわけです。とはいえ、ここまで来てしまった以上いまさら引き返すこともできません。当然、商品市場は過剰な流動性の供給により、インフレリスクを孕んだ状態にあります。物の価値をお金で計っている以上、過剰な流動性の増加によるインフレは避けられない根本的な上昇理由となるため、売りで儲けるという選択肢はないのではないかと思われます。
では、『今買い時なのか』といえば、そうであるとも言えますしそうでないとも言えます。なんだかわけのわからないことを言っているようですが、理論的には物価相場は現在のその品物の需要と供給の均衡点と言う事になりますが、特に現在のような量的緩和状態では通貨量と物品の需要と供給もか関わってきます。そして、恐らくあるであろう現在の『本当の価値』というものへ向かって相場は動いているはずなのですが、いかんせん相場には『人気、ひとのけ』といった人間の意志が介在します。そのため、本来の価格よりも行き過ぎて上昇することもあれば、行き過ぎて下落することもあります。
今の金の『本当の価値(価格)』はどこにあるのでしょうか。これは時間のみが証明してくれることであり、相場で儲けるにはそれを当てる必要はありません。ここからが人それぞれなのですが、「本当の価値は、遥か上にあるはずだから、まだまだ買うべきだ」と考える人は買うわけでして、「いや、本当の価値は、遥か上にあるかもしれないけれど、少し人気が付き過ぎている感じがするから、少し冷えるのを待とう」という人もいるわけです。
どちらも真実であるように私は思います。これが、『今買い時なのか』どうなのか、どちらともいえると言う事です。こういった辺りの違いは、それぞれの性格によるものだと思います。少し下げる可能性は覚悟したうえで、すぐにでも参加してゆきたいのか、下げないかもしれないが、時間を置きたいのか。自分の性格をよく知ることは本当に難しいことですが、相場をするうえではとても大切なことだと思います。性格にあった手法を身に付けるべきです。性格は千差万別、よって投資手法も千差万別です。
私は、待ちたい方です。
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CFTC大口投機家 買越 167,420枚(14日時点) 先週 買越 177,507枚
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