NY金 1700.10 +35.60
NYダウ 12756.96 +81.21
ナスダック 2818.31 +31.67
ドル円 77.77 (10:30現在)
ここ最近のアメリカの景気回復に伴う、リスク選好型の株高、商品高は、昨晩開かたFOMCで金融緩和策の期間が延長され出口戦略が引き伸ばされたにもかかわらず、今度は再び『QE3』に期待した株高、金高となっております。FOMCの声明では事前予想にあった『2014年の第一四半期』ではなく、『2014年遅くまで』「異例で大幅な緩和的な金融政策を維持する」となったことや、その理由として「高い失業率にとどまっている」こと、そして「インフレが抑制されている」ことを挙げたことで逆に、このところ鳴りを潜めていた『QE3』の可能性が想定されることとなり、金買いにつながったようです。
NY金は想定しておりましたレンジの上限1700ドルまで上昇して来ております。東京金も4,200円台後半になってきております。果たして明日以降も更なる上昇が続き、上値抵抗を突き抜け、上昇トレンド完全復活となるのでしょうか。私も、長期上昇トレンドは不変でありましたが、年初以来、押しといった押しが入らない現在の状況は、非常に低い確率で起こっており、一度は調整が入っても良いのではないかと考えております。短期的に狙うのであれば、本日は売り場面かと思います。
しかし、しつこいようですが長期的トレンドは上昇にあり、本命は押し目買いに分があると考えておりますので、売りに関しましては無理をせず、あくまで短期であり、ちょっとした色気を出す程度であるとお考えください。上抜けた時はすぐに損切です。
事実『QE』の可能性はあるものの、政策金利そのものは据え置きであり、バーナンキ議長は『QE』を明言したわけではありません。そのため、昨晩の動きは一種のお祭り的な動きとも捉えられます。当たるか外れるかはわかりませんが、私は金はいったん4,200円割れまで下げ、足場を固めてから再びじっくり上げて行くことを第一シナリオに想定しております。
さて、話題のギリシャ債務交換協議は合意に至っておりません。IMFがECBに対して、民間部門と同じくヘアカットをするべきだと主張していると報道されましたが、それに対して当然のようにドイツは否定的な姿勢を示しているようです。(IMFはその報道を否定しております)デフォルトが起こってしまえば、そんなことは言っていられなくなるはずですが・・・。
最終的には、ECBであり、ドイツであり、EU各国が責任を取らされます。結論は見えているはずです。やはり、期限ぎりぎりまで条件を引き出すための交渉を続けるのでしょうか。債務交換協議終了予定は2月1日となっておりますが、実際にギリシャの1兆5000億円(145億ユーロ)の国債償還は3月20日にあります。まだまだ先は長そうです。
ダボス会議に出席している、ジョージソロスが「ドイツ主導でEUが解体される可能性がある」といったドイツ批判や、「ギリシャはユーロから追い出される」といったデフォルトの可能性を語ったそうです。
引き続きユーロは買われております。テクニカル上はユーロ円で102.50程度、ユーロドルで1.32程度ではないかと考えております。
金
ETF残高 1556.52(25日)1547.46
リースレート -0.26%(25日)-0.27%
CFTC大口投機家 買越 136,029枚(17日時点) 先週 買越 132,760枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
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ここ最近のアメリカの景気回復に伴う、リスク選好型の株高、商品高は、昨晩開かたFOMCで金融緩和策の期間が延長され出口戦略が引き伸ばされたにもかかわらず、今度は再び『QE3』に期待した株高、金高となっております。FOMCの声明では事前予想にあった『2014年の第一四半期』ではなく、『2014年遅くまで』「異例で大幅な緩和的な金融政策を維持する」となったことや、その理由として「高い失業率にとどまっている」こと、そして「インフレが抑制されている」ことを挙げたことで逆に、このところ鳴りを潜めていた『QE3』の可能性が想定されることとなり、金買いにつながったようです。
NY金は想定しておりましたレンジの上限1700ドルまで上昇して来ております。東京金も4,200円台後半になってきております。果たして明日以降も更なる上昇が続き、上値抵抗を突き抜け、上昇トレンド完全復活となるのでしょうか。私も、長期上昇トレンドは不変でありましたが、年初以来、押しといった押しが入らない現在の状況は、非常に低い確率で起こっており、一度は調整が入っても良いのではないかと考えております。短期的に狙うのであれば、本日は売り場面かと思います。
しかし、しつこいようですが長期的トレンドは上昇にあり、本命は押し目買いに分があると考えておりますので、売りに関しましては無理をせず、あくまで短期であり、ちょっとした色気を出す程度であるとお考えください。上抜けた時はすぐに損切です。
事実『QE』の可能性はあるものの、政策金利そのものは据え置きであり、バーナンキ議長は『QE』を明言したわけではありません。そのため、昨晩の動きは一種のお祭り的な動きとも捉えられます。当たるか外れるかはわかりませんが、私は金はいったん4,200円割れまで下げ、足場を固めてから再びじっくり上げて行くことを第一シナリオに想定しております。
さて、話題のギリシャ債務交換協議は合意に至っておりません。IMFがECBに対して、民間部門と同じくヘアカットをするべきだと主張していると報道されましたが、それに対して当然のようにドイツは否定的な姿勢を示しているようです。(IMFはその報道を否定しております)デフォルトが起こってしまえば、そんなことは言っていられなくなるはずですが・・・。
最終的には、ECBであり、ドイツであり、EU各国が責任を取らされます。結論は見えているはずです。やはり、期限ぎりぎりまで条件を引き出すための交渉を続けるのでしょうか。債務交換協議終了予定は2月1日となっておりますが、実際にギリシャの1兆5000億円(145億ユーロ)の国債償還は3月20日にあります。まだまだ先は長そうです。
ダボス会議に出席している、ジョージソロスが「ドイツ主導でEUが解体される可能性がある」といったドイツ批判や、「ギリシャはユーロから追い出される」といったデフォルトの可能性を語ったそうです。
引き続きユーロは買われております。テクニカル上はユーロ円で102.50程度、ユーロドルで1.32程度ではないかと考えております。
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海外最新値からの国内価格は?金
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リースレート -0.26%(25日)-0.27%
CFTC大口投機家 買越 136,029枚(17日時点) 先週 買越 132,760枚
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