NY金 1613.60 -4.00 -0.25%
NYダウ 12107.74 +4.16 0.03%
ナスダック 2577.97 -25.76 -0.99%
ドル円 78.05 (13:00現在)
ECB(欧州中央銀行)の初の3年物資金供給オペが行われ、523社の金融機関に5000億ユーロ規模の供給が行われました。この資金供給オペというものは今までのECBが直接、スペインやイタリアの国債を買い取ることをしない代わりに、市中銀行に資金を供給するといった名目で、それらの国債を買い取らせたいといった思惑からなります。しかし、ECBからの融資は条件付きではない為、資金の使用目的は思惑通りとなるかどうかわかりません。
また、今回の資金供給オペはECBのバランスシートを拡大させるものではない為、あくまで流動性供給に似た効果を期待するものでしかなく資金供給オペ絡みの国債買い取りが一巡してしまえば、あとの需要はどうなるかわかりません。債券市場は少し落ち着きを取り戻すことは間違いないでしょうから、その間に少しでもマクロ経済の改善が見られるようになって行くようなことを目指しているのでしょう。
なかなか長い道のりですが、今回のオペは劇薬ではない為、急回復もなければ、急に悪化することもなさそうです。しかし、市場は不安に取りつかれておりますので、瞬間的な急落は何度も起きるかもしれません。それでも、大きな流れは横ばい、もしくは緩やかな上昇となるのではないかと考えております。
欧州株式市場は、資金供給オペに対する期待から序盤は買われる場面もありましたが、経済、金融を急改善させる材料でもない為、結局は前日より少し安く取引を終えました。米国市場も、発表された中古受託販売件数は良くも悪くもない数字となり材料視されず、大きな変化はありあませんでした。
金市場は、流動性供給を好感して東京市場で一時は4,100円を越えましたが、予想通り一瞬にして値を崩しました。中長期売買戦略は変化なく、様子見としております。短期的には昨日の上昇場面が売り場であり、逆に4,000円前後からは利食い場面となり、もし3,950円辺りが出るようであれば買ってみたい場面となります。あくまで、小掬いの売買であり、大きなロットでの売買は控えるべきであると思われます。どこまで行っても、欧米勢といったマーケットメイカーが休んでいるときは、本来の動きではなく、突発的な早い動きも出ますので要注意です。
金
ETF残高 1564.82(21日)1576.92
リースレート -0.24%(21日)-0.25%
CFTC大口投機家 買越 150,503枚(13日時点) 先週 買越 159,711枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NYダウ 12107.74 +4.16 0.03%
ナスダック 2577.97 -25.76 -0.99%
ドル円 78.05 (13:00現在)
ECB(欧州中央銀行)の初の3年物資金供給オペが行われ、523社の金融機関に5000億ユーロ規模の供給が行われました。この資金供給オペというものは今までのECBが直接、スペインやイタリアの国債を買い取ることをしない代わりに、市中銀行に資金を供給するといった名目で、それらの国債を買い取らせたいといった思惑からなります。しかし、ECBからの融資は条件付きではない為、資金の使用目的は思惑通りとなるかどうかわかりません。
また、今回の資金供給オペはECBのバランスシートを拡大させるものではない為、あくまで流動性供給に似た効果を期待するものでしかなく資金供給オペ絡みの国債買い取りが一巡してしまえば、あとの需要はどうなるかわかりません。債券市場は少し落ち着きを取り戻すことは間違いないでしょうから、その間に少しでもマクロ経済の改善が見られるようになって行くようなことを目指しているのでしょう。
なかなか長い道のりですが、今回のオペは劇薬ではない為、急回復もなければ、急に悪化することもなさそうです。しかし、市場は不安に取りつかれておりますので、瞬間的な急落は何度も起きるかもしれません。それでも、大きな流れは横ばい、もしくは緩やかな上昇となるのではないかと考えております。
欧州株式市場は、資金供給オペに対する期待から序盤は買われる場面もありましたが、経済、金融を急改善させる材料でもない為、結局は前日より少し安く取引を終えました。米国市場も、発表された中古受託販売件数は良くも悪くもない数字となり材料視されず、大きな変化はありあませんでした。
金市場は、流動性供給を好感して東京市場で一時は4,100円を越えましたが、予想通り一瞬にして値を崩しました。中長期売買戦略は変化なく、様子見としております。短期的には昨日の上昇場面が売り場であり、逆に4,000円前後からは利食い場面となり、もし3,950円辺りが出るようであれば買ってみたい場面となります。あくまで、小掬いの売買であり、大きなロットでの売買は控えるべきであると思われます。どこまで行っても、欧米勢といったマーケットメイカーが休んでいるときは、本来の動きではなく、突発的な早い動きも出ますので要注意です。
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海外最新値からの国内価格は?金
ETF残高 1564.82(21日)1576.92
リースレート -0.24%(21日)-0.25%
CFTC大口投機家 買越 150,503枚(13日時点) 先週 買越 159,711枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統