NY金 1725.10 +4.90 0.28%
NYダウ 11796.16 +25.43 0.22%
S&P500種 1215.65 -0.48 -0.04%
ドル円 76.80 ( 14:00 現在)
今週は、アメリカ、日本市場ともに休日があり、積極的な売買は控えられそうです。23日水曜日は勤労感謝の日で日本市場はお休みであり、24日はアメリカの感謝祭でお休みとなります。また、翌25日はNYMEXは休場、株式市場、CBOTは早じまいとなります。(25日の為替、ICEは通常通りです)通常、これくらいの時期から年末までは、海外のディーラーはお休みお祭りモードに入るのものです。しかし、今年は多くのファンド勢の成績が芳しくないようですので、売買をするには休みを多く挟みますと少しやりにくいですが、逆に少し閑散としている休み前後の市場を狙ってくる可能性もあるかもしれません。
さて、先週末の欧米市場の様子ですが、ECBがイタリア・スペインの国債買い入れを行ったとのことで、株式、ユーロともにやや上昇する場面も見られましたが、決定的な材料は特になく、いまだ燻っている欧州債券危機が重くのしかかるようなじょうきょうであり、市場の方向性を見出すことはできませんでした。ドイツ、フランス、イギリスといったEUのトップ3が、それぞれ協調出来ておりません。しかし、大きな問題となるまでには必ず協調されるはずであると考えております。
話は変わり、アメリカでは23日までの財政赤字削減策案(10年計画)の取りまとめ期限が迫っております。超党派で委員会が開かれており、ここで与野党合意が出来なければ、2013年から自動的に歳出削減が行われるようです。日本からしますと1兆200億ドル(92兆円)といった巨額の削減策にみえますが、現在のアメリカの財政におけるバランスシートからしますと少なくともこのくらいの金額は必要不可欠です。現時点では政争を続けている民主党も共和党も最終的には何かしらの形で合意するはずであると思われます。合意しなければ、アメリカ経済は大きく下振れします。
金に関しても、他の金融市場同様に短期筋の売買は比較的少なく、大きな動きにはつながっておりません。先週末の急落以降、やや上値は重いものの、調整安といった動きであり、それ以上でもそれ以下でもありません。現時点での、中長期上昇トレンドの考え方を踏まえて、じっくりと押し目買いで対処して行こうと考えております。小さければ100円、大きければ200円前後の更なる調整の可能性も考えられます。十分に余裕を持った売買を心掛けたいものです。
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金
ETF残高 1591.49(18日)1587.86
リースレート -0.30%(18日)-0.27%
CFTC大口投機家 買越 159,214枚(15日) 先週 買越 155,707枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
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今週は、アメリカ、日本市場ともに休日があり、積極的な売買は控えられそうです。23日水曜日は勤労感謝の日で日本市場はお休みであり、24日はアメリカの感謝祭でお休みとなります。また、翌25日はNYMEXは休場、株式市場、CBOTは早じまいとなります。(25日の為替、ICEは通常通りです)通常、これくらいの時期から年末までは、海外のディーラーはお休みお祭りモードに入るのものです。しかし、今年は多くのファンド勢の成績が芳しくないようですので、売買をするには休みを多く挟みますと少しやりにくいですが、逆に少し閑散としている休み前後の市場を狙ってくる可能性もあるかもしれません。
さて、先週末の欧米市場の様子ですが、ECBがイタリア・スペインの国債買い入れを行ったとのことで、株式、ユーロともにやや上昇する場面も見られましたが、決定的な材料は特になく、いまだ燻っている欧州債券危機が重くのしかかるようなじょうきょうであり、市場の方向性を見出すことはできませんでした。ドイツ、フランス、イギリスといったEUのトップ3が、それぞれ協調出来ておりません。しかし、大きな問題となるまでには必ず協調されるはずであると考えております。
話は変わり、アメリカでは23日までの財政赤字削減策案(10年計画)の取りまとめ期限が迫っております。超党派で委員会が開かれており、ここで与野党合意が出来なければ、2013年から自動的に歳出削減が行われるようです。日本からしますと1兆200億ドル(92兆円)といった巨額の削減策にみえますが、現在のアメリカの財政におけるバランスシートからしますと少なくともこのくらいの金額は必要不可欠です。現時点では政争を続けている民主党も共和党も最終的には何かしらの形で合意するはずであると思われます。合意しなければ、アメリカ経済は大きく下振れします。
金に関しても、他の金融市場同様に短期筋の売買は比較的少なく、大きな動きにはつながっておりません。先週末の急落以降、やや上値は重いものの、調整安といった動きであり、それ以上でもそれ以下でもありません。現時点での、中長期上昇トレンドの考え方を踏まえて、じっくりと押し目買いで対処して行こうと考えております。小さければ100円、大きければ200円前後の更なる調整の可能性も考えられます。十分に余裕を持った売買を心掛けたいものです。
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