NY金 1782.20 +3.80 0.21%
NYダウ 12096.16 +17.18 0.14%
S&P500種 1257.81 +6.03 0.48%
ドル円 77.05 ( 12:30 現在)
昨晩の欧米の市場は、いまだイタリア絡みの問題に右往左往する状況が続いております。金融市場は、現在のイタリア国債の利回りが高騰していることや、ドイツが導入をもくろむ金融取引税に対してイギリスが強く反対しているような不協和音などの材料に飽きてきているようで、欧州株式市場は小幅安程度の動きであり、アメリカ株式市場は10月の小売売上高の数値が良かったことなど、別の材料で小幅高といった状態でした。
そんな中、欧州議会では空売り規制法案を承認しました。これまでもドイツで度々行われていた空売り規制ですが、EU全外での禁止に向けてのうごきが明らかとなりました。この案に関してもイギリスが一部分に関し否定的な見解を示しておりますが、特にPIIGS関連の国債は投機家に狙われやすい状況にあり、市場の流動性を失うよりも、国そのものが破たんしてしまう事を防ぐ事が先決としたのも当然といえば当然なのかもしれません。
こういった事もあってか、昨日の朝方から商品市場、通貨が何か不思議な動きをしています。特に材料のないところで、急落しています。一昨日のNY市場でも似たような事があったようで、もしかすると大きなファンドが新たに商品、ユーロ売り、株式、国債買いなどをしているのかもしれません。本日の場合10:30頃から下げ始め11:30頃には収まっております。なんなんでしょうか。少し調べてみる価値がありそうです。
金につきましては、相変わらず保合いの範疇にあり、特に買いたい場面でもありません。もう少し状況を見守ってゆきたいと思います。本日、プラチナ、パラジウムの需給に関し最も信頼されているJM(ジョンソンマッセイ)社から中間報告が発表されました。プラチナの需要は以前の水準に近い251.3トンまで回復する見込みであるとしましたが、昨今の不景気で6.1トンのやや供給過剰という数字を明らかにしました。景気全般の見通しが暗いにもかかわらず、需要は底堅いとのことで、レンジは底値1,450ドル、高値1,800ドル、平均値1,650ドルと予想されております。プラチナもここ数日伸び悩んでおりますが、チャート上では1,700ドル近くなれば一度大きく上げそうにも見えます。
⇒海外価格換算サイト【リアルタイム】
PCでも携帯でも見られるようです
金
ETF残高 1566.69(15日)1566.69
リースレート -0.28%(15日)-0.29%
CFTC大口投機家 買越 155,707枚(8日) 先週 買越 139,945枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
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昨晩の欧米の市場は、いまだイタリア絡みの問題に右往左往する状況が続いております。金融市場は、現在のイタリア国債の利回りが高騰していることや、ドイツが導入をもくろむ金融取引税に対してイギリスが強く反対しているような不協和音などの材料に飽きてきているようで、欧州株式市場は小幅安程度の動きであり、アメリカ株式市場は10月の小売売上高の数値が良かったことなど、別の材料で小幅高といった状態でした。
そんな中、欧州議会では空売り規制法案を承認しました。これまでもドイツで度々行われていた空売り規制ですが、EU全外での禁止に向けてのうごきが明らかとなりました。この案に関してもイギリスが一部分に関し否定的な見解を示しておりますが、特にPIIGS関連の国債は投機家に狙われやすい状況にあり、市場の流動性を失うよりも、国そのものが破たんしてしまう事を防ぐ事が先決としたのも当然といえば当然なのかもしれません。
こういった事もあってか、昨日の朝方から商品市場、通貨が何か不思議な動きをしています。特に材料のないところで、急落しています。一昨日のNY市場でも似たような事があったようで、もしかすると大きなファンドが新たに商品、ユーロ売り、株式、国債買いなどをしているのかもしれません。本日の場合10:30頃から下げ始め11:30頃には収まっております。なんなんでしょうか。少し調べてみる価値がありそうです。
金につきましては、相変わらず保合いの範疇にあり、特に買いたい場面でもありません。もう少し状況を見守ってゆきたいと思います。本日、プラチナ、パラジウムの需給に関し最も信頼されているJM(ジョンソンマッセイ)社から中間報告が発表されました。プラチナの需要は以前の水準に近い251.3トンまで回復する見込みであるとしましたが、昨今の不景気で6.1トンのやや供給過剰という数字を明らかにしました。景気全般の見通しが暗いにもかかわらず、需要は底堅いとのことで、レンジは底値1,450ドル、高値1,800ドル、平均値1,650ドルと予想されております。プラチナもここ数日伸び悩んでおりますが、チャート上では1,700ドル近くなれば一度大きく上げそうにも見えます。
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