EU圏が格下げに次ぐ格下げで不安の嵐に巻き込まれております。噂と事実が入り乱れて市場参加者全体に様子見ムードが広がる中、板(取引量)が薄い状態で価格は乱高下となっております。昨日、融資規模を2兆ユーロに引き上げることで合意したと報道されたフランスとドイツのEFSF関連のニュースはドイツの財務相から融資能力は最大1兆ユーロ程度が可能であるといった見解が示されたとの報道から、情報が交錯しており真偽がわからない状況になっております。23日の欧州サミットまでは混沌とした状態が続くのかもしれません。
本日、緊縮予算が採決される予定であるギリシャでは過去最大規模のデモ、ゼネストが始まっており大きく混乱しているようです。政治が悪いのでしょうか、国民性でしょうか。残念です。
アメリカでは、昨日の株式市場引け後に発表されたアップルの決算内容が、予想を下回る内容であったことや、地区連銀報告書(ベージュブック)での景気に対して弱い見通し内容が株価に影響しました。
PIIGSの中で最も状況の良かったスペインが「Aa2」から「A1」へ2段階の引き下げとなり、日本を下回る格付けとなりました。イタリア、スペインという国はEU圏の中でドイツ、イギリス、フランスに次ぐGDPを誇っており、ギリシャの4~6倍もの大きな国です。この2国の信用問題が今以上に揺らぐような形になると、恐らく総崩れとなります。一刻も素早い、明確な対策が期待されます。23日前にひと波乱あるのかもしれません。
金、プラチナ共に本日はレンジ下限に近付いて参りました。買い方は人それぞれですので、リスクを分散して何回かに分けて買う方法もあれば、納得のいく場面までじっくり待って一発で買う方法もあります。どちらにしましても、不安定な状況に変わりはありませんので、仮に曲がった(建玉が損になった)としても冷静に対処できるよう、少なめのロット(枚数)での売買が良いと思われます。
⇒『勝易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1526.30(19日)1526.30
リースレート -0.22%(19日)-0.17%
CFTC大口投機家 買越 134,502枚(11日) 先週 買越 133,156枚
本日、緊縮予算が採決される予定であるギリシャでは過去最大規模のデモ、ゼネストが始まっており大きく混乱しているようです。政治が悪いのでしょうか、国民性でしょうか。残念です。
アメリカでは、昨日の株式市場引け後に発表されたアップルの決算内容が、予想を下回る内容であったことや、地区連銀報告書(ベージュブック)での景気に対して弱い見通し内容が株価に影響しました。
PIIGSの中で最も状況の良かったスペインが「Aa2」から「A1」へ2段階の引き下げとなり、日本を下回る格付けとなりました。イタリア、スペインという国はEU圏の中でドイツ、イギリス、フランスに次ぐGDPを誇っており、ギリシャの4~6倍もの大きな国です。この2国の信用問題が今以上に揺らぐような形になると、恐らく総崩れとなります。一刻も素早い、明確な対策が期待されます。23日前にひと波乱あるのかもしれません。
金、プラチナ共に本日はレンジ下限に近付いて参りました。買い方は人それぞれですので、リスクを分散して何回かに分けて買う方法もあれば、納得のいく場面までじっくり待って一発で買う方法もあります。どちらにしましても、不安定な状況に変わりはありませんので、仮に曲がった(建玉が損になった)としても冷静に対処できるよう、少なめのロット(枚数)での売買が良いと思われます。
⇒『勝易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1526.30(19日)1526.30
リースレート -0.22%(19日)-0.17%
CFTC大口投機家 買越 134,502枚(11日) 先週 買越 133,156枚