金価格は昨日の欧州時間が始まるや否や急伸し、18:00頃には2,223円の先月の大暴落以来の高値となりましたが、その後じりじりと値を下げ、ドイツの首席報道官が23日の欧州サミットにおいて今回の欧州危機について、全面的な解決の可能性が低いといった見解を示したため、ユーロの下落とともに高値から100円近く下げることとなりました。
株価、商品価格ともに大きく下げることとなりましたが、特に大きな状況変化ではなく、先週から考えております、レンジ内での動きというものの大きな枠として、先々週から昨晩までの上下幅がそのレンジとして見えてきたといったところではないかと考えております。
金価格では、3,900~4,200円、プラチナでいうなれば、3,600~4,000円といったところです。
暫くはこのレンジでの動きとなりそうです。レンジとは言えども、基本的なトレンドが上昇過程にある金をレンジ上限で売りから入る(新規売買)よりも、レンジ下限から買いから入ったほうが良いと思われますし、プラチナに関しましてもテクニカル上の中長期トレンドが下落トレンドにありながらも、下げ過ぎ感が非常に強い状況にあると考えられますので、こちらもレンジ下限からの買いから入る売買のほうが怪我が少なくて済むと思われます。
ドイツからの欧州サミット関連のファンダメンタルは本日の下げに対してそれほど大きく影響したとは思えません。実際、23日のサミットで最終的な解決策が打ち出されるといった事はよほど楽観的な考えでない限り、想定できないことですし、それを否定したからと言って今後解決策が出されなくなるわけでもありません。結局は、ここ1、2週間での上昇に対する調整と考えるのが無難であると思います。
いまだマーケットは不安定で疑心暗鬼の市場参加者ばかりで突発的な動きがあると思われますので、大きなロットでの売買は控えたほうが良いと思いますが、レンジ下限と考えている場面では確実に売買を仕掛けてゆきたいと思います。
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1527.15(17日)1527.15
リースレート -0.23%(17日)-0.25%
CFTC大口投機家 買越 134,502枚(11日) 先週 買越 133,156枚
株価、商品価格ともに大きく下げることとなりましたが、特に大きな状況変化ではなく、先週から考えております、レンジ内での動きというものの大きな枠として、先々週から昨晩までの上下幅がそのレンジとして見えてきたといったところではないかと考えております。
金価格では、3,900~4,200円、プラチナでいうなれば、3,600~4,000円といったところです。
暫くはこのレンジでの動きとなりそうです。レンジとは言えども、基本的なトレンドが上昇過程にある金をレンジ上限で売りから入る(新規売買)よりも、レンジ下限から買いから入ったほうが良いと思われますし、プラチナに関しましてもテクニカル上の中長期トレンドが下落トレンドにありながらも、下げ過ぎ感が非常に強い状況にあると考えられますので、こちらもレンジ下限からの買いから入る売買のほうが怪我が少なくて済むと思われます。
ドイツからの欧州サミット関連のファンダメンタルは本日の下げに対してそれほど大きく影響したとは思えません。実際、23日のサミットで最終的な解決策が打ち出されるといった事はよほど楽観的な考えでない限り、想定できないことですし、それを否定したからと言って今後解決策が出されなくなるわけでもありません。結局は、ここ1、2週間での上昇に対する調整と考えるのが無難であると思います。
いまだマーケットは不安定で疑心暗鬼の市場参加者ばかりで突発的な動きがあると思われますので、大きなロットでの売買は控えたほうが良いと思いますが、レンジ下限と考えている場面では確実に売買を仕掛けてゆきたいと思います。
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1527.15(17日)1527.15
リースレート -0.23%(17日)-0.25%
CFTC大口投機家 買越 134,502枚(11日) 先週 買越 133,156枚