昨日朝は、仏サルコジ大統領と独メルケル首相が電話会談を行い、ギリシャ支援に向けての強い協調姿勢が出されましたが、昨晩は更に日米欧の主要中央銀行が債券市場の資金調達リスクを抑える為、3カ月物ドル資金供給で協調体制をとるというものでした。
固定金利、無制限供給とすることで、ひとまず年内中の機能不全は回避されました。
徐々にではありますが、信用が回復されつつあります。しかし、まだまだ先行きの見通しは立てにくい状況が続いており、本格的に株式市場が買われたり、金相場が売られたりすることはまだまだ先の話となりそうです。
信用回復、アピール!アピール!アピール!
そして政策実行です。
さて、金価格は昨晩からの危機後退から売られやすくなっており4,300円台に入って参りました。最近は毎日のようにご相談のお電話を頂きますが、皆様、基本的なお考えは下げたところをお買いになられたいようです。ただ、どこで買うのかという事を思案していらっしゃいます。
私も、買って行くことには賛成ですが、現在のようなボラティリティの高い相場は、本当に難しいところですので、十分に注意して売買をされることをお勧めいたします。大筋の考え方に変更はございませんが、ポイントの価格については控えさせていただきます。ご理解の程宜しくお願い致します。
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1542.54(15日) 1542.54
リースレート -0.38%(15日)-0.48%
CFTC大口投機家 買越 184,371枚(6日) 先週 買越 176,947枚